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尾瀬の墓標

尾瀬へ行ってきたので読みました。(笑)
本当は「殺意の三面峡谷 渓流釣り殺人事件」を買いに行ったら無かったので、尾瀬に行くのを思い出して買っていたのですけどね。
太田蘭三著「尾瀬の墓標 顔のない刑事・単独行」
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主人公の設定に「なんだかなー。」と思いながらも、犯人はだれだ?と引き込まれて行きました。
事件の発端の尾瀬から北アルプスへ・・・。複雑に絡んだ糸が紡ぎだす驚愕のストーリー(^^)。とだけ言っておきましょう。
by morino1200tb | 2012-08-26 18:35 | 山関係 | Comments(6)

久しぶりに燧ヶ岳<2日目>

8月19日(日)
サカニモマケズ・・・燧ヶ岳

この日はいよいよ燧ヶ岳へ登ります。
燧ヶ岳はずいぶん前に、御池登山口-燧ヶ岳-長英新道-尾瀬沼-大江湿原-沼山峠登山口の周回コースの日帰りをしたことがありました。(下山後は檜枝岐温泉泊まりで大宴会。翌日は二日酔い。)

朝4時起床して出発準備。
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まだ薄暗い中、見晴新道を燧ヶ岳目指して出発です。
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樹林帯をひたすら登って行きます。
途中目立つ色のキノコがありました。尾瀬に詳しい福島のTさんが「マスタケ」ですと教えてくれました。
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振り返って樹間に尾瀬ヶ原を見たり、所々でオオシラビソの甘い香りを楽しんだり、Tさんに咲いている花をいろいろ教えてもらったり、山ガールの二人組(本物の若い山ガールさん達です)にパスされたりしながらも、道は次第に斜度を増して行きます。
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ようやく急坂の樹林帯を抜けてひと休み。でも残念なことにガスで視界はありません。
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ガスで煙っていますが、もうすぐ柴安嵓。
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オヤマリンドウを見ながら登って、
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東北最高峰2356mの柴安嵓へ到着です。
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後続を待ちながら山頂で朝食タイム。
するとガスが次第に薄くなり、尾瀬ヶ原が見えるようになってきました。
奥には山頂が雲に隠れていますが至仏山も見えます。今度は尾瀬ケ原を歩いてみたいものです。
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ガスがかかったり、取れたりを繰り返してはっきりと尾瀬ヶ原は見えませんでしたが、しばらく山頂からの景色を楽しんで隣の俎嵓へ向かいます。
柴安嵓から俎嵓。
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一瞬、尾瀬沼が見えましたが、写真に撮れませんでした。
急坂を下って登って俎嵓山頂へ。こちらにだけある三角点にタッチ。
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俎嵓から柴安嵓。
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そして長い急坂を一気に下り、バテバテになりながらキンコウカの咲く熊沢田代へ。
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池塘の奥に平が岳、越後三山、荒沢岳が見えます。
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しばらく休んで歩き出すと又々急坂です。
汗をかきかき広沢田代へ。
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イワショウブに癒されます。
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青空を映す池塘には沢山のモウセンゴケを見られました。
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まだ急坂は続きます。
以前歩いた時はこんなに急ではなかったような・・・。
なんて思っているとフラットな道になり、見晴への分岐に出てすぐに御池登山口へ到着です。
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バスへ荷物を置いたら
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「山の駅御池」へ直行。
冷えたビールが最高でした。

コースタイム
5:05第二長蔵小屋-8:20柴安嵓9:25-9:40俎嵓-10:30熊沢田代10:50-11:30広沢田代-12:05御池登山口
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はじめて裏燧林道を歩いて三条ノ滝や尾瀬ヶ原を楽しみ、小屋で寛いで話題豊富な皆さんの話に耳を傾け、翌日には見晴新道の急坂に汗を絞られながらも、柴安嵓からの景色に感銘を受け、きつい下山後に極上のビールを味わうという、何とも楽しく素晴らしい二日間でした。
東法田山愛好会の方々、今回ご一緒した方々、みなさん ありがとうございました。
そして、安全にバスを運転して下さったトランスオーシャンの運転手さん、ありがとうございました。
秋の神室縦走に参加予定ですので、みなさん またよろしくお願いしますね。
by morino1200tb | 2012-08-21 20:28 | 12年登山 | Comments(18)

