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7月26日(木)
ラリー・カールトン仙台公演へ行ってきました。
何せ、ギター小僧を夢中にさせた最大のヒット作 "Larry Carlton"と"Strikes Twice"、 "Sleepwalk"からの曲を演奏するというのですから、こりゃ見逃せませぬ。
しかもメンツがグレッグ・マシソン、エイブラハム・ラボリエルというおなじみのアルバム参加メンバー。
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10年前に早池峰から帰ってきた足で観た、多賀城文化センターでのFOUR PLAY以来のラリー・カールトンでした。
ご一緒したのは山仲間のSONEさん、taku-o君とtaku-o君の素敵な奥様asukaさん。
席も前のほうでバッチリね。(^^)
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で、ラリー・カールトンのギターソロから始まったステージはDon't Give It Up、Rio Samba、It Was Only Yesterday、Sendai Blues、10:00PM・・・などなど。
そして、アンコールにSleepwalkとRoom335。
いやー、大満足。
御大ラリー・カールトンはもちろんですが、グレッグ・マシソンの熱演やエイブラハム・ラボリエルのファンキーでユーモラスな動きながら凄い音とテクニックを目の当たりにしてのけぞってしまいました。また、ドラムのキース・カーロックはステーィーリー・ダンなどのサポートをするだけあって、その素晴らしい演奏にも驚愕でした。
ちなみにこの日はラリー・カールトンのトレードマークであるギブソンES335TDブロックポジション後付テールピース少し後ろモデルとフェンダー・ストラトキャスター62年モデルを使用。良い音です。

公演が終わり、興奮が冷めやらぬまま中華料理店へ。
みんなでビールと料理をガンガン食べながら大盛り上がり!
乾杯の写真を撮る余裕もないほどでした。(^^)

おまけ
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演奏前のステージに置かれたギター。これを弾きました。たぶん昔使っていたオリジナルではなくシグネイチャーモデルだと思いますが、うーん、Mr.335と刻印されているトラスロッドカバーが引っ掛かりますが本物っぽくも見えますなー。
by morino1200tb | 2012-07-27 21:19 | 音楽関連 | Comments(12)

和賀岳、花の尾根歩き。

7月22日(日)
土曜日は仕事。
仕事の合間に(コラコラ)日曜日の天気を見ると晴れは秋田と岩手。
ということで和賀岳へ行ってきました。
同行はマロ7さんとmaronnさん。先週に引き続きオジ山、オバ姐山珍道中です。
2010年に岩手県側の高下登山口から登った時は残念ながら山頂はガス。
今回は秋田県側から登ります。
歩いて来た方の「満杯なので、ここらに止めて。」との言葉に従い、駐車場手前の広いところから歩き出します。
何やら見覚えのある車を見て、駐車場へ着くと言葉通り多くの車が停まっていました。
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林道を進み甘露水口から急登の始まりです。
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杉林からブナ林に変わり、比較的歩き易い登山道を汗をかきかき登って行くと
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滝倉沢に着き、冷たくて美味しい水を飲んで一息入れます。
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滝倉避難小屋跡を過ぎて倉方へ出ると、ここからは薬師岳が見えてきます。
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ハクサンフウロや
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ヨツバヒヨドリなどを見ながら
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こんな岩場(少しだけ)を過ごして
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薬師岳へ到着して一休み。
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尾根に連なる大小のピークの奥に目指す和賀岳が見られるようになります。
素晴らしい尾根歩きが堪能できそうですが、「ゲッ、あんなに歩くのか。」と思ったのは自分だけだったのでしょうか?(^^;)
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そんな思いも薬師岳から薬師平に足を進めると
トウゲブキ、
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クガイソウ、
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イブキトラノオ、
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そしてニッコウキスゲなど多くの花々が咲いていて、
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歩く足にも力が入ります。
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腰までの笹薮をかき分け稜線を進んで小鷲倉へやって来て、
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もう少し歩くと山頂だと思っていると、朝に見た車の主がやってきました。
山仲間のSONEさんとマスさんです。ヤッホー。
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「もうすぐだよ!」と激励されて登って行くと山頂手前から一面真っ黄色。
ニッコウキスゲの群落です。こりゃ凄い!みんな喜色満面です。
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山頂からは稜線伝いに行ける(残雪期のみ)ピラミダルな山容の羽後朝日岳と奥に岩手山が見られました。
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記念撮影したら
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素晴らしい景色にカンパーイです。
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山頂にいたスノーボードスクールの校長先生に近辺の山々を教えてもらったら、お礼にマロ7さんがシェーをレクチャーしましたよ。証拠写真はこの方のブログをどうぞ。
遠くに早池峰を見たり写真を撮ったりとノンビリしていたら次第にガスが出てきたので、
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ニッコウキスゲにお別れして下山にかかります。
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トウゲブキや
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花期の終わったチングルマを見ながら下り、笹薮の海を泳いで薬師岳へ向かいます。
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もうすぐ薬師岳。ここでニッコウキスゲともお別れ。
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薬師岳で小休止。マロ7さんからシャーベットをいただきましたよ。
冷たくて美味い。けど頭がイテテテテ(T_T)
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広葉樹林帯を下り、滝倉沢でウイスキーの水割り用の水を詰めて、
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登山口から林道を歩いて無事到着です。いやー、満足!満足!
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コースタイム
8:15駐車地点-8:35甘露登山口-8:55ブナ台-9:20滝倉沢-10:50薬師岳-12:05小鷲倉-12:50和賀岳13:45-15:15薬師岳-16:20滝倉沢-17:00甘露登山口-17:15駐車地点
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暑さと急坂、そして笹薮漕ぎもあった和賀岳でしたが、こんなに素晴らしい花と景色を見られれば何も言うことはありません。ガスと強風の山頂から2年目でようやく借りを返せた感じです。
急な提案にもかかわらず同行していただいたマロ7さん、maronnさん、ありがとうございました。
by morino1200tb | 2012-07-22 23:57 | 12年登山 | Comments(20)
7月16日(祝)
今日はコマクサに逢いに歩いて来ました。
でも、ちょっとワイルドだったぜぇ。(笑)

