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巨木と花の羽後岐街道

6月26日(日)
じゅんさんのお誘いで、“みやぎ街道交流会”主催の「世界谷地原生花園と千年クロベを訪ねる羽後岐街道探訪」の会へ参加してきました。
羽後岐街道は平安時代から明治まで歩かれていたという古道で、この日の目的の一つでもある巨木のクロベと共に千年の歴史をもつ道と言えます。
じゅんさんを始めとする“みやぎ街道交流会”の7名にマロ7さん、おっ家内さん、tomさんと私の総勢11名での街道トレッキングです。

世界谷地の駐車場に車をデポし、398号線の湯浜温泉駐車場から出発です。
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無料開放されている露天風呂を下に見て歩いて行くとすぐに三浦旅館です。
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旅館にいた人達の内ひとりがマロ7さんに声をかけました。奇遇にも2年前の東法田の神室-小又山縦走に参加した方でした。

小雨に濡れながら緑濃い栗駒山への湯浜コースを登って行きます。渡渉もあります。
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ギンリョウソウが目に付くようになりました。
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この後はいたるところにギンリョウソウがあり、最初は珍しがっていたのですが、次第に無関心になってしまいました。慣れは感性を麻痺させる一例ですね。

羽後岐街道分岐です。そのまま北へ向かえば湯浜コースで栗駒山。その内辿りたい魅力的な道です。
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分岐から少し行くとtomさんキノコ発見!オリミキというキノコだそうです。
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街道跡は気持ちよいブナ林の道です。
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ガスの中のブナ林がなかなか良い感じです。
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少しわかりにくいところが千年クロベへの分岐。
右折して藪っぽいところを行くと立派なコンクリート橋に出ます。
岩手・宮城内陸地震での土砂崩れのため使われなくなった林道を歩き、
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これまた判りにくいところを左折して藪を漕いでいくと千年クロベとご対面。
デカイ!
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マロ7さん、メジャーを持ってきて幹回りを測定。
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幹周りは約10メートル。
日本最大級のクロベです。

ここで昼食休憩をして、記念撮影。(相変わらずおじさんたちはシェーしてます。条件反射?)
千年クロベの看板はマロ7さんの手作りです。
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羽後岐街道へ戻り、渡渉を繰り返したり、倒木を越えたりして
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変則十字路に到着。
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ここを進むと大地森コース。安全確認調査が未実施と書いてありますが歩けるようです。
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整備された歩きやすい道をしばらく行くと、いよいよ世界谷地の第一湿原。
足を踏み入れると、そこにはニッコウキスゲの楽園がありました。
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素晴らしい景色にみんなニッコリです。
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ニッコウキスゲに別れを惜しみながら駐車場到着。
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13.8kmの変化に富んだ羽後岐街道トレッキングの終了です。

コースタイム
8:50湯浜温泉駐車場-10:05羽後岐街道分岐-11:10クロベ道分岐-11:25千年クロベ12:00-12:15クロベ道分岐-13:20変則十字路-14:10世界谷地第1湿原14:35-14:45世界谷地駐車場

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*この地図は国土地理院発行の2万5千分の1地形図を使用しています。

この後、湯浜温泉駐車場へ戻り、温湯山荘で入浴(500円)。疲れた体に心地良く沁みる温泉でした。
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雨の中とは言え、登山道と歴史の道を歩き、そして日本最大級のクロベの巨木と、今が盛りと咲き誇るニッコウキスゲの大群落を目の当たりにすることが出来た大満足の街道トレッキングでした。そして温泉も。
同行させていただいた“みやぎ街道交流会”の皆さんは大変な健脚揃いで、年下の我々が追いかけるのに精一杯。お話を伺うと、やはり皆さん山歩きのベテランでした。
“みやぎ街道交流会”の皆さんそして、マロ7さん、おっ家内さん、tomさん楽しい街道トレッキングありがとうございました。
by morino1200tb | 2011-06-27 23:35 | 11年登山 | Comments(16)

蒸し暑いときには

いよいよ梅雨入りでムシムシする日が続いています。
こんなときにお勧めのお酒はこれ。
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浦霞「ゆず酒」
宮城県産のゆずをタップリと使った日本酒ベースのリキュールですが爽快感があって美味しくいただけます。
度数が9%~10%と一般の日本酒に比べれば低いのも飲み易さの一因と思われます。
私はロックでいただいていますが、クラッシュアイスがベストかもしれませんね。
濃厚なゆずのせいもあって、氷が解けても味が薄くなるという感じにはならないのもいいですよ。