久しぶりに燧ヶ岳<1日目>

8月18日(土)
アメニモマケズ・・・尾瀬

神室連峰をベースに活動している最上町の東法田山愛好会の燧ヶ岳登山に、山仲間のmaronnさん、ichicoさんと参加してきました。
現地集合の2名を入れて総勢25名のパーティーです。
泉パーキングで我々3名をピックアップしてもらい、貸し切りバスで一路御池へ。
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雲行きの怪しい中を御池登山口から出発です。1日目は御池から裏燧林道経由で見晴まで。
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燧ヶ岳へ向かう道を左に見て裏燧林道を歩いて行くと、ほどなく雷雨になり雨具着用。
上田代手前で雷が遠ざかるのをしばらく待って歩き出します。
雨のせいでしようか、サンショウウオが木道の途切れたところを歩いていました。

横田代。
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西田代。
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登山口からずっと木道です。木道は滑りやすくて転倒者続出。私も一度、何でもないようなところで滑って転んでしまいました。
スタートして約2時間。ようやく三条ノ滝分岐へ。
ここで山小屋直行組と滝見物組との二手に分かれます。もちろん私は見物組。 って、今回は三条ノ滝を見たくて参加したようなものですから。
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ここからは木道ではなく普通の道。とは言え雨で濡れた岩ごろごろの急坂ですので慎重に下って行きます。
30分ほどで三条ノ滝展望台へ到着。
落差100mという大きな滝が目の前に現れました。この日の雨のせいもあってか凄い水量で大迫力。皆さん「スゴイ!」の連発です。
全景。
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落ち口のアップ。
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写真撮影に夢中。
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ひとしきり楽しんで三条の滝を後にして歩いて行くと、立派な角を持った鹿が登山道の近くにいました。
悠然と葉を食べています。
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そして平滑の滝です。
先ほどとは大違いで、段差のある岩盤を滑るように落ちる滝です。でも、あまり滝のようには見えません。
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ここで雨が上がり、ようやく雨具を脱いで歩き出します。
段吉新道に出て、
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尾瀬ヶ原へ向かうとすぐに無料休憩所。
ここで一休みして、青空が見えるようになった赤田代を気持ちよく歩きます。
後の建物は休憩所南側の温泉小屋。
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ようやく花に目を向けられるようになりました。
サワギキョウ。
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オゼミズギク。
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イワショウブも一緒。
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コバギボウシ。
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そして、東側を見ると翌日登る燧ヶ岳が見えて、
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大きく広がる尾瀬ヶ原。
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至仏山も見えました。
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スタートして約4時間半、「第二長蔵小屋」へ到着です。お疲れ様でした。
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宿に着いたら食事の前に同室のKさんとSさんと乾杯。
お年を聞いてビックリ。Kさんは何と77歳。Sさんは何と72歳。お2人とも元気です。

そして食事になって乾杯。
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入浴後には幹事室に集まって乾杯。
話に花が咲いて夜は更けて行くのでした。(9時消灯でしたけど。)

コースタイム
12:55御池登山口-15:00三条ノ滝分岐-15:30三条ノ滝-16:10平滑ノ滝-16:30段吉新道-17:20第二長蔵小屋
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燧ヶ岳登山へ
by morino1200tb | 2012-08-19 22:34 | 12年登山 | Comments(8)

七ツ森で花を楽しむ。

8月15日(水)
お盆休みの最終日にボーとしていたら、山仲間のSONEさんから七つ森へ行こうとお誘いが。何でも珍しい花が見られるそうです。
家に迎えに来てもらい、11時頃からのんびりと歩き始めると
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初めて見るツチアケビがありました。
食べられるのか聞いたらダメだそうです。毒々しい色なので無理とは思いましたけどね。
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すぐにマツカゼソウ。なかなか見られないそうです。小さな花で、言われなければ見過ごしてしまいます。
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見覚えのあるヤマジノホトトギスを見て、
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遂倉山で昼食休憩。
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あれこれ話をして歩いて行くと今日のお目当ての一つフシグロセンノウです。初めて見ます。鮮やかな色が印象的。
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花を楽しんで歩いて行くと、SONEさんが目の前で蛇を踏みつけました。ひぇー、マムシです。
蜷局を巻いていたところの頭を踏みつけたのでマムシ君は暫く失神状態。
写真を撮ろうとしたら動いて逃げ出しました。
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そんなビックリの後には嬉しい驚きが。今日一番のお目当ての花、キツネノカミソリが咲いていました。それも一面に。こりゃスゴイ!
これも初めて。ニッコウキスゲを小型にしたような感じですが、彼岸花科だそうです。
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キツネノカミソリをたっぷりと楽しんでのんびり下って行くと又フシグロセンノウが咲いていました。
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この日、七ツ森は誰も歩いていないようで、登山道は蜘蛛の巣が通せんぼ。
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そして綺麗な葛の花を見て登山口に到着です。
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夏の七つ森は初めてでしたが、春にも負けず花々を楽しめました。特に一面に咲いているキツネノカミソリの群生には驚かされました。
高い山も良いけれど、たまにはノンビリ花を楽しむ低山も良いものです。
by morino1200tb | 2012-08-15 19:30 | 12年登山 | Comments(12)

