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石跳川から月山周回(平成..
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寒風山

2008年5月10日(土)
ゴールデンウイークはずっと仕事だったため山へは行けませんでした。
天気は期待できなかったのですが、雨にはならないようなので寒風山へ。
昨年は時間切れで山頂まで行けなかったので、今回はリベンジです。
同行は氾濫源と同じマロンさん。

関山トンネル宮城県側入り口の駐車スペースには軽ワゴンが1台。先行者がいると思ったら、近くで山菜を取っている人の車でした。
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狭い登山道を登って行くと歓迎してくれたのはスミレです。かわいらしい紫色の花は所々で見ることができました。
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しばらく歩くとエンレイソウもお出迎えです。
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急坂をひたすら登って行くとムラサキヤシオやシロヤシオが咲いていました。
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タムシバです
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県境の稜線に出ると面白山が目の前に見えます。西側を見ると朝日連峰が見えました。遠望なんて期待していなかったのですが嬉しい限りです。
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登山道にはカタクリの葉だけがあり、もう終わりかとあきらめていたのですが、995mピークを過ぎるとカタクリとキクザキイチゲの小さな群生が何ヶ所かありました。
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ちょっと元気がないイチゲです。
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995mピーク過ぎから雪渓がいくつかありましたが、近くにはカタクリやイチゲが咲いていました。雪渓の持つ影響力は大きいものですね。

1065mピーク過ぎから日差しが無くなり、次第に湿っぽくなってきました。
山頂の無線反射板跡で昼食をとっているとガスが出てきた為早めに下山。
山頂です。
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ガスが出てきました。
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ウグイスほか沢山の鳥の声を聞きながらの山行でしたが、下山途中に鳥を近くに見ることができました。写真の鳥は残念ながら名前はわかりません。
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写真は撮れませんでしたがキツツキの仲間のような鳥も見ることができました。

また、登りには気づかなかったツルシキミ
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ミヤマカタバミ
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などもありました。

注意力散漫な私と違って、いろいろ見つけてくれるマロンさんのおかげで沢山の花々を見ることができ、楽しい山行となりました。

カタクリを撮影中のマロンさん。
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この日は一人の登山者と会うことも無く、貸し切り状態の寒風山でした。たまにはこんな山もいいですね。

コースタイム
9:20登山口-10:25 995mピーク-11:00 1065mピーク-11:20山頂11:40-11:55 1065mピーク-12:20 995mピーク-13:20登山口
# by morino1200tb | 2008-05-10 20:00 | 08年登山 | Comments(4)

氾濫源から北泉ヶ岳

2008年4月26日(土)
久しぶりに休みが取れたので、以前から行きたいと思っていた氾濫源へ行ってきました。
山仲間のマロンさんと一緒です。
桑沼から大倉山-氾濫源の周回コースではつまらないので、氾濫源-大倉山-北泉ヶ岳-水神-泉ヶ岳駐車場の縦走です。
桑沼の駐車場には5台停まっていました。
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日差しのある中、林道を約20分歩いて縄文の森遊歩道入り口から登山道となります。
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入り口にはスミレやキクザキイチゲが沢山咲いていました。
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気持ちよい登山道を歩いて下りに差し掛かるとイワウチワに続いてイチゲとカタクリの群生です。まさにカタクリロードと言っていいような素晴しいところです。
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おや、エンレイソウまで咲いています。
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少し判りにくい道を歩いていくと、今日の目的地氾濫源です。
地面はフカフカとしていて、水が流れの先にある穴に吸い込まれていきます。
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自然の持つシステムを目の当たりにして、感動というと大げさですが、その素晴しさを実感することができました。
ここでは山菜を取っているご夫婦や氾濫源に何回も来ているご夫婦に会いました。
写真は同行のマロンさんです。
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氾濫源からは丸太の次に渡渉点が2度あります。いずれも深く、結局靴を脱ぎ、裸足での渡渉でした。雪解け水は冷たく、流れは速く、川石はコケで滑りやすく、ベテランがスパイクゴム長靴を使うわけがわかります。
写真は渡渉点で冷たいビールを飲んでいるゴム長靴のご夫婦。
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氾濫源を過ぎると急坂の連続です。次第に湿っぽい空気と冷たい風が吹くようになってきた中、一気に高度を稼いで大倉山へ。
大倉山山頂手前の標識が熊さんに壊されていました。
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まあ、彼らのテリトリーですからしょうがありませんね。
ここから北泉に向けて尾根歩きです。
桑沼が見えてきました。
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途中ソロやおじさんグループ、先生と登山部の女子高生(宮城二女高)などとスライド。
雪渓歩きも時々ありました。
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北泉ヶ岳で昼食を取り、泉ヶ岳スキー場駐車場へ向け下山です。
途中花を見ることはなかったのですが、水神の手前でショウジョウバカマのミニ群生があり、心和ませてくれました。
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泉ヶ岳スキー場駐車場には、山開きのせいか9時過ぎには沢山のクルマがいましたが、私たちが駐車場に着いた時には閑散としていました。
マロンさんの車で私の車を回収に桑沼へ走っていたら、パトカー(マツダトリビュート)が後を付いて来ました。多分最近頻発している登山客への車上荒らしの警戒だったのかもしれません。
二人とも人相が悪かったかな?
春山シーズン初回は思った以上の花があり、また、自然のメカニズムありで楽しめました。マロンさんは今年初めての山が約6時間の長丁場でしたが、結構平気で歩いていました。今年は朝日、飯豊の泊まりの山に挑戦しそうです。

