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泣面山。藪漕ぎの後は良い景色。

11月27日(土)
天気予報を見ると太平洋側は晴れ。さて、どこへ行こうかなと思っていたら、マロ7さんから川崎の泣面山へのお誘いが。
というわけで行ってきました泣面山。
セントメリースキー場手前の古関集落の北側にある751mの山ですが、ほとんど登られていない山のようです。
宮城里山文庫の掲示板に、"びんびんころりさん"の1週間前に登った投稿があり、判りにくい所にテープをつけてきたということでしたので、藪漕ぎありとは言え多少は安心です。
ご一緒するのはマロ7さん、おっ家内さん、maronnさんというお馴染みの方々。

送電線巡視路入り口そばの少し広い所へ車を停めて出発です。
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イノシシ避け電気柵を巡らしている畑脇の巡視路を進んで山へ向かいます。
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すぐに杉の植林帯に入り、小さな橋を2度渡ります。
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少し急な杉林を登り、送電線鉄塔で振り返ると少し雪をまとった蔵王の山並が見えました。
雁戸山です。
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林道と交差した巡視路をまっすぐ進み西北西へ伸びる尾根に出ると、送電線鉄塔のある巡視路から別れて尾根沿いに広葉樹林帯を登っていきます。
するとやっぱりありました。熊棚。
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途中踏み跡が不明瞭になりますが尾根に沿って進めば問題ありません。
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藪が増えてきてまっすぐ歩きにくくなってくると熊棚が多くなってきました。下にも沢山の枝が落ちています。
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ノコギリで少し枝を払いながら進んで行き、少