山歩きと好きな音楽などのお気楽日記です。


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イタリアンでディナー

5月27日(金)
2週続けて山へ行けないので、何度か一緒に山へ行っている高校の後輩のTAKU-O君と飲もうということになり、電力ビル裏手のデル・カピターノへ行って来ました。
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同行はTAKU-O君の同僚のMさん、私の会社のFさん。
Mさんはご両親が山好きでご本人も時々登っている山ガール。Fさんはお父さんがワイルドな山男ですが山は登らないお嬢さんです。
この4人は何度か食事しているので気楽に過ごせます。
まずはスプマンテのカンパーイ!でスタートです。
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次から次へ料理が出てきて、
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ワインもタップリ飲み、山やら音楽やら話も弾みました。
なにやら酔った勢いでMさんを朝日に連れて行ってやると言ったような言わないような・・・。
お酒と美人に弱いmorinoなのでありました。
by morino1200tb | 2011-05-29 21:42 | あれこれ | Comments(16)

ソニーから山用GPS

国産の山用GPSが安価・高性能で出て欲しいと思っていたら、ソニーからまもなく発売です。
ガーミンと比較して高性能かどうかはともかく、予想価格が35,000円位ということなので、手に入れやすい価格であることは間違いありません。
以前ヤマナビという製品が出ましたが、電池が3時間位しか持たないので山用としては論外だった記憶があります。
ソニーのこれはカーナビ兼用で、バッテリー9時間、3.5インチ液晶、国土地理院1/25,000ベースの地図をダウンロード(さすがソニー、まだメモリースティックにこだわっています。)、防水防滴と役に立ちそうです。
GPS電波補足能力、使い勝手、携行性など、どんなものなのか楽しみです。
これが売れると日本語版ガーミンはいよいよ値下げでしょうね。


by morino1200tb | 2011-05-19 21:49 | 山関係 | Comments(12)

パスタdeコシアブラ

三森-オボコンベ-桐ノ目の縦走の後に「山の幸」で手に入れたコシアブラで、てんぷら、炒飯と美味しくいただいたのですが、今日はパスタで美味しくいただきましたよ。
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基本ぺペロンチーノなのでレシピなんかありません。
お供は白ワイン。
震災でワイングラスが全滅なので小さなタンブラーです。でも美味しい。
最近料理ブログになっている山ブログが多いので真似してみました。(笑)
by morino1200tb | 2011-05-17 23:27 | あれこれ | Comments(6)

三森山-オボコンベ山-桐ノ目山 縦走

5月14日(土)
古道歩きは藪のシーズンなので一旦お休み。
久しぶりにピークハントの山行です。
1,000メートルに満たない山ですが、3つも歩けばそれなりに汗も搾られタップリ楽しめます。

同行はマロ7さん、おっ家内さん、maronnさんの オジ山・オバ姐山珍道中です。

オボコンベ山・沢コース登山口に1台デポし、太郎川林道の植林作業道から出発です。
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急勾配の作業道を登り、行き止まりから杉林を抜けると古い作業道跡に出ます。
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フデリンドウ
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ヒトリシズカ
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を見ながら歩いて行くとその道も無くなり、左側斜面急勾配の植林地を強引に登って行きます。
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すぐに歩きやすい尾根道に出会います。
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トウゴクミツバツツジ
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ギンランの花(蕾)
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などを見て、いよいよ鞍部から三森山への急坂になります。
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そんな苦労も今年初となるシラネアオイが慰めてくれます。
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山頂は藪が邪魔をして、かろうじてオボコンベが見られる程度。
少し刈り払いして倒れていた標識を立て直したところで記念撮影。
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山頂からの道形が見えないためトラバース気味に藪漕ぎして尾根道へ出ました。
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三森山北峰を下り、北へ向かう尾根を進んで鞍部から登って行くと、
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オボコンベの下部へ出ました。
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ここから垂直に近い壁を木の根をつかみながら登ります。
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するとすぐに山頂直下の痩せ尾根ロープ場と合流です。
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山頂は360度の大展望。
去年登った泣面山。
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そして記念撮影。
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景色を楽しみたいのですが、強風なので長居せずに桐ノ目山へ向かいます。
マンモス岩。
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ツクバネソウがありました。
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急坂が続きます。
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そして桐ノ目山山頂です。
ここでようやく昼食休憩。
ロールケーキだけですが2週遅れでmaronnさんの誕生日祝いもしましたよ。
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強風の中を歩いて送電線鉄塔へ着きました。
ここには蕗が沢山あります。おっ家内さん、maronnさん、当然ゲットです。
送電線の並びの奥に雁戸山が見えます。
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下山途中のラショウモンカズラ。
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沢に出たら、ミズとシドケがあります。またまた山菜ハンターへと変身。
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この沢筋を辿って
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橋を渡り
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林道へ出ました。お二人の手には今日の収穫がタップリ。
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そして林道を歩いてオボコンベ沢コース登山口へ到着です。
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コースタイム
太郎川林道P8:40-9:20尾根-10:00三森山10:25-11:25オボコンベ山11:35-12:30桐ノ目山12:55-13:10送電線鉄塔-14:00林道-14:15オボコンベ沢コース登山口
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三森山-オボコンベ-桐ノ目山縦走というのはあまり歩かれていないコースなのかもしれませんが、変化に富んで面白い縦走路だと思います。
また、低山とは言えさすがに3山歩くと肉体的にも満足です。私のGPSでは総上昇量1,116mでした。

