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聖山平から後烏帽子岳

8月28日(日)
紅葉時期の下見ということでmaronnさんと後烏帽子岳へ行ってきました。
澄川スキー場から観光道路を聖山平へ。登山口には山形ナンバーの車が1台止まっていました。
ここからスタートです。
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歩いてすぐに旧ルートと出会います。昨年は旧ルートを行ったのですが、今回は迂回路を行きます。
良い子は新ルートですよ。
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迂回路は一旦登って階段状の急坂を下って澄川を渡ります。
旧ルートに比べれば緊張しないで渡れます。
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見晴台へ登っていくと先行の男性ソロが休んでいました。
せっかくの見晴台もガスで視界ゼロ。
男性は上山のEさんとおっしゃる方。「このキノコ判る?」とおもむろにザックの中から取り出します。
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(写真は山頂で改めて撮影したものです)
見晴台の手前で見つけたそうですが、こちらはキノコの素人ですから全くわかりません。maronnさんが「SONEさんのブログで見たこと有るようなキノコだけど・・・。」というと、Eさん「そう、SONEさんならわかるでしょう。」と。
えっ、SONEさんの知り合い?と思っていろい話をすると、SONEさんのブログをいつも見ているとのことでした。
下山後にSONEさんから教えてもらったところ「ハナビラタケ」で、ネットで見たらガンに効果が有る高価なきのこみたいです。
この方とは下山まで相前後しながらの道中となりました。

股窪の手前に小湿原があり、樹林帯から急に開けて気持ちが晴れやかになります。
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イワショウブ、
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コバギボウシ、
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ほかスゲ類らしいものが見られました。
maronnさんはEさんのキノコに刺激されてキノコハンターに変身。赤松の尾根ではマツタケはないかとついついスローペースに。
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左手に後烏帽子が見えるようになると、ろうづめ平へ到着です。
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少しだけ屏風方面へ歩いてみますが展望も取れないので戻ります。途中で屏風から降りてきた青年とスライド。「藪がひどいですねー」と嘆いていましたが、ここらは蔵王のマイナールートなのでしょうね。
少し休憩して後烏帽子へ向かいます。
秋山沢から上がってくるガスが尾根を分けています。
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樹林帯を抜けると景色が広がります。とはいっても期待していた屏風の稜線はほとんどがガスで覆われていて、かろうじて北側が見える程度。
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とは言え、綺麗な花々が目を楽しませてくれました。
ミヤマシャジン。
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蜂とヤマハハコ。
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登山道の脇にはアキノキリンソウが満開です。
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振り返ると番いで優雅に飛んでいる鷹のような鳥がいました。
写真はmaronnさん撮影です。
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名前はわかりませんが、こうした姿が見られるのは嬉しいものです。

先ほどの青年が下山して来ました。白石スキー場から屏風、後烏帽子そして帰路は水引き入道からコガ沢経由でスキー場までとのこと。すごいと思ったらモ〇〇ル泉店の方でした。納得。でも本来はカヤックと言っていましたけど、やっぱり若さならではの体力だなー。

少し期待していたフボウトウヒレン(たぶん)が見られました。ちょっと健気な可愛い花です。
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そして山頂。おっと、シェーを忘れたぞ。(笑)
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この日のお昼。訳ありで少しです。
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誰もいなかった山頂も次第に賑やかになってきましたが、なかなかガスが取れません。
maronnさんガイドブックの真似ですか。
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ガスが切れるのを待ってノンビリしていると、ほんの一瞬だけ屏風稜線が見られました。
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後が続かずに諦めて下山開始。
フボウトウヒレンにクジャクチョウ。
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ウスユキソウもありました。
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しかし、ナナカマドの実や
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オオカメノ木の実
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始まりだした紅葉
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などを見ると次第に秋の気配が感じられます。
樹林帯にはカニコウモリと一緒に間違えやすいオクモミジハグマがたくさんありました。
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そしてまた沢を渡って
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聖山平登山口到着です。
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コースタイム
8:10聖山平登山口-9:00股窪-9:40ろうづめ平-10:40山頂11:50-12:30ろうづめ平-13:00股窪-13:50聖山平登山口
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*この地図は国土地理院発行の2万5千分の1地形図を使用しています。

