DVD

土曜日は盛岡出張。今日は何かと用事が有り山へは行けませんでした。天気も良く無かったですけどね。
今日は山からはなれて、最近ゲットしたミュージックDVDをご紹介します。
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左にあるのは「サザンオールスターズ 真夏の大感謝祭LIVE」。
08年8月のサザンの最後のライブ(になると思われます)です。馴染みのある曲がたくさん入っていますが、Disc2枚47曲を通しで見る(聴く)のはつらいです。ちなみにこれは初回限定版です(友人からの借りもの)。

上段左は「ZZ TOP / Live From Texas」。07年11月の地元テキサスでのライブです。キャリア40年は伊達ではありません。偉大なるワンパターンのハードブギーはカッコイイーの一言。ビリー・ギボンズのギターは超絶技巧からは遠いながらも円熟のプレイです。ボーナストラックのFoxy Ladyも素晴しいです。

上段右は「Roy Buchanan / Live From Austin Tx」。
世界で最高の無名ギタリストと言われたロイ・ブキャナンの1976年のライブ。テレキャスターから繰り出される怒涛のピッキンハーモニクスは最高です。

下段左は「The Delek Trucks Band / Songlines Live」。
現オールマン・ブラザーズ・バンドのギタリスト、デレク・トラックスの自分のバンドでの2006年のライブ。エリック・クラプトンのクロスロード・ギター・フェスティバル 2007 で彼のスライドギターに驚いたものでしたが、このDVDでもエスニックぽいものからブルース、ファンク、ジャズィな曲などをスライドと普通の押弦を取り混ぜて素晴しく弾いています。ちなみにフィンガーピッキングで弾いているのもロックフィールドでは珍しいですね。
このDVDではやっぱり「キー・トゥー・ザ・ハイウェイ」が一押しです。
そういえば、ジェフ・ベックも指でした。もうすぐジェフ・ベックのオフィシャルDVDがリリース。楽しみです。


下段右は「Stevie Ray Vaughan & Double Trouble / Pride and Joy」。
プロモーションビデオ、ライブ、MTVアンプラグド、TV-CMなどのコンピレーション。面白いPVやジミーと兄弟での演奏など楽しめます。一番期待した「リトル・ウイング」はイメージVTRに曲が流れるもので残念でしたが、珍しいアンプラグドの映像はいいですね。
スティーウ゛ィー・レイ・ウ゛ォーンのDVDは他にもありますが、別の機会に紹介しましょう。
サザン以外はアマゾンで購入。すべて輸入版ですが、リージョンコードは無関係でした。 
# by morino1200tb | 2009-03-15 18:30 | 音楽関連 | Comments(0)

面白山

3月8日(日)
東京出張で崩した体調(花粉症?風邪?)も戻り、強風明けの日曜日に久しぶりに雪の面白山へmaronn
さんと行ってきました。
絶好とは言い難いですが薄日がちのまあまあの天気です。
天童高原スキー場の駐車場に車を置きキャンプ場管理棟までスノーシューを片手に歩きますが、滑りやすく結構疲れます。
キャンプ場からスノーシューを履いて(maronnさんはワカン)、夏道の北側の尾根沿いに登っていきます。
南側に面白山スキー場を見ながらの樹林帯の静かな登りです。
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振り返ると少し雲に覆われた月山の右側に葉山がどっしりと構えています。
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こんな痩せ尾根もあるのでノンビリというわけにはいきません。
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長命水からの夏道と合流して三沢山へ向かう途中に何人かとスライド。
三沢山からは朝日、月山、黒伏、船形、大東・・・と、しばらく周囲の景色を楽しみ、スノーシューとワカンをデポして面白山を目指します。
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痩せ尾根を慎重に下り、先行者のトレースをキックステップで登って行きます。
次第に風が強くなり温度も下がってきましたが、その分綺麗な霧氷が出迎えてくれました。
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山頂から降りてきた数人のグループとスライドして霧氷の間を山頂目指して登ります。
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雪庇に注意しながら歩いて山頂に着きました。強めの風は治まりません。雪はカチカチです。
山頂のmaronnさん。
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歩いてきた痩せ尾根と月山です。
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大東岳、南面白山方面。
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寒いので景色を楽しんで早めに下山です。キックステップが効きにくいところがあるので慎重に降りますが時々景色に見とれてしまいます。
三沢山手前はこんな痩せ尾根です。
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三沢山から振り返ると、面白山が白く輝いていました。
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せっかく山形へ来たのだから昼食は美味しいそばでも、ということになって三沢山で少しだけお腹に入れて下山です。
月山にかかっていた雲が取れました。
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三沢山からは風の無い中、フカフカ雪の楽しい歩き(ツボ足)です。下るに連れてザラメの柔らかい雪になってきましたがそれも楽しみながら無事下山しました。