帰路にドライブイン三島に寄って、定番のダールラーメン。美味しかったです。
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コシアブラが採れなかったので釜房ダム過ぎの店で少し購入。おまけにコゴミをもらいました。
早速てんぷらに。
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ふたつとも美味いっ!お酒が進みます。(笑)
by morino1200tb | 2011-05-15 20:16 | 11年登山 | Comments(15)

小山田新道と関山新道

5月8日(日)
大型連休最終日は日本海側の山へ行こうと思っていましたが、どうも天候が悪そう。
ということで、5日にご一緒したじゅんさん、マロ7さん達の桂沢橋からの小山田新道歩きに参加することに。
お二人におっ家内さん、3月の小山田新道講演会でお目にかかったヨコヤマさんの5人パーティーで今回は歩きます。
5日に下見した桂沢橋から出発です。
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急斜面を登り、藪漕ぎを少しして昔の伐採木の運搬作業道跡に出るといきなりカタクリロードです。
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エンゴサクも咲いています。
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日差しを浴びて九十九折になっている作業道跡を登ります。
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今度はキクザキイチゲも顔を出しました。
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笹藪を掻き分けて
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尾根へ出ると
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小山田新道です。標識には、いのさわ(猪野沢)林道とあります。
ここから刈り払いされた歩きやすい道を尾根伝いに進みます。
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途中南西に見えたのは新川岳でしょうか。
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歩きやすい道も次第に藪道となります。
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道形が判りにくい所もありますが今度はイワウチワを目にするようになり、藪での苦労を忘れさせてくれます。
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崩落したところも出てきます。この後の崩落地点では念のためロープを使用しました。
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イワウチワを楽しみながら歩いて行くとポツリポツリと雨が。ゴロゴロ、バリバリと雷も鳴り出しました。
雨具を着て雷が通り過ぎるのを待ちます。
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暫く待った後で撤退決定。
先ほどの崩落地点で再びロープを使います。
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往路を戻り、九十九折を避けてショートカットすると、立派なブナの木がありました。
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カタクリロード、藪、急坂過ぎて桂沢橋到着です。
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コースタイム
8:20桂沢橋-9:10小山田新道-10:15雷雨停滞10:50-12:00桂沢橋
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マロ7さんから関山隧道まで行ってみましょうと提案があり全員賛成。
本来の下山地点から隧道まで関山新道を歩き出します。
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がけ崩れのところや
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藪を通って、5日の峰渡りの交差地へ来ました。
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ここで昼食休憩し、ここからあまり荒れていない昔の面影を伝える道を進みます。
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やはりすぐに荒れた道になり、暫くすると近代化産業遺産登録の関山隧道到着です。
中は水が溜まっていましたが、透明度の高いきれいな水でした。
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背中に隧道からの冷たい風を感じながら記念撮影。おや、おっ家内さんコゴミを手にしていますよ。
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小山田新道へ出るにはこの上の尾根へ行かなければなりませんので、とりあえず南側の尾根へ登ってみました。かなりの急勾配です。
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尾根へ出ましたが蜜藪です。
下へ降りると じゅんさん、おっ家内さんコゴミをいっぱい採っていました。
この隧道の前がコゴミ畑のようになっていたのです。マロ7さんもコゴミ採りです。
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少し歩くと葉山葵が沢山ありました。ここでタップリ収穫。
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途中、新緑と淡いピンクのヤマザクラ、白い雪渓という春ならではの景色を楽しんで
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関山新道宮城側入り口になっている48号線分岐に到着です。
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コースタイム
12:20関山新道宮城側入り口-12:40昼食休憩13:00-13:35関山隧道・南側尾根14:15-14:50関山新道宮城側入り口
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雷雨のため当初予定の小山田新道-県境尾根-関山隧道-関山新道宮城側入り口はできませんでしたが、停滞の後の行程での道路崩落の可能性や、関山隧道からの下りなどを考えるとむしろよかったのかも知れません。
藪を考えればこのルートは雪の締まった時期に装備を整えて行けば楽しめると思います。来年が楽しみですね。
タップリ収穫した葉山葵は醤油漬けで日本酒(浦霞)で美味しくいただきました。(笑)
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by morino1200tb | 2011-05-10 00:06 | 11年登山 | Comments(8)