この後バーデン家壮鳳で温泉に入り
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いつのまにか新しくなった新楽で
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冷たい鴨蕎麦食べて
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満足の山行でございました。

ガスで展望は得られませんでしたが、紅葉の時期には馬ノ神、水引き、不忘、屏風の素晴らしい紅葉が楽しめる山だと確信でき、紅葉の下見という目的達成のお気楽登山でした。
初めての後烏帽子にmaronnさんも満足のようで何より。
しかし見事なキノコだったなー…。
by morino1200tb | 2011-08-30 23:42 | 11年登山 | Comments(14)

新しいおもちゃ

昨日は仕事。今日は家の用事。
山へ行けない時に山の天気が思わしくない。
これも日ごろの行いが…。(笑)
ネットで値段を見ていたら大分下がってきたので、市内の量販店で価格交渉。
ポイント無しでネット最安価格よりも安く買えました。
こんな遊び(ジオラマ)も出来ますよ。
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今度は山の上から撮ってみよう。
でも大きくて重いんだなこれが。(泣)

新しいおもちゃです。
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キャノンeos60D。今までたまに使っていたX3より少し大きくて重いので山へもって行くのはどうしようかな。(笑)
by morino1200tb | 2011-08-21 16:21 | あれこれ | Comments(12)

再び花の月山へ

8月15日(月)
かねがねオゼコウホネを見たいと思っていたところ、山形の山友のみいらさんに案内してもらうことになりました。
この日はみいらさんが待っている月山8合目駐車場に6時40分に到着。
登山口に近い奥のスペースは埋まっているものの手前はガラガラ。
普段であれば6時には満車になるらしいのですが、震災以来の観光動向の一端がここにも現れているのかもしれません。
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うっすらとガスがかかっている駐車場から歩くとすぐに参篭所。お参りして出発です。
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池塘の点在する弥陀ヶ原は後で見ることにして山頂を目指して行くと、ハクサンシャジン、ハクサンフウロなどがすぐに目に入ってきます。ニッコウキスゲもまだまだ咲いています。
みいらさんがネバリノギランを見つけました。
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シロバナトウチソウも沢山咲いています。
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雪渓の向こうにはオモワシ原が広がっています。こうした広大さが月山の魅力でしょうか。
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仏生池小屋の近くには沢山の花が咲いています。
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イワショウブ、
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チングルマの実、
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キンコウカ、
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ハクサンイチゲ、
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ハクサンフウロとウツボグサの群生、
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このほか様々な花に圧倒されながら山頂へ着きました。
みいらさんは後ろ向きでシェー。
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時間は早いものの、お約束のカンパーイ!
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つまみはローストビーフにトマトですよ。
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ガスが取れてきた月見ヶ原を見ながら、登山コース、宗教、ご禁制の山など月山についていろいろレクチャーを受けます。
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暫しまったりとした後は、登山者が多くなってきた山頂を後にして弥陀ヶ原へ。

モミジカラマツ、
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コバギボウシ、
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ミヤマリンドウ、
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もありました。
行者返しからオモワシ山。通行禁止とは…、登ってみたいものです。
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弥陀ヶ原には大小多くの池塘があり、眺めているだけで気持ちよくなってきます。
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水草のこんな姿だけでもずっと見ていたくなるほど。
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さて、一番の目的のオゼコウホネのある池塘へ到着。
パラソルのところに番人さんがいて、オゼコウホネの生息地は日本で2ヶ所しかない等
いろいろと説明をしていただきました。
初めて見るオゼコウホネ。
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近くにありましたがアップはこれが限度。
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実際見ると随分と小さいものでした。しかし、氷河期からの生き残りと思えばその小ささもむしろ愛しく感じられます。

弥陀ヶ原からのコースは初めてで、稜線のなだらかさや広がりのある山容など、たおやかな山との印象を受けました。
残念ながら時折り覆うガスのせいで周囲の景色はあまり見られませんでしたが、初めて見たオゼコウホネも含めて豊富な花々と山容は、それを補っても余りある素晴しさでした。
ご案内いただいた みいらさん に感謝です。





