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石跳川から月山周回(平成..
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<   2011年 07月 ( 4 )   > この月の画像一覧

月山は花と人との出会いの山

7月16日(土)
この時期の月山は花の山。
高山植物の貴婦人キヌガサソウに逢いに行ってきました。
先週に引き続き、マロ7さん、おっ家内さんと一緒ですが、この日は久しぶりにichicoさんも参加です。
蔵王刈田岳で日の出を見てきたマロ7さんたちと月山パーキングで待ち合わせして、姥沢駐車場に私の車をデポ。
途中マロ7さんが以前飼っていたマロちゃんに似た犬がいてハプニングも有りましたが、
博物園からスタートです。
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太いブナや広葉樹のある園内を石跳川に沿って歩いて行きます。
小沢を渡ったり、
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タカネバラやノウゴウイチゴ、シラネアオイなどの花を見ながら行くとシロバナニガナとハナニガナが一面に咲いています。何気なく見過ごしてしまう花ですが、これだけ咲いていると目を引きますね。
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何組かタケノコ採りの方々とスライドして沢沿いを歩いて
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装束小屋に到着。
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近くにはまだミズバショウが沢山咲いています。
ミズバショウと湯殿山。
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暑いので少し上の雪渓で休憩。おっ家内さんの冷たいグレープフルーツで生き返ります。
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キヌガサソウを探しながら歩いたのですが残念ながら見つかりませんでした。
イワカガミ、イワイチョウ、ウツボグサを見ながら金姥到着。当然休憩です。
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おや、アカネズミさんがいました。お目にかかるのは久しぶりです。
キヌガサソウが見つけられなかったことを話したら、咲いている場所をいろいろ教えてもらいました。
アカネズミさん、お仕事中ありがとうございました。
「そうかあそこか。」と来年キヌガサソウ再チャレンジを誓うおんつぁんたちだったのでした。

ここからも沢山の花たちと出会える登りとなります。
ハクサンイチゲ、
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ハクサンフウロ、
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チングルマ、
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イワイチョウ、
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そしてニッコウキスゲです。
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月山を見ながら雪渓を歩きます。ichicoさんとおっ家内さんの前を行くのは…。
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牛首近くで見覚えのあるシャツを着たグループが下山してきました。先週大黒天の駐車場で話をした方々です。「イヤー奇遇ですね。また遇いましょう」なんて挨拶してお別れしましたが、来週も会えたら面白いのですけどね。

さすがに人気の月山は大勢の人が歩いています。6歳の女の子も元気に歩いていましたよ。
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そして山頂到着。いつものシェー。
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山頂下部はまだまだ雪が残っているので月山神社の東側で昼食休憩。
マロ7さんはどうしたわけかおっ家内さんに優しくマッサージされていましたよ。
この日は全員冷やし中華でした。
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昼食を終えた頃にアカネズミさんが来ました。この日は山頂小屋に泊まりなのでゆっくりするとのこと。綺麗な夕焼け、朝焼け、影月山が見られたことでしょう。

山頂のクロユリはさすがに夏季を過ぎて見当たりませんでしたが、
ウスユキソウ、
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ウサギギク、
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ヨツバシオガマが咲いています。
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おまけに大きなオニヤンマもいました。
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鍛冶小屋過ぎから左に姥ヶ岳。右に品倉尾根。
残雪期に品倉尾根を登る予定でしたが震災で行けませんでした。これも来年です。
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前方で少し足を滑らした人がいました。
マロ7さんが声をかけて少し話したら、なんと名号峰で遇ったhitoikiさんでした。
こりゃまた奇遇です。
牛首でお別れして、雪渓で尻滑りスタート!
ichicoさん。
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マロ7さん、
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おっ家内さん。
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冬と違ってお尻が痛い。がんがん響きます。アカネズミさんが「脳天がグチャグチャになる」といっていた意味がわかりました。
でも『面白―い!』

姥沢小屋目指して木道を歩いて行きます。
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暫く歩くと前方からガサガサと音が…。
熊?
声やら、笛やら大きな音を出して様子を見てもまだガサガサと音がします。
マロ7さんが意を決して進んでみると、
正体はこれでした。
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採水する配管の破れた場所から時々水が飛び出し草葉を揺らしてガサガサと音を出していたのでした。
まさに「幽霊の正体見たり枯れ尾花」といったところでしょうか。
あー、怖かった。