テレビに映っているギタリストは?って気になりましたか。

そう、ジェフ・ベック様のこれです。
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「ロックンロール・パーティー」
なかなか面白いDVDです。
山へ行けない時にでも紹介したいと思います。久しぶりに「乞う、ご期待!」(笑)
by morino1200tb | 2011-06-23 21:17 | あれこれ | Comments(4)

禿岳縦走。意外と厳しい新コース。

6月19日(日)
禿岳は花立て登山口から何度か登っていたのですが、中峰コース(登山道が崩壊して新コースに変わりました。)からの縦走は中々行けませんでした。
先週南蔵王で会ったtkさんから登山道は問題ないという話をお聞きしたので行ってきました。
久しぶりのマロ7さんと2人のおじ山珍道中です。

岩出山の道の駅で待ち合わせ。私の車を花立峠登山口にデポ。
多くの車が停まっていました。
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新コースへ行く途中の放牧場から禿岳。あの稜線を歩くかと思うとワクワクします
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古川高校山小屋過ぎから登山口へ向かう林道は路面が大分荒れていて、両側から木の枝が張り出しています。ボディと枝が擦れるキーキーという嫌な音を聞きながら進み、登山口手前にマロ7さんの車を駐車。当然のことながら帰りは私の車からもキーキーという音が…、擦りキズGET!(泣)
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ほんの少し歩いて登山口。
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ここからすぐに急坂です。
ギンリョウソウがありました。
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いつまでも急坂が続くのですが、樹林帯のため強い日差しを浴びることがなく幾分楽に歩けます。
とは言え体中から汗が噴き出すので所々で休憩です。
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太いブナのある樹林帯が途切れてくると、痩せ尾根になり、栗駒方面が見えてくるようになります。
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足元にはイワカガミや
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マイヅルソウが咲いています。
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ユキザサやツバメオモトを見ながら7合目を過ぎると禿岳のスラブが目に入ります。
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そして神室連峰も。写真は小又山。
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禿岳山頂に付きました。
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360度の景色を楽しんで、少し下った雪渓の残る草原で昼食休憩。
我々と入れ違いに4人グループが出発。
お昼は最近嵌まっているコンビニの冷やし麺類。この日は冷やし中華です。
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マロ7さん焼肉スタート。
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須金岳、栗駒山
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を見ながらノンビリしていると山ガール1名と山ボーイ2名が楽しそうにやってきました。
少し言葉を交わして下山に取り掛かります。

アップダウンを繰り返し、東側の風景やコケモモ
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などの花を見ながら、ブナ林を歩いて行くと
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レンゲツツジが鮮やかに咲いていました。
禿岳を振り返って。
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そして朝に比べて車が少なくなった花立峠に到着です。
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コースタイム
9:15新コース登山口手前駐車地点-12:00禿岳山頂-12:15昼食休憩12:55-14:05花立峠登山口
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*この地図は国土地理院発行の2万5千分の1地形図を使用しています。

地図を詳しく見なかったため、新コースは距離もなく簡単なコースと思っていたら、息を継がせぬ急坂の連続。それも延々と。甘く見てごめんなさいコースでした。
急坂に苦労した新コースでしたが念願の禿岳縦走が出来て満足です。
ご一緒していただいたマロ7さんいつもありがとうございます。
これで禿岳-小芝山-大柴山-花渕山と繋がりました。次はどんな縦走が出来るか楽しみです。
by morino1200tb | 2011-06-19 23:13 | 11年登山 | Comments(12)

南蔵王は花と出会いの山

6月12日(日)
この季節の南蔵王は花で有名です。山仲間のマロ7さんによればここは「南蔵王花街道」とのことで、全くその通りです。
一昨年はコガ沢から水引平、不忘山の周回。昨年は聖山平登山口から硯石までの縦走でした。
今回は一昨年と同じ周回コースですが、いつもご一緒するマロ7さんとおっ家内さん。そしてコメントを頂戴しているTOMさん(「まったりアウトドア」のブロガーさんです)の4人で歩きました。