コースタイム
9:40桑沼駐車場-10:00縄文の森遊歩道入口-11:00氾濫源-12:25大倉山-13:00桑沼分岐-13:30北泉ヶ岳13:50-14:10三叉路-14:45水神-15:25泉ヶ岳スキー場駐車場
# by morino1200tb | 2008-04-27 00:22 | 08年登山 | Comments(4)

早池峰

相変わらず多忙の日が続き、山へ行くどころかブログの更新もままならない毎日です。
ということで、久しぶりの更新は又々07年の山です。

7月26日 平日ですが久しぶりに早池峰へ行ってきました。
平日なので交通規制もなく、ゆっくり出発した割りに河原坊の駐車場は余裕でした。
天気は晴れ。絶好の登山日和です。

コメガモリ沢沿いの樹林帯を1時間ほど歩き、コウベゴオリからはいよいよ急な岩場となります。
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急な岩場は結構好きで、椎名誠流に表現すれば「ガシガシと登る」といったところでしょうか。一気に高度が稼げるのが面白いところです。
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岩場の途中にありました。ハヤチネウスユキソウ。
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オダマキ
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もうすぐ山頂。急登の連続です。
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山頂からは遠望は利きませんでしたが、すぐ向かいの薬師岳はもちろん、岩手山などを見ることができました。
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早池峰は3度目ですが薬師岳へ登ったことはありません。薬師岳のヒカリゴケも一度見たいものです。
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小田越へ向けて下山開始するとすぐにチングルマの群生です。
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コバイケイソウもありました。
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下りも岩場が続きます。さらに天狗の滑り岩には急なハシゴも。高所恐怖症の私には苦手なところです。
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早池峰は東北の山にしては珍しい岩稜帯の山(蛇紋岩で下りは滑りやすい)ですね。
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岩場を過ぎ、樹林帯を抜けると小田越へ到着です。
小田越から早池峰。
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小田越へ来たものの、これから約30分の登山靴でのコンクリート道歩きはイヤですね。

ともあれ好天に恵まれた早池峰は素晴しい山でした。
登り、下りで平日の割りに多くの方とスライド・パスしました。挨拶しながら話をすると関東、関西から来た方がずいぶんいらっしゃいました。さすが100名山。でもオーバーユースのことも考えなくてはいけませんね(自分も含めて)。
今度来るときは鶏頭山方面への周回コースを考えています。こちらは素晴しい花の群生が見られると聞いたことがあります。
アッ、薬師岳のヒカリゴケはどうしましょう。山仲間のマロンさんが行きたいと言ってました。迷っちゃいますね。そうか、2回に分けて行けばいいんですね。

