男用済み?

二ツ揃山でみた花をmaronnさんから送ってもらいました。
オトコヨウゾメです。
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男用済みではなくヨウゾメです。秋に生る実が食べられないので「男」が付くそうですが、男は役に立たないということなのでしょうか?面白い名前ですね。
# by morino1200tb | 2009-05-14 12:51 | 09年登山 | Comments(2)

二ツ箭山

5月9日(土)
いわきの名峰「二ツ箭山」へ先週に引き続きmaronnさんと行ってきました。
仙台からは遠いのですがETC1,000円のおかげで遠征できました。
ちょっと道に迷いながらも(naviなし)トイレのある立派な駐車場に着くと10台以上の車が停まっていました。
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歩き始めて少しすると沢コースと尾根コースの分岐に出ます。左側の尾根コースを登ります。
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杉の植林帯の中を渡渉しながら沢沿いに行くと沢コースと合わさります。
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ここから少し登ると〆張場。ここが一般コースと沢コースの分岐です。
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一般コースを選びましたが、ここから急坂で大きな岩も目に着くようになり、滑りやすい一枚岩の鎖場もあります。この山の名物「30メートルの鎖場」の予行演習に最適(?)です。
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汗をかきかき急坂を登ると尾根へ出て一息つくことができました。この急坂は結構きついですね。
その先にまた分岐。岩場コースを選びましたが難しいことも無く、また一般コースと合わさりました。
一般コースを行ってすぐにこの山のハイライト「30メートルの鎖場」です。
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こともなげに登るmaronnさん。
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ここは結構手がかりがあるので、あまり鎖、ロープに頼らずに登れました。でも降りる時は辛いかも知れませんね。
実はここよりも大変だったのはこの後の男体山でした。
高さはたいしたことが無いのですが、ほぼ垂直で手がかり足がかりが少なく、ちょっとチムニー状の岩場を必死になって登りました。山頂には誰もおらず独り(二人)占めです。
苦労して登ったごほうびが素晴しい景色です。残念ながら遠くは霞んで見えませんでしたが、太平洋、いわき市街、近くの山並みが見渡せました。
山頂のmaronnさん。
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隣りの女体山。
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降りるときも一苦労です。慎重に降りるmaronnさん。
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女体山には沢山の人で賑わっていました。でも男体山には行かないようです。
女体山から男体山。
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女体山を後にして二ツ箭山の山頂へ行きましたが、展望も無く屹兎屋山や猫鳴山への縦走路の通過点ともいえる寂しい山頂でした。
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月山で男体山・女体山を見ながら昼食です。
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ここで日立から来た方と少し話をして、月山新道を辿って下山です。
今回は名前のわからない小さな花が少しと、終わりがけのアカヤシオとシロヤシオがこれから、といった感じであまり花には恵まれませんでした。
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下山して駐車場に着くと、ア〇〇ーズトラベルの東京のバスが来ていました。首都圏でも人気がある山なんですね(剣の予行演習?)。

コースタイム
9:30駐車場―10:10〆張場―10:45鎖場下部―10:55鞍部―11:00男体山―11:15女体山―11:50二ツ箭山―12:05月山12:40―13:25駐車場

遠くてなかなか行けなかった二ツ箭山でしたが、思った以上に急坂があり鎖場も楽しめた素晴しい山でした。額取山に続いての1,000m未満の山となりましたが、山は高さじゃありませんね。満足の山行でした。
朝起きたら腕の筋肉が痛い。鍛えねば。
# by morino1200tb | 2009-05-11 00:27 | 09年登山 | Comments(6)

ボズ・スキャッグス

GWは2日に額取山へ行った後、3日4日5日と少し仕事が入っていたため山はお休み。
東京出張の時、御茶ノ水でDVDを2枚ゲット。
そのうちの1枚が「ボズ・スキャッグス・グレイテスト・ヒッツ・ライブ」。
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テンションの高くなる「ロウダウン」から始まり、次に大好きな「スロー・ダンサー」が来るなんて、たまりません。
とは言え、実は以前BSで放送されていて、しっかり録画もしていました。しかし私のレコーダーはコピーワンスなのでバックアップはできないし、CPRM対応のDVDプレイヤーでなければ見られなくて不便・・・ということでネットで探してはいたのですが、御茶ノ水のディスクユニオンで日本版が安かったので買っちゃいました。

2003年8月のライブで「ハーバーライツ」、「ジョジョ」などAOR時代の曲はもちろん「ローン・ミ・ー・ア・ダイム」などブルージーな曲や大ヒットの「ウイアー・オール・アローン」までタップリ聞かせてくれます。ボーナストラックのジャジィな「ハーバーライツ」もイケてます。

バックの演奏もしっかりしていて楽しめます。ギターはスティーリー・ダンともやっていたドリュー・ジング。335とストラトとテレをかっこよく弾いてます。
ギターといえばボズ・スキャッグスも355、ストラト、175、D18・・・といろいろ持ち替えて弾いています。ブルージーな曲ではソロも弾いていますが(近年のブルース中心のアルバムでは意欲的にソロを弾いていますね)、味(滋味)のあるギターと言ったところでしょうか。

日本版でしたが、日本語字幕はありませんでした。これもジェフ・ベック同様輸入版(リージョンコード確認して)でOKですね。
# by morino1200tb | 2009-05-06 23:34 | 音楽関連 | Comments(6)