集合場所の白石スキー場には多くの車が停まっています。刈田峠から白石スキー場まで縦走する団体さんもいて、さすがに花街道は人気があります。

朝の日差しの中、汗をかきかきゲレンデを歩いてようやく登山口へ。ここから樹林帯になるのでいくらか楽になります。
珍しいヤマオダマキが咲いていました。
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アップダウンを繰り返してコガ沢へ到着。前日の雨の影響もなく、すんなり渡ってすぐ急坂です。
*左のストックがTOMさん、後の男性はソロの方です。
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途中アカヤシオやシラネアオイを見ながら登りますが、この急坂には汗を搾られます。
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大日向へ来ました。
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ここでようやく景色が広がり、
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花も見られるようになります。
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ゴジラ岩(named by マロ7さん)は地震の影響もなく健在でした。
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オヤ、マロ7さん背負っているのは?
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水引入道の山名板でした。ご苦労様でした。みんなで記念撮影。
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気持ちよい風を受けながら水引平へ向かいます。
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水引平到着。
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ビデオを撮っている男性がいて、話を聞くとクロサンショウウオの孵化の瞬間を狙っているとのこと。
これがクロサンショウウオの卵。細長い小さな黒いものがクロサンショウウオ。
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ラッキーなことに孵化する様子が見られました。

小休止の後は又々急坂を登って屏風主稜線分岐へ。
分岐手前からミネザクラと南屏風。
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分岐到着。
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ここからはミネザクラやシャクナゲを楽しみながらの緩やかな尾根道歩きです。
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歩いているとマロ7さんがスライドした女性グループと話しています。
どなたかと思ったら、1月に三叉路で会ったブログ「きょうも、いただきまーす!」のTKさんのグループでした。刈田からのピストンだそうです。山は狭いですね。
TKさんとお仲間の方々。
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そして南屏風到着。みんなでシェー!
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きょうのメインは「ざる中華」。旨い!。 山で麺類を食べられるとはコンビニ様々です。
そしてマロ家からウインナほか美味しいものをいただきました。
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不忘山へ向かう稜線。
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さぁ、ここからが花街道の本番です。
ミヤマキンバイ、ユキワリコザクラ、
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そしてハクサンイチゲ。
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シラネアオイもありました。
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TOMさんお花畑に眼が行って足が進みません。
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不忘山山頂。
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ここからは次第に花も少なくなり、歩きにくい荒れた登山道を下ってスキーセンター到着。
少し休んでいるとセンターのスタッフが縦走案内のチラシを持ってきました。
最初の1人分が2,500円で2人目から1人1,000円で刈田峠へ送ってくれるというものです。
手軽に南蔵王縦走が出来ます。
秋の紅葉登山(ほぼ下りだけになりそうですが)に良さそうです。
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駐車場で記念撮影。皆さんお疲れ様でした。
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コースタイム
7:15駐車場-7:35水引コース登山口-9:10コガ沢渡渉点-10:15大日向-10:45水引入道-11:10水引平11:30-12:00主稜線分岐-12:45南屏風岳13:30-14:15不忘山-16:30スキーセンター-16:45駐車場
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*この地図は国土地理院発行の2万5千分の1地形図を使用しています。

2年ぶりのコガ沢周回はまたしても多くの花に恵まれました。そして初めてご一緒したTOMさんは“気は優しくて力持ち”といった感じの穏やかな方で、最初から打ち解けて笑いながら歩くことが出来ました。また稜線でTKさんと出会えたこともあり、今回は花と出会い、そして人と出会えた満足の山でした。

帰路、みんな野へ立ち寄りお土産購入。
当然、これですよ。(笑)
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by morino1200tb | 2011-06-14 00:43 | 11年登山 | Comments(16)

峩々温泉から名号峰、そしてブドウ沢へ

6月5日(日)
久しぶりに屏風へ花の偵察へでもと思っていたら、マロ7さんからめったに行けない縦走コースの提案がありました。おっ家内さんも一緒です。こりゃ行かなきゃ。