秘密の花園
実は一般には知られていない素晴らしい楽園にも連れて行ってもらいました。
何とこの時期にヒナザクラ、チングルマが満開なのです。もちろんニッコウキスゲも。
一面チングルマとヒナザクラのお花畑。
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今が盛りのチングルマ。
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秘密の花園なので今回はコースタイム、トラックログはありません。悪しからず。(笑)
by morino1200tb | 2011-08-16 19:40 | 11年登山 | Comments(16)

仙人大滝から仙台神室

8月13日(土)
お盆休みスタートでどこへ行こうかと迷っていたら、マロ7さんから私が未踏の仙人大滝へ連れて行ってやるよと連絡があり、ありがたく連れて行ってもらうことにしました。
笹谷峠で待ち合わせ、マロ7さんの車で仙人大滝登山口へ行くと1台停まっていました。
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樹林帯のため日差しが遮られ、また沢沿いに歩くので暑さを感じずに歩けます。
釣り人発見。登山口の車は釣り人のものでした。
沢を渡ります。
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しばらく沢沿いに歩いて仙人大滝への分岐へ到着。
ザックを分岐に置いて滝へ向かいます。
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沢を歩いて行くと正面に仙人大滝が現れました。
オーバーハングした覆いかぶさるような岩から流れ落ちています。この日の水量はいつもより少ないそうですが見ごたえがあります。
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分岐から九十九折の急坂を登ると気持ちの良い檜の尾根へ出ます。
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少し行くと崖を右へ迂回する道となります。
直進は旧道とのこと。
どんなところか行ってみると、岩が行く手を阻んでいました。
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岩の突起を手がかりに右側を少し進みましたが、ほぼ垂直で手がかりが無くなり進むのは断念。戻るのも一苦労でした。
巻き道を進んで行くと目指す神室岳が見えました。先ほどの徒労を忘れさせてくれます。
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とはいっても汗が滴り落ちる急坂の連続。
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樹間からうっすらとオボコンベ山がみえました。右は三森山。左は桐ノ目山。桐ノ目山が随分と穏やかな山容に見えますね。
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ようやく仙人沢源頭部の小沢へ。冷たく美味しい水が火照った体をクールダウンしてくれます。
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ここから藪っぽい涸れ沢を歩いてダンゴ平へ到着。
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少し先の座りやすいところでパンを齧って小休止。
神室岳への急登を一気にのつもりでしたが、暑さでヘロヘロになりながらご夫婦1組とスライドしてようやく山頂へ到着です。
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何はともあれカンパーイ!
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山頂には沢山のトンボがいました。
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山頂から山形神室、トンガリ山、ハマグリ山。奥の龍山は未登です。秋に温泉と蕎麦のセットで登りましょう。
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山形神室へ向かう途中の花。何でしょう?
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リョウブの花。
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山形神室手前の三叉路から刈り払いがされていて歩きやすい道になります。刈ったばかりのような草の匂いが漂っていました。
山形神室で一休み。マロ7さんからシャーベットをいただきました。冷たくて旨い。でも冷たすぎて頭がイタタタタ・・・。
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山形神室から美しい稜線。
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ヤマハハコ
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オヤマボクチ
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カワラナデシコ
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ハマグリ山から歩いてきた山々を振り返ります。
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ハクサンフウロ
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コバギボウシ
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この黄色は?
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などを見て笹谷峠駐車場到着です。
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コースタイム
7:30仙人大滝登山口-8:15仙人大滝-8:45旧道分岐-大岩-9:00旧道分岐-10:10源頭部小沢-10:30ダンゴ平-11:10仙台神室12:00-13:00山形神室13:25-13:50トンガリ山-14:15ハマグリ山-15:10笹谷峠駐車場
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*この地図は国土地理院発行の2万5千分の1地形図を使用しています。

初めての仙人大滝コースは沢沿いの楽しいコースでした。
暑くてタップリと汗を絞られましたが、山で流す汗はいつも最高の汗(この日は冷や汗も)です。
この日会ったのは仙台神室の急登で2人と下山中に3人。皆さん遠くの山へ行ったのでしょうか、いつもに比べれば少ない人数です。そのおかげで静かな山を楽しめました。
ご案内いただいたマロ7さんありがとうございました。
by morino1200tb | 2011-08-14 22:55 | 11年登山 | Comments(10)