久しぶりの面白山。三沢山もそうですが周囲の素晴しい展望を得られる好い山です。
三沢山からは先行者のトレースに助けられ面白山山頂まで行けたことに感謝です。

コースタイム
9:35スキー場駐車場-10:40長命水上部夏道合流点-11:10三沢山11:20-12:00山頂12:10-12:30三沢山12:40-12:50長命水上部夏道合流点-13:35スキー場駐車場

この後48号線の「蕎麦処 紅留満」でちょっと遅い昼食。
私はげそ天付もり蕎麦、maronnさんは山菜蕎麦。
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げそ天はちょっと硬かった(揚げすぎ?)けど、山形ならではの蕎麦がなかなかでした。
# by morino1200tb | 2009-03-08 23:54 | 09年登山 | Comments(4)

刈田岳

2月28日(土)
腰痛も治まり、天気も良さそうなので久しぶりに刈田岳へmaronnさんと行ってきました。
村田インターを降りて県道25号線の直線道路からは真っ白な蔵王の山々がクッキリと見えます。
*Photo by maronn
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雪の無いエコーラインを通って澄川スノーパークへ到着。雪上車での樹氷見物の方々が大勢いました。団体ツアーのようです。

リフトを乗り継ぎ後見ゲレンデのトップから歩き出します。スノーシューのボーダーが結構います。
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観光道路沿いに歩いていると雪上車4台位に追い越されました。皆さんニコニコ手を振ってます。中央コースからはスノーシュー(maronnさんはワカン)で登りはじめます。
誰も歩いていないところを登るのは気持ちいいですね。ほんの少しクラスト気味で沈み込むことはありません。
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剣ガ峰を過ぎて山頂近くになるとかなりの強風です。
がんばるmaronnさん。
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山頂に着きました。
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寒いのですぐに刈田峰神社の陰で強風を避け、フリースジャケットを追加、手袋を雪山用に代えて暖かくします。
山頂からは朝日連峰~飯豊連峰そして吾妻の山々が見えます。
写真は朝日連峰。
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山頂脇のレストハウスの西側にようやく樹氷(あまり立派ではありませんが)を見ることができました。
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山頂方面。雪で覆われたレストハウスが札幌雪祭りの作り物の建物のようです。
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刈田岳のお約束。お釜です。
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強風をついて熊野岳へ向かっている人もいますが、私たちは山頂でしばらく景色を楽しんで下山です。
山頂直下から船形方面。
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同じく熊野岳。
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山頂にいる時や下山途中に多くのハイカー、スキーヤー、ボーダーと行き会いました。この山は天候さえ良ければ、船形のように迷うことも無く、急斜面も無いため比較的楽に来れるのでしょうね。

中央コース南斜面の樹氷です。ガンバレ!もうすぐ春だ!
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風の無いところで昼食とも思ったのですが、時間が早いので遠刈田でそばを食べることにして歩いていきます。
遠くの道路を雪上車が登ってきました。
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スキー場の端を歩きながら下山すると、雪上車待ちの樹氷見物の団体さん(クラブ〇〇リズムのバッヂをつけてました)がイッパイ。本当に人気があるんですね。

昼食は遠刈田の新楽食堂で名物の「鴨そば」です。
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太い山形風のそばに鴨から出た上品な油のあっさりスープが美味しい一品です。一緒に出た漬物もこのスープにベストマッチングかも。