ひと騒動が終わって少し下った水場には沢山のリュウキンカが咲いていました。
美味しい水をウイスキー用にゲットです。
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そして姥沢小屋に降りてきて、舗装道路を歩いて姥沢駐車場到着です。
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コースタイム
8:10博物園-10:20装束場-11:45金姥12:05-13:40山頂(昼食休憩)14:45-15:40牛首-17:10姥沢駐車場
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*この地図は国土地理院発行の2万5千分の1地形図を使用しています。

おまけ
アカネズミさんに教えてもらいました。なんと月山にもコマクサが咲いていました。
場所はヒ・ミ・ツ。(笑) 
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お目当てのキヌガサソウには逢えませんでしたが、多くの花々とそして思わぬ人々と遇えた月山でした。
総上昇量1,184m、距離15.7km、約9時間という暑い中での長丁場の山行でもこんなにも驚きと目の保養が出来て大満足です。
同行の皆さん、そして出会えた皆さんありがとうございました。
by morino1200tb | 2011-07-17 21:03 | 11年登山 | Comments(27)

女王様に逢いにロバの耳へ

7月9日(土)
週末は崩れる予報だったのですが、何とか持ちそうなので急遽蔵王へコマクサを見に行ってきました。
メンバーはマロ7さん、おっ家内さん、taku-o君の4人です。

大黒天に集合後、マロ7さんの車で賽の河原へ。
そうです。この日は未踏のカモシカ温泉-ロバの耳-お釜周回-刈田岳の縦走なのです。

蔵王の姿が良く見える好天の下、賽の河原から出発です。
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濁川へと降りて行くと正面に振子滝が見えてきました。
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ヤマオダマキの群落もあります。
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乗っかると湾曲する板の橋を慎重に歩いて濁川を渡ります。
taku-o君は流行の山ボーイに見えますが山岳部出身ですよ。
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少し藪っぽい登山道を歩き、追分への道を右に見て藪をくぐると
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カモシカ温泉跡地です。
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おっ家内さんは中学校の時にカモシカ温泉に泊まって蔵王に登ったことがあるそうです。
貴重な体験をされたんですね。

白い煙が出ている新噴気口が見えます。
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近付くとあちこちからガスが噴き出しており、熱い湯が何筋か流れています。
そしてこれが温泉マニア憧れの現代のカモシカ温泉。
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熱くて入ることは出来ませんでした。残念。

ここから草が茂っているため踏み跡が見つからず、斜面をトラバース気味に藪漕ぎ。
岩壁下にリボンを発見しひと安心ですが、強い日差しに汗が止まりません。
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そしてロープのある急斜面を登ります。
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この後また藪漕ぎをして今度は岩場を登ります。
暑くてヘバリ気味の男達を尻目に、おっ家内さんはスイスイ登って行きました。
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オノエランが咲いています。
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そして砂礫地に来たらコマクサがお出迎えしてくれましたよ。
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このガレ場を登って、
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ロバの耳に到着です。
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先にいた大河原町在住の70代のご夫婦と山の話をして少し休憩。
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熊野・名号峰分岐へ向かう稜線にもコマクサが咲いています。
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途中からお釜方面に向かいます。
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美味しい雪融け水が流れる沢のところで昼食休憩。
最近定番の冷やし中華とパイナップル。おっ家内さんから美味しいお肉の差し入れです。ご馳走様でした。
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ここにもコマクサの群落がありました。
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休んだ後は五色岳方面へのお釜周回です。
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お釜は緑色。怖くてこれ以上近づけません。
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ぐるっと周って刈田へ向かう稜線。
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そして上に行くと観光客の皆さんがイッパイでした。
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刈田から歩幅の合わない階段状の登山道を下って大黒天に到着です。
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7:20賽の河原駐車場-8:05濁川-8:30カモシカ温泉跡地-8:45新噴気口-11:00-ロバの耳11:20-11:50お釜手前昼食休憩12:35-13:50刈田岳-14:25大黒天駐車場

この日は大変暑くてヘバリ気味の歩きだったのですが、初めてのカモシカ温泉-ロバの耳コースは変化に富んだとても面白いコースで、その上に今が盛りのコマクサを見ることができた大満足の山行でした。
皆さんありがとうございました。
カモシカ温泉は秋が入浴のチャンスでしょうかね。
*トラックログは自主規制ということで。(^^;)
by morino1200tb | 2011-07-10 20:21 | 11年登山 | Comments(22)