ゲットしました

ネットでギターを見ていたら、懐かしいギターがあったので思わずポチっとしてしまいました。
MORRISの縦ロゴ。
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アバロンのヘキサゴンインレイ。
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と言えば、これです。モーリスW-50。
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マーチンD-41のコピーです。
1978年頃のカタログモデルなのでジャパニーズ・ヴィンテージと言えるかもしれません。
ハンドメイドを売り物にしたTFシリーズの1本。
後ろを見ると、
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おいおい、D-41は2ピースじゃないのか?
というツッコミは措いといて、バックは貴重なハカランダとメイプルの3ピース。ただし合板。
トップはスプルースの合板。サイドはローズウッドかな。
全部合板ですが、弾いてみるとなかなか良い音ですよ。
ネックは太めの三角ネック。慣れるしかないですね。
フラットトップギターにありがちなトップ浮きはありませんし、傷もほとんど無く、フレットの減りもあまり無い30年ものとは思えない美品。
愛知県の楽器屋さんから購入しましたが、きれいな艶出し仕上げとしっかりと弦高調整が行われ、3ヶ月保証もついていました。

手持ちのハードケースに入れるとピッタリ。
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山へ行かない時はフォークソングでも歌おうかな。(笑)
by morino1200tb | 2011-08-10 18:18 | 音楽関連 | Comments(6)

雨は涙か泉ヶ岳

8月7日(日)
土日は泊まりの山と思っていたところ、お世話になった方が急逝。
泊まりの山はあきらめてどこか大きな山へでもと思っていましたが、土曜日の葬儀に列席して仕事を通してだけではない故人の素晴らしい人柄がまざまざと思い出され、遠い山へのモチベーションがダウン。
近場の泉ヶ岳へセンチメンタルトレックして来ました。

故人を偲んだ酒が過ぎたせいもあり、ゆっくりと泉ヶ岳の駐車場へ。
いつも停める奥のスペースが閉じられていて、手前のスキー用スペースには沢山の車が停まっています。
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思えば泉ヶ岳は2月にスノーシューで来て以来。
ロッジとリフトがあったところに少年自然の家が新しく建設中でした。奥の駐車スペースは作業用スペースになったようです。
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夜の雨のせいで歩きにくい水神コースを進むと違和感が。
随分と伐採されています。
清水坂です。正面は三角山へ向かう道・こんなに見通しあったかな?
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水神平近くまで伐採されていました。見通しは良くなったけれど何のための伐採なのでしょうか。
歩くほどに汗がポタポタと落ちる中スローペースで山頂へ。
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三角点にはGPS用のチップが埋め込まれていました。
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西側でゆっくり休憩です。
普段一人でこのコースだと休まずに北泉へ行くか、滑降コースで下山するかなのですが、今日はゆっくりです。
花は期待していなかったのですが。登り途中から大輪のヤマユリが数多く目に付きました。
そしてその濃厚な香りがこの日は一日漂っていました。
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今日の花。甘い写真はご勘弁を。
オカトラノオ。
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蜂とアキノキリンソウ。
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ホツヅジ。
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アザミ。種類は?
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ミヤマコウゾリナ。
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タテヤマウツボグサ。
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ガスがかかっていた北泉ヶ岳が見えるようになりました。残念なことに船形方面のガスは取れません。
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ノンビリして下山にかかったら雨が降ってきました。
次第に強くなり雨合羽で降りますが、これから登ってくる人たちやパスして行くトレイルランの人の中には雨具が無い人も。
山は万全の準備で来て欲しいものです。
土砂降りとはいえないまでも時おり強く降る雨の中を下って駐車場へ到着です。
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下山時の雨は故人を偲んでの悲しみの雨か、慈しみの雨か、私への叱咤激励の雨か・・・。
たまにはこんな山もね。

とりあえずコースタイム。
9:00駐車場-9:40水神9:50-10:30山頂11:30-12:50駐車場
by morino1200tb | 2011-08-07 23:39 | 11年登山 | Comments(14)
7月31日(日)
週末は低気圧が日本列島に居座って雨を降らせていましたが、日曜日は鳥海山あたりだけが晴れ模様。
マロ7さん、おっ家内さん、maronnさん、ichicoさんの5人で湯の台口から行ってきました。