殺意の朝日連峰

先日以東小屋で管理人さんと平日の用事のない時の過ごし方の話をした時に、小さな活字のがっちり入った文庫本を持ってきたと聞き、本は存外重いものだし活字ゆるゆるの本ではすぐに読み終わってしまうので、なるほどなと思ったものでした。
そして、小屋にあった朝日連峰がらみの本も読みましたよ。と言われたのがこの太田蘭三著「殺意の朝日連峰」。
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管理人さんは笑いながら「薦めませんけど。」と言っていましたが、朝日連峰が気になって古書店で購入して読了。
絡み合った伏線と複雑な人間模様と言えば言えなくもないけれども、ちょっとご都合主義のような・・・。
そして朝日連峰と表題にあるのに3分の2読んでもまだ朝日連峰が出てこない。(笑)
やっと出てきた朝日連峰(大鳥から大鳥池)でのシーンは残念ながら全体の2割もありませんでした。
朝日連峰や以東岳辺りをがっちり読みたいという山好きな方には向いていませんが、細かいことを気にしなければ気楽に読めるミステリーです。
作中に大鳥小屋が平屋の記述があります。この本の初版は1987年。現在の大鳥小屋は1988年建設なので時代を感じるにも良いですね。
「殺意の三面峡谷 渓流釣り殺人事件」という本もあります。そのうち読んでみよう。
by morino1200tb | 2012-08-14 17:31 | 山関係 | Comments(4)

やっぱり朝日が好き。その2

8月5日(日)
以東岳(2日目)

山小屋泊まりの楽しみである朝焼けを見ようと4時半過ぎに表へ出てみると、青色に覆われた大気の奥にうっすらとオレンジ色の光が見えていました。あぁ、きれいだ。来てよかった。
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山頂へ行き、朝焼けを待つこと暫し。ガスが邪魔をしてクリアな朝焼けではありませんでしたが、低い雲を抜けた太陽が周りを赤く染め始めました。
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ん、ガスが出ているということは・・・、ひょっとしてブロッケンが見られる?
と振り返ると、
見えました。ブロッケンです。
オレンジ色の光背が見えた時もありましたが、残念ながら写真には撮れませんでした。
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そして、影以東も見えました。
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昨晩に引き続き、素晴らしい山頂ショーを満喫することができました。これも小屋泊まりならでは。

朝食をとったり、景色を楽しんだりとしているうちに同宿の皆さんは一人また一人と縦走へスタート。林野庁の調査のグループも出発。
東京からの7人グループの方々も大朝日目指して楽しそうに出発です。
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あかねずみさんと記念撮影。お世話様でした。
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一足先に下山したKさんを追いかけてMさんと直登コースを下ることに。
大鳥池を見ながら朝の気持ち良い草原を歩いて行きます。
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何人かとスライドして、大鳥池がよく見えるポイントに来ました。
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ここからは樹林帯の急降下の開始となります。
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このところの好天で枯れ沢となっている東沢を過ぎて、
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大鳥池に面した道をへつりながらアップダウンを繰り返し
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へばりかけてきたところでKさんのいる大鳥小屋が見えてきました。
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大鳥小屋でゆっくり休み、3人で泡滝ダムを目指します。
登りはモチベーションが上がっているので一人でも良いのですが、下山、特にピストン時の下山はモチベーションだら下がり。
なので一緒に話しながら歩く人がいると気が楽になります。
ブナの原生林を見て、
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七ツ滝沢、
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冷水沢を渡り、
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熱い日差しを浴びて気息奄々となりながら
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登山口へ着きました。
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そして駐車地点に到着。あー、楽しかった。
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7:20以東小屋-9:05東沢-9:45大鳥小屋10:30-七ツ滝沢11:55-12:20冷水沢-13:15泡滝ダム登山口
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腰の調子が悪ければ途中で戻ろうと思って出かけた以東岳でしたが、特に問題なく歩けました。
おかげで素晴らしい景色を堪能でき、また、あかねずみさんや再会したKさん、Mさん、同宿の方々と楽しい時間を過ごすことができました。みなさんありがとうございました。
特に絶景ともいうべき朝晩の景色は小屋泊まりでなくては体験できないものです。
やっぱり山は、特に朝日はいいなー。という思いが強まった2日間でした。
さて次の山行は・・・。
by morino1200tb | 2012-08-07 17:46 | 12年登山 | Comments(16)