川崎のコンビニで待ち合わせ。私の車をブドウ沢林道の下山口にデポ。
峩々温泉の登山口から出発です。
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やや急ですが整備された登山道を歩いて行きます。
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高校山岳部のグループとスライド。聞けば高校総体とのことでした。
チゴユリ、
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アカヤシオ、マイヅルソウ、スミレなどを見ながら紅葉台分岐の猫鼻へついて休憩。
するとまたしても高校生グループが来ました。
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付き添いの山岳部OB女性はマロ7さんの後輩でした。
ここから主稜線分岐へ向かいます。
またしても高校生グループとスライド。今度は女子高ですよ。
そういえば2年前の今頃に屏風でも高校総体の山岳部の団体に遇いましたね。
比較的平坦な道を気持ちよく歩いて行くと、マロ7さんコシアブラ発見!
お土産つきの山行になりそうです。(笑)
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山菜だけでなく花も沢山見られました。
ショウジョウバカマ
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ミネザクラ
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サンカヨウ
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所々残る雪渓を過ごして
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主稜線分岐に到着です。
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コマクサはまだ赤ちゃん。女王様になるのは7月でしょうか。
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名号峰到着。久しぶりの1,000メートル越え登山です。
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山頂から刈田岳方面。
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強風を避けてちょっと休憩。
雁戸山が霞んで見えます。
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名号峰から八方平へ向かいますが、ここから倒木が目立ち、だいぶ歩きにくい道となってきました。
道の脇にはエンレイソウ、ツクバネソウ、シャクナゲ(少し)が咲いています。
そして今度はシロヤシオが目立ちます。
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ソロの男性とスライド。ブドウ沢から名号峰ピストンとのことで、随分と山慣れした方のようです。
雁戸山が近くに見えてきました。
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ツバメオモトが沢山咲いています。
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コシアブラも沢山あります。
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倒木をくぐって、
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八方平避難小屋に到着です。
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小屋には誰もいませんでした。さあ、貸し切りで宴会だ!(嘘)
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小屋の中から雁戸山が見えます。
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生ハム、メロン、冷やし中華、おにぎり、柿ピー…でしばし昼食休憩した後はブドウ沢へ下山です。
また倒木が道を塞いでいます。
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おや、マロ7さん滑っちゃいました。
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急坂を下って、大きなブナ林を過ぎると渡渉点です。
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3回渡って少し歩けばブドウ沢林道の登山口駐車場へ到着です。お疲れ様でした。
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コースタイム
8:40峩々温泉登山口-9:30猫鼻-11:10主稜線分岐-11:15名号峰11:40-13:35八方平避難小屋14:30-16:15ブドウ沢林道登山口
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*この地図は国土地理院発行の2万5千分の1地形図を使用しています。

峩々温泉から八方平-ブドウ沢の縦走はなかなかやるチャンスがなかったのですが、マロ7さんのおかげで実現できました。マロ7さん、おっ家内さんありがとうございました。
このコースで花はあまり期待していませんでしたが、思った以上の花に出会えて楽しむことができました。また、高校総体の山岳部員(関係者の方々も)が元気に歩いている姿を見ると、少し力をもらえた気がします。
例年に無い大雪に地震が加わったためなのでしょうか、名号峰から北側に倒木が目立ったのには驚きました。
これで硯石-仙台神室、二口峠-小東岳、南面白山-北面白山とつながりました。
残るは神室-二口峠と小東-南面白山、残雪期の北面白山-関山(これは難度が高そう)ですが、はたして行けるかどうか。乞う、ご期待!(笑)
by morino1200tb | 2011-06-07 00:13 | 11年登山 | Comments(16)

お買い物

アナログディスク(LP)、レーザーディスクを処分し、先週は大量の本を処分しました。
手元に入った金額は購入した際に払ったお金に比べれば微々たるものですが、それでこのところ山用品をお買い物しています。
PAINE Mt Trekker 30-35
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長年使っているVISION PEAKSの40ℓ(たぶん)が少しくたびれてきたので、替わるものをずっと探したいました。このザックはもう売っていませんけど安い割にはしっかりしたザックです。
小屋泊まり用にドイターのエアコンタクトを使っていたので、日帰り用にもドイターあたりを買おうかなと思いながら、いろいろ見て、背負ってみると帯に短し襷に長し(安くて良いのが無いということです)で、ゼロポイントでいいかなーなんて思っていた時に石井スポーツへ行ったら結構機能的な割りに安いので買ってしまいました。
体にフィットしたこと、機能的な上に30-35ℓの表示以上の容量に感じたことが決め手でした。
機能性を重視した分少し重いかもしれませんが、日帰りなら無視できる重さです。
5月13日に購入。翌日の三森山-オボコンベ山に使用してみましたがなかなか良かったですよ。
ちなみに通常16,800円が11,700円でした。ショップオリジナルだけあって安くて良いザックだと思います。
他には夏用の山シャツ、ロック式カラビナ、8㎜ロープ、5㎜ロープ、スリング、靴下をあちこちでゲット。
そろそろ暑くなってきたので半ズボンになる夏用のパンツと軽い夏用のトレッキングシューズを狙っているこのごろです。(オイオイ赤字になっちゃうぞ)
by morino1200tb | 2011-06-01 22:53 | 山関係 | Comments(8)