額取山

5月2日(土)
maronnさんと額取山(安積山)へ行ってきました。
仙台を出発して渋滞の下り車線を見ながら郡山インターを降り、林道とは言え舗装された九十九折の道を走って御霊櫃峠へ着くと、そこがトイレもある広い駐車場の登山口でした。
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少し登ると猪苗代湖が見えました。位置的には当たり前ですが、東京出張から帰ってきた前日遅くに決まった山なので、勉強不足のまま行ったため嬉しいサプライズでした。

登山道は多少急坂が混じるものの、歩きやすい樹林帯と見晴らしの良い尾根道で、登山道の脇にはカタクリやイチゲなどが顔を出しています。
大将旗山手前のカタクリ群生(少し)。
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大将旗山手前から眺望が取れ、遠くは那須連山、飯豊、西吾妻、そして磐梯山、安達太良山などを見ることができました。
猪苗代湖と飯豊連峰、磐梯山です。
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大将旗山では、お年ですが元気なご夫婦に周囲の山をあれこれ教えてもらったり、いろいろ体験談など伺って楽しいひと時を過ごしました。

登山道の脇にはいろいろな花が咲いていました。
まだ咲いていたタムシバ。
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キクザキイチゲ。
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マイヅルソウの赤ちゃん。
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スミレ(何スミレでしょう?)。
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カタクリ。
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エンレイソウ。
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一つだけ咲いていたショウジョウバカマ。
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紫や水色、白などの色があったエンゴサク。
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額取山山頂(少し手前)からの展望は素晴しく、ノンビリと昼食を取りながら周りの景色を楽しむことができました。
ただし、遠く山は次第に霞んできて、やっぱり山は早く登らなければと反省しきりの昼食タイムになりました。
そんな山頂です。
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ナイスショット?下山時にカタクリ撮影中のマロンさん。
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この日、小さな子供連れのファミリーやソロ、若者グループ、少しお年の方々など多くの人がいました。この山は気軽に来れて素晴しい展望を楽しめる素晴しい山です。
とは言え、以外にアップダウンの連続で、単純な標高差以上にタフな山ともいえます。どんな山も侮れませんね。

コースタイム
9:15登山口-9:50大将旗山-10:45額取山11:25-12:20大将旗山12:30-13:10登山口

この後、大将旗山で一休みの時に話をした方々からのアドバイスをいただき、maronnさんの友人からのメールがあった馬入水芭蕉群生地へ。
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ちょっと盛りを過ぎたようでしたがそれなりに楽しめました。
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一緒に咲いていた水仙。
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馬入水芭蕉群生地を後にして、桜の咲く猪苗代湖沿いに車を走らせて、磐梯熱海ICから高速へ。スイスイ走っていたら郡山ジャンクションから生まれて初めての大渋滞。高速道路でこんなにブレーキを踏むなんて・・・。いや止まってるなんて・・・。
それでも国見からは普通の高速道路になって無事帰宅。山よりも運転が疲れた日となりました。

さて、次回はどんな山へいけるのでしょうか。各地で山開きの声が聞こえるこのごろ、天気予報を気にしながらの毎日となりそうです。
# by morino1200tb | 2009-05-03 22:26 | 09年登山 | Comments(4)

ジェフ・ベック

いやー、最高です。
ついに出たジェフ・ベックのオフィシャルDVD「ライブ・アット・ロニー・スコッツ・クラブ」は感涙ものです。
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このDVDは正座して見なくてはいけません(笑い)。というぐらい素晴しい演奏です。ちなみに正座して見たのはウェス・モンゴメリーのレーザーディスク2枚の時です。

今まで画質の悪いブートレッグDVD何枚かと99年の日本ライブ(テレビでオンエアしたものをVHS→DVDで保存。この時はジェニファー・バトンがセカンドギター)や、クラプトンのクロスロード・フェスティバルでしか見られなかったものが、しっかりした映像で見られるんですから本当に嬉しい限りです。

全ての演奏が素晴しいので、あそこまでやるんだという精緻なアーミングとボリューム操作にはビックリ。全曲を通して緊張感あふれる素晴しい演奏ですが、ギターミュージックのカッコ良さをアピールできるのは、やはり永遠のギター小僧ジェフ・ベックだといまさらながら感じさせてくれます。

そんな緊張感のある中でベースのタル・ウィルケンフェルドがサドゥスキーのジャズベースモデル(Dチューナー付き?)をニコニコと楽しそうに弾いていました。大好きな「悲しみの恋人達」では素晴しいベースソロを披露。クラプトンのクロスロード・フェスティバルDVDで初めて見てビックリしましたが、こんなに可愛くて上手いなんて本当に驚きです。
ドラムのヴィニー・カリウタはメチャクチャ上手いし、キーボードのジェイソン・リべロもすごい。素晴しいグループの出せるメンバー達です。
タル(孫)を見守るように演奏するジェフ(お爺ちゃん)とヴィニー(お父さん)、ジェイソン(お兄ちゃん)といったファミリーを思ってしまうのは私だけでしょうか。

CDには入っていなかったゲストの女性ボーカルの時のバッキングも楽しめます。もちろん御大エリック・クラプトンとの2曲は素晴しく、二人の資質の違いが良く判ります。

私はアマゾンで日本版を予約して買いましたが、安い輸入版(リージョンフリーのようです)でOKだと思います。
# by morino1200tb | 2009-04-29 23:12 | 音楽関連 | Comments(2)

山歩きと好きな音楽などのお気楽日記です。


by morino1200tb