雨模様の土日でしたが、3連休最終日は晴れマーク。
コマクサを見ようとマロ7さん、maronnさんと蔵王へ行ってきました。
大黒点へマロ7車を置いて、賽の河原から出発です。
といえばお分かりの通りカモシカ温泉-ロバの耳-五色岳のコースです。
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舗装路が終わり、カモシカ温泉で利用していたケーブル跡からは濁川への急降下です。
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ここからは振子滝がよく見えます。
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たくさんのオダマキが咲く急坂を下って濁川の渡渉点へ。
去年と違って立派な橋が架かっていて楽に渡れました。整備された方々に感謝です。
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濁川から小半時ほど歩いてカモシカ温泉跡に着き、新噴気孔手前から急坂に取り付きます。
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最初の急坂を登ると目指すロバの耳岩が見えてきました。
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下を覗きこむと新噴気孔が見えます。青色の部分が野湯。
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北側に尖った岩が見えました。マロ7さんによれば、あれが「ロバの耳」と対をなすという「ネコの耳」だそうです。
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この後は樹林帯を抜けて崖の上へ行かなければいけません。
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岩場の取り付きまでは藪漕ぎだったなー、と思っていたら、
マロ7さんから「おー、凄い!」と声が。
コマクサです。ここにあったとは・・・。こんなに見られればもう満足です。
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去年と違って藪漕ぎだったところがスンナリと通れました。
そして岩場を登ります。
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ロバの耳岩へ向かって歩いて行くと、ありました。ありました。またコマクサです。
五色岳とコマクサ。
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アップで。
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そしてロバの耳岩到着です。
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風が強いので少し休んで名号峰分岐への稜線を歩くと、たくさんコマクサの他にオノエランが咲いていました。
maronnさん大喜び。コマクサも見たかったけどオノエランも見たかったそうです。
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稜線途中から五色岳へ向かうと、お釜が見えてきました。
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降りていくと、お釜の西側に一人と北側に2人連れ、五色岳の縁を歩いているソロを見ることができ、当然のことながら馬の背には沢山の人人人です。
五色岳の縁に着いてパチリ。まさにお釜という色合い。
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五色岳からロバの耳岩方面。
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強風の中ぐるっと周って降りていくと、何と、またまたコマクサです。こんなに見られていいのだろうか?というほどの咲きようです。
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去年は馬の背から大黒天へ行ったのですが、硬い階段状の登山道はいやだなー。ということで濁川へ降りて行きます。
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思ったほど水量もなく、何度か渡渉を繰り返して沢ならではの景色を楽しむことができました。
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北の崖にマーキングされており、ソロが歩いていました。こんなルートがあるとは初耳です。
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もうすぐ大黒天への分岐。
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ここを登って、
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大黒天到着。あー、面白かった!
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コマクサを見に行ったとは言え、こんなに次々と見られるとは思いませんでした。本当に満足です。
そして暑い中、新噴気孔からの急坂登りや強風での痩せ尾根・五色岳周回そして濁川歩きと少しはワイルドなのですが、何と言っても食いしん坊の3人が昼食抜き(特に泡抜き)で歩いたなんて「ワイルドだぜぇ!」の山行だったのでした。(笑)

※このコースはガイドブックや地図に載っている正規ルートではありませんので、歩かれる方はあくまでも自己責任でお願いします。

塩釜港祭りへ参加のため急ぐマロ7さんと賽の河原で別れ、遠刈田の梅の家で昼食を。懐かしい味の冷やし中華は美味しくボリューム満点で満腹でしたよ。
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by morino1200tb | 2012-07-16 20:59 | 12年登山 | Comments(20)

沈殿

今週は飯豊へ行く予定でしたが、豪雨で中止に。(T.T)
日曜日もモチベーションはダウンのまま沈殿でした。
そういえば飯豊に行ったのはいつだったかなーと思ったら、何と6年前でした。(^^;)
写真は6年前の石転び沢です。
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今年こそ行かねば。
by morino1200tb | 2012-07-08 23:27 | 山関係 | Comments(12)

山歩きと好きな音楽などのお気楽日記です。


by morino1200tb