25号線の産直の店「みんな野」で椎茸、ねぎ、へそ大根ほかを買って帰宅。
天候に恵まれた楽しい雪の刈田岳でした。

コースタイム
9:25後見ゲレンデトップ―10:50刈田岳山頂11:30―12:55澄川ゲレンデベース
# by morino1200tb | 2009-03-01 11:00 | 09年登山 | Comments(10)

本日は腰痛ナリ

天気がよければ船形へでもと思っていたのですが、ちょっと腰がおかしい。
どうやら昨日重い荷物を動かしたのが影響したようです。
ということで、山はあきらめ、自宅パソコンで少し仕事をして、静養です。
先日行ったイエローフォールのお土産「無濾過生原酒 夢心」でも飲んで早めに寝てしまいましょう。
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# by morino1200tb | 2009-02-11 15:38 | あれこれ | Comments(2)

イエローフォール

2月7日(土)
裏磐梯のイエローフォールに行ってきました。
同行はebiyanさんとmaronnさんです。
仙台を出て2時間チョットで裏磐梯スキー場。
スキーヤー、ボーダーに混じってスノーシューのハイカーもたくさんいます。
リフトを2本乗り継いでスキー場トップへ。いつものことながら登山靴でリフトから降りるときは滑りそうで不安です。
私とebiyanさんはスノーシュー。maronnさんはワカンで出発です。
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曇り空の下、樹林帯を歩いていくと銅沼へ着きました。ここから広々とした雪原となります。
荒々しい爆裂火口壁を間近に見るとその迫力に圧倒されます。
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少し歩くと幾分雲が薄くなり、櫛が峰が姿を現しました。
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右斜面からガスが噴き上げていて、磐梯山が活火山(東北は18山が活火山)だということが実感できます。
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少し急な斜面を登り、フラットな雪面を歩いて行くと人が集まっています。
「えっ、イエローフォール?もう着いたの?」 30分で到着してしまいました。
歩き足りない不満を胸に今日の目的、イエローフォールです。
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さて、どれぐらいの大きさかというと、これぐらいです。
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近くにいた、毎年見に来るという方と話をすると、年々小さくなっているとのこと。思っていたほどの大きさではないのが残念ですが、こういう珍しい物を見られただけでも良しとしましょう。

イエローフォールの近くに少し居てから、1159メートルのピーク方面を経由して下山です。
振り返ると素晴しい景色です。
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櫛が峰を見るebiyanさんとmaronnさん。
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ゲレンデ右側を歩いて途中から樹林帯へ入ります。
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陽だまりでお昼を食べて又下山開始ですが、所々アップダウンあり、急斜面あり、渡渉ありとワイルドなコースです。また、下山路に目印が全くありません。この日は幸い先行グループ(毎年来ている方々)があり、トレースがはっきりしていたので安心でしたが、初めて来てトレースがないと不安です。そのときはゲレンデに沿っての歩き(このスキー場ではスノーシューのゲレンデ歩きは禁止。ひょっとして下りもリフト利用をさせるため?そんなことは無いでしょうけどね)しか無いかもしれませんね。

樹林帯ではフカフカ雪歩きを楽しめました。
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あちらこちらにウサギの足跡が見られました。これはウサギの運動会?
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イエローフォールは期待したほどではなかったのですが、それ以上に、雄大な景色が見られたり、ちょっとワイルドな下山時の雪山歩きなど、意外に楽しめました。
天候も次第に良くなり、ebiyanさん、maronnさんとの楽しい会話もあって、30分で着いた小さなイエローフォールのガッカリ感を補って余りある満足の山行でした。

コースタイム
10:00リフト上部-10:30イエローフォール10:50-11:40樹林帯で昼食12:05-12:40裏磐梯スキー場駐車場
*歩いたコースはebiyanさんのブログにGPSの軌跡図が載ると思いますのでご覧になって下さい。
# by morino1200tb | 2009-02-08 12:54 | 09年登山 | Comments(6)

山歩きと好きな音楽などのお気楽日記です。


by morino1200tb