コースタイム
9:25河原坊-11:55山頂12:35-14:20小田越-14:45河原坊
# by morino1200tb | 2008-04-20 22:15 | 07年登山 | Comments(0)

安達太良山

2008年3月22日(土)
ようやく山へ行けました。
ジミー平次さんと残雪期の安達太良山です。
この日は日本全国登山日和という感じでした。沢山の方が山へ行ったのでしょうね。

スキー場の駐車場から、ゴンドラの誘惑を振り切って勢至平を目指して歩き始めます。
旧道を登っていると、くろがね小屋宿泊の登山者、スキーヤーとスライドしました。
樹林帯を過ぎると風も無く、強い日差しで暑くなってきました。途中から上着を脱いでの歩きです。
勢至平・くろがね小屋分岐からは目指す安達太良はじめ、鉄山、箕輪山が見えてきました。
分岐のジミー平次さん。
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木立が邪魔をして少し歩き難かったところを過ぎて振り返ると、蔵王連峰が見えました。
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このあたりから風が強くなり、気温も下がってきました。
峰の辻手前から後ろを振り返って鉄山と蔵王連峰
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峰の辻でアイゼンを装着しました。
写真は峰の辻
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山頂前から矢筈森
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山頂
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山頂直下はかなりの強風です。この季節安達太良は風が強いですね。
山頂からは目の前の磐梯山をはじめ、飯豊連峰、那須、会津、吾妻の山々が見られました。強風とガスだった前回の冬の安達太良と違い、ジミー平次さんと大喜びです。

山頂から牛の背方面
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強風の中、牛の背を通って矢筈森へ向かいました。
沼の平の向こうに白い秋元湖と飯豊が見えます。
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風の当たらないところで景色を堪能しながら簡単に昼食を取り、峰の辻へ向かって下山開始。
写真は峰の辻から安達太良山山頂。
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ボードであっという間に降りてしまった二人組がいましたが、こんなにいいシチュエーションをゆっくり楽しまないで降りるなんて本当にもったいないですね。

下山途中、大きなザックを担いだ先生と高校生のパーティーなど何人もの登山者とスライド。皆さんくろがね小屋泊まりのようでした。

久しぶりの山は天候に恵まれ、最高の山行となりました。
いつもではないけれど、こんなことがあるから山はやめられないのでしょうね。
次回はどこの山でしょう。近いうちに行きたいものです。

8:15駐車場-9:30勢至平・くろがね小屋分岐-10:35峰の辻-11:15安達太良山頂11:35-12:05矢筈森12:20-13:25勢至平・くろがね小屋分岐-14:10駐車場
# by morino1200tb | 2008-03-23 21:06 | 08年登山 | Comments(4)

07年の登山(黒伏山)

このところ多忙のため山へ行けません。
ということで07年の山です。

6月17日(土)
イチコさん、マロンさんの3人で黒伏山へ行きました。
お二人は初めてです。

駐車場から黒伏山
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登山口から反時計回りで福禄山、銭山、白森経由の周回コースです。
展望の取れない急坂を一時間ほど登ったところで少し展望が開け、黒伏山南壁の奥に朝日連峰が見えてきました。
福禄山からの稜線では沢山の花を見ることができました。

タムシバ
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イワハゼ
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イワカガミの道を歩く二人
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ゴゼンタチバナ
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気持ちのよい稜線を歩きながら白森へ到着。ここで360度の展望を得られます。
雲に隠れながらも鳥海山、月山、朝日連峰そして間近に船形山などを見ることができました。
黒伏山では展望が取れませんので、この山は白森がハイライトと言えますね。

白森から月山
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朝日連峰
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ブナ林で写真を撮るイチコさんとマロンさん
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黒伏山からは全く展望の取れない樹林帯をひたすら降りて登山口へ。
山行中、虫が沢山いたのには閉口しましたが、天候に恵まれて多くの花と景色を楽しめたことは何よりでした。

コースタイム
8:00駐車場-9:40柴倉山分岐-9:55福禄山-10:35銭山-11:10白森11:35-12:10黒伏山-13:00林道分岐-14:10駐車場
# by morino1200tb | 2008-03-16 19:04 | 07年登山 | Comments(2)