旧関山街道・峰渡り

5月5日(祝)
宮城県新川地区と山形県東根地区を繋ぐ道は
①旧関山街道・峰渡り
②小山田新道(明治10年開通)
③関山新道(明治15年関山隧道開通)
④現国道48号線(昭和43年関山トンネル開通)
この4ルートだろうと思います。
当然のことながら④の現国道48号線以外は廃道になっています。
②はその存在が忘れられようとしていますが、天童市在住の郷土史研究者で東根山岳会の浅井紀夫さんの精力的なフィールドワークを伴った研究により、ほぼその全貌が明らかになろうとしています。
私は昨年11月に山形側から県境まで歩き、また今年3月には浅井さんの講演会を聴講する機会を得ました。
今回は①の“馬も通れぬ”と言われた「旧関山街道・峰渡り」を じゅんさん、ツクイさん、キタザワさん、マロ7さん、おっ家内さん の6人で歩いてきました。

作並のチェーン脱着場に集合したら山仲間のSONEさんが来ました。この日は月山でスキー三昧とのことで、我々の姿が見えたので寄ったそうです。
桂沢橋の駐車スペースへ行くと浅井さんが待っていました。
ここから小山田新道へ続く尾根(現在の地図には書いていないルートです)へのアプローチを案内してもらいました。
尾根への取り付きは結構な急斜面です。
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ご案内いただいた後、下山口になる坂下境目番所跡近くへ車をデポし、広瀬川から国道へ登れるよう じゅんさん用意のはしごをセットします。
下山口の坂下境目番所跡。
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関山新道分岐から少し入ったところから出発です。浅井さんとはここでお別れです。
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小沢を渡るとコゴミが目に付きます。急なガレ場を登りカタクリの咲く九十九折の道が続きます。
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カタクリの後はイワウチワが咲いています。
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イワウチワを楽しみながら歩いて行くと花だけではなくヤマカガシもお出迎えしてくれました。
怖くてちゃんと撮れません。(汗)
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尾根筋の道は次第に藪っぽくなってきます。
藪との格闘を癒すかのようにイワウチワが咲き誇っています。
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尾根に沿っていくつも道形らしきものが見えます。
藪を避けて少しでも歩きやすいところを行くしかありませんが、浅井さんや以前歩かれた方によるテープが立ち木につけられていて大きく迷うことはありません。
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あたり一面に咲くイワウチワのほかにも寒風山や、
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マンサク、
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面白山を見ることが出来て疲れを癒すことが出来ました。
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酷い藪を過ごして、
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北側雪渓を歩く背後には黒伏の山々が見えます。
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そしてようやく県境800メートル地点へ到着です。
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お昼は じゅんさん、おっ家内さんからのコゴミ、ゼンマイ、ウルイ、フキノトウといった美味しい山菜をいただきました。
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そしてここにもカタクリがたくさん咲いていました。
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休憩後の記念撮影。
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宮城県側への下山に取り掛かると、小山田新道、面白山へと続く県境尾根が見えました。
この稜線を山仲間のみいらさんが2004年に歩いています。
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下りは多少急なところが有るものの藪も薄く歩きやすい尾根です。そしてこちら側にも沢山のイワウチワ。
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アップで。
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関山新道との交差点で尾根道が途切れています。地震で崩落したようです。
少し戻って降りられそうなところを探して、じゅんさん用意のロープで急斜面を降下。
もう一段目も崩落していました。ちょうどここが昔事故が多かった関山新道のヘアピンカーブの場所です。
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藪に苦しめられることもなく坂下境目番所跡へ到着しました。
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ここにもコゴミがいっぱいあります。
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峰渡りを終了してみんなでパチリ。お疲れ様でした。
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朝に用意したハシゴで48号線へよじ登りデポ地へ戻った後、浅井さんから教えられた墓所へ行きました。10以上の墓石がありましたが、坂下境目番所ゆかりとはいえ、どのような家の墓所だったのか不明です。

コースタイム
9:10峰渡り山形側入山口-12:05県境800メートル地点12:40-14:00坂下境目番所跡下山口
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*この地図は国土地理院発行の2万5千分の1地形図を使用しています。

初めて峰渡りを歩きましたが、全体に幅も無く途中に痩せ尾根も有って確かに「馬も通れぬ」道だったであろうと思われました。伊達藩青葉城の後背地としてはこの上の無い天然の要害となっていたのでしょうが、これでは宮城・山形間の物流、交易は儘ならず、明治になって猪野沢の小山田家が心血を注いで小山田新道を開削する気持ちが良く判りました。
そしてその小山田新道も県令三島通庸による関山新道開通のため次第に廃道へと向かわざるを得なかったという歴史の一ページが心に沁みた峰渡りでした。
ご一緒していただいた皆さんありがとうございました。

帰宅して味わったのは浦霞純米酒。
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峰渡りとは特に関連はありませんが、古道へ思いを馳せながら美味しくいただきました。(笑)
by morino1200tb | 2011-05-07 14:41 | 11年登山 | Comments(10)