牛形山も花の山

7月2日(土)
牛形山
花の山として名高い焼石連峰の北東にある牛形山は、冬季は休業する秘湯の夏油温泉から登る夏油三山の一つです。
仙台から少し遠い山ですが、天気に誘われて久しぶりにmaronnさんと2人で行ってきました。
夏油温泉。
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トイレのある小さな駐車場(登山用の2つの駐車場に10台ほど停まっていました)に車を停めて出発です。
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二つ目の林道が経塚山との分岐。
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気持ちよいブナ林を見ながらの歩きですが暑さのせいで汗が噴き出してきます。
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ギンリョウソウやユキザサ、マイヅルソウなどがある比較的歩きやすい登山道も次第に荒れてきます。
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ご夫婦とスライド。熊が藪の中を走っていくのを見たといいます。
慌てて大きな音の鈴を追加。
途中にはロープ場もあります。
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タニウツギ。
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男性ソロとスライドして山腹を巻くようになります。ここは歩きやすい道となりました。
本当は鷺ヶ森などの周回コースの山が見えるのでしょうが、残念ながらガスって見えません。
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ガレ場にやってきました。
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ミヤマキンバイ、
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オオバキスミレ、
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ノウゴウイチゴ
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などのお花畑です。
またまたロープ場。
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水場です。あまりの暑さに冷たく美味しい水をゴクゴクと飲んでしまいます。
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白子森分岐。
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ここはリュウキンカのお花畑です。
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最後のロープ場を登って
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ようやく稜線。焼石連峰は雲に隠されています。
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岩稜帯を少し歩いて山頂到着です。
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本来ならば360度の展望が得られるのでしょうが、残念ながら雲に邪魔されて南本内岳と焼石岳のすそ野が見られるだけでした。
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山頂にいた地元のご夫婦といろいろ話をしながら昼食休憩。焼石岳は秋に中沼コース再開とのこと。ようやくですね。
ご夫婦が下山した後でお約束のシェー。
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下山開始すると駐車場で一緒だったカップルとスライド。
そして青森から来たという5人グループとスライド。この方達は夏油温泉に泊まって翌日も登山とのことでした。
サラサドウダンや
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シラネアオイ
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を見ながら下ってしばらく行くと前方藪の中から子供の声のような熊の唸り声が聞こえました。
maronnさんは人の声といいますが、あんな声出す人はいませんし、この時間登ってくる子供はいないでしょう。
笛を吹き、鈴を鳴らして様子をみますが、音も聞こえないので笛を吹きながら恐々下山開始。
あー、怖いよー。
ブナ林を見ながら歩いて行くとそんな怖い思いもいつしか薄れてきます。
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途中、天然記念物の日本最大の石灰華ドーム「天狗の岩」に立ち寄り、
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無事下山です。
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コースタイム
8:40登山口11:15白子森分岐-11:50山頂12:40-15:00林道-15:10天狗の岩-15:20林道-15:30登山口
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*この地図は国土地理院発行の2万5千分の1地形図を使用しています。

目いっぱい汗をかいたので目の前の夏油温泉へ入ろうとしたところ、3時以降は露天風呂だけで石鹸・シャンプーは使用できないとのこと。こりゃ困りました。
山から下りてきて汗だくだと言ったら特別に内湯に行っても良いことに。お姉さんありがとう。
お風呂です。あー、気持ちよかった。
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経塚山よりは楽勝だろうと思っていたら、休憩ポイントも無く、足場も悪く、そして蒸し暑い中を延々と歩くという意外とハードなコースでした。
それでも美しいブナ林や沢山の花々に出会え、おまけに熊の声まで聞こえたりという印象的な山行となりました。
maronnさんお疲れ様でした。

新しい登山靴は概ねGoodです。トゥーカップ及びヒールカウンターが頑丈でゴツゴツした岩のある道でもOK。
靴底(ビブラム)が硬いので岩稜帯でのつま先でのホールドもOK。
まだ新しいせいかタンが硬くて脛に当たります。
店で履いた時に気持ち小さめかと思って薄手の靴下を履いていったのですが、今までのアルバインクルーザーと同じ位なので中厚手又はインソールの追加で大丈夫のようです。
重さは今までと変わらない感じでした。
コストパフォーマンスは抜群といっても良いと思います。
by morino1200tb | 2011-07-03 22:56 | 11年登山 | Comments(16)

トレッキングシューズ

7月1日(金)
夏用に軽くて通気性の良いものを探していました。
いろいろ見ましたが、結局モンベルのツオロミブーツに決定。
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普段履いているアルパインクルーザー(最近はスパ長が多いですけど)より5~60グラム軽いだけですが、この値段帯では群を抜いてしっかりした作りのように感じられました。
明日、岩手の山で履いてみます。インプレッションお楽しみに。(笑)
by morino1200tb | 2011-07-01 23:32 | 山関係 | Comments(6)