マロ7さん、おっ家内さんたちは前夜出発して車道終点の駐車場で前泊。
我々3人は午前3時に出発して6時20分駐車場に到着しましたがすでに満車です。
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マロ7さんから先に行ってますとメールが来ていました。河原宿合流予定で出発します。
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石畳の登山道を歩き滝の小屋へ到着。ワンちゃん2匹がお出迎えしてくれました。
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白糸の滝を右に見て八丁坂を登っていくと、ハクサンシャジンやハクサンフウロ、クルマユリなどのお花畑が広がっています。
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トウゲブキのアップ。
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河原宿に着きました。おっ家内さんが見えましたよ。
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みんな揃ったところでパチリ!いい天気です。
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これから向かう心字雪渓。
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ニッコウキスゲが咲いている沢沿いの道を歩き大雪渓です。
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ここにはニッコウキスゲがこれでもかというほどに咲き誇っていました。
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大雪渓を渡り終えると一面ミヤマキンバイです。
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ガレ場を歩いて小雪渓へ。
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チングルマが咲く雪渓をテレマーカーが滑っています。
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薊坂はヨツバシオガマやアキノキリンソウも咲いている急坂。
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ようやく御浜小屋への分岐の伏拝岳へ。ここからいくらか楽になります。
薊坂の由来のチョウカイアザミ。
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外輪山を歩いて行くと紫色が印象的なイワギキョウがここかしこに咲いています。
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可愛らしいチョウカイフスマを見つけました。薄紫はイワブクロ。
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ガスが取れて外輪山から新山が見えましたよ。雪渓の形はカメレオン?
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七高山には地元の町民登山の団体さん他たくさんの人たちが休んでいます。
記念撮影ですが「シェー」はお預け。
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下がったところで少し休憩。
そして大物忌神社へ一度下って新山へ登ります。
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山頂で「シェー!」
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大物忌神社へ下って、
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昼食休憩です。泡はまだシャーベット状だけどウマーイ!
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外輪山へ登り返して下山です。小学生たちがきましたよ。この日は一泊とのこと。影鳥海見られたことでしょう。
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お花畑の薊坂を下っていきます。
霧で濡れたチングルマ。
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ミヤマキンバイとマロ7さん。
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大分霧が濃くなってきた大雪渓を渡ります。
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登る時は青空で元気だったニッコウキスゲも霧でしっとりと濡れています。
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もうすぐ河原宿。
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朝にマロ7さんと一緒だったという山形のSさんが月山森からやってきました。
七高山、新山、御浜、月山森の大周回コースです。健脚ですね。
滝の小屋に泊まるという方とスライドして登山口到着です。
河原宿から一緒だったSさんと一緒にシェー!
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コースタイム
6:40車道終点滝の小屋登山口→7:00滝の小屋→7:50河原宿→10:15伏拝岳→11:10七高山11:35→12:10新山→12:40大物忌神社13:35→13:50外輪山→14:00伏拝岳→14:25小雪渓→14:50大雪渓→15:20河原宿→16:10滝ノ小屋→16:25滝の小屋登山口
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おや、新山へ行ったのにログが無い。これは恐るべき神の力か・・・。
*この地図は国土地理院発行の2万5千分の1地形図を使用しています。

久しぶりの湯の台ピストン。こんなに花があるとは…。
チョウカイフスマを見られればいいと思っていただけにうれしい誤算でした。
遠くの山から見えるとうれしくなる鳥海山ですが、当然のことながら登っても魅力たっぷり第一級の山。大満足の山でした。
みなさんありがとうございました。
下山中に元気が余って石にひざ蹴りをしてしまいヒイヒイ言いながら降りました。
翌日膝は大丈夫かと心配したのですが、なんと膝より足の筋肉痛が大変なことになっていました。
イテテテテ・・・。あー、情けない。


*神の力はGPS入れたザックを下に置いて行っただけでした。これを忘れさせたことこそ神の力?
 いえ、ボケただけです。
by morino1200tb | 2011-08-02 20:44 | 11年登山 | Comments(20)

山歩きと好きな音楽などのお気楽日記です。


by morino1200tb