やっぱり朝日が好き。

8月4日(土)
以東岳(1日目)

山仲間のあかねずみさんが先週土曜日から以東小屋へ入っているので、差し入れを持って慰問に行くことに。
仙台を4時に出て、泡滝ダム駐車地点に6時45分着。
5人グループ、ソロ男性に続いて7時にスタートします。
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この日は山友のみいらさんも以東小屋へ向かっています。夜明けとともにスタートと聞いていましたので随分と先を歩いているのでしょう。
やはりこの季節はまだ7時過ぎとはいえ、次第に温度が上がってきて汗が噴き出てきます。
最初の水場の冷たい水でクールダウン。あー気持ちいい。
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途中5人グループをパスして冷水沢の吊り橋を冷や冷やしながら渡り、
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七ツ滝沢の吊り橋を過ぎると、
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気持ち良いブナの登山道となります。
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そして、次から次に水場(柄杓のあるところは3ヵ所)が出てくる七曲りの坂になり、
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坂が終わって平坦な道を進むと大鳥池が見え、すぐに大鳥小屋(タキタロウ山荘)です。
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ここで少しパンを齧って休憩。管理人のFさんと話すとみいらさんは7時に大鳥小屋に着いて直登コースを行ったとのこと。時間があるので以東岳から狐方面を散策する予定らしいとも言われ、さすが達人は違うなーと感心。あまりのんびりせずにオツボ峰コースへ出発です。
大鳥池はいつ見ても素晴らしいですね。(まだ2回目ですけど ^^;)
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オツボ峰コースの急坂はさすがに暑くてスローペースになり、ところどころ休みながらの登りです。
それでも、樹林帯を抜け出ると大鳥池や化穴山が見えるようになり、ここからいよいよ景色のよい稜線歩きとなります。
登山道の脇にはミヤマリンドウ。
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そしてニッコウキスゲ(奥に以東岳と以東小屋)。
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嬉しいことにヒメサユリも見られました。
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今回の楽しみの一つ。今が見頃のタカネマツムシソウ。
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もうすぐ三角峰の水場。しかしあの尾根を歩いて行くのかと思うとゲンナリしてしまいます。
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それでもギボウシや
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タカネマツムシソウのお花畑を楽しみながら
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オツボ峰到着。
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さらに登って行くと大朝日が目に飛び込んできます。
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そして山頂到着。
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大鳥池と以東小屋。
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いつか通して歩いてみたい大朝日への主稜線。
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を楽しんで以東小屋へ。
あかねずみさんが待っててくれました。ヤッホー!
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でもショックな出来事が・・・。なんとみいらさんは直登コース途中で体調不良となり大鳥小屋へ戻ったとのこと。ガーン。
小屋での宴会ができなくなったことは残念でしたが、実は10日ほど前に軽い腰痛になったため、みいらさん(接骨院の院長先生)にマッサージしてもらおうと思っていたのですよ。うーん残念。(T.T)

気を取り直して碧玉水へ水汲みに行くと、なんとチングルマのお花畑です。かわいいヒナザクラも咲いていました。
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ビールを飲んであかねずみさんといろいろ話をしていると、西川山岳会のKさんと大江山岳会のMさん登場。なんとKさんとは4年前に天狗小屋で会っていたのでした。その時Kさんは臨時の天狗小屋管理人だったのです。
この日の小屋は1階に8人。2階に11人と丁度良い人数。
暗くなってきたので山頂へ行くと山ならではの素晴らしい景色が見られました。
もうすぐ日没。
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雲海と大朝日岳。
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月山と鳥海山のシルエット。
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そしてみごとな夕焼けです。
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これこそが小屋泊まりの醍醐味ですね。素晴らしいショーを楽しんだ後は小屋へ戻って1階でプチ宴会。
持参の竹鶴を飲み、KさんMさんが持ってきた美味しいものをご馳走になりながら、
朝日の山小屋事情ほか話に花が咲いて以東小屋の夜は更けて行くのでした。
表に出てみたら、酒田の花火大会の打ち上げ花火がはるか下方で観られました。
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コースタイム
7:00泡滝ダム登山口-7:50冷水沢-8:15七ツ滝沢-9:25大鳥小屋9:40-12:25オツボ峰-13:35以東岳山頂13:45-13:50以東小屋
by morino1200tb | 2012-08-05 19:05 | 12年登山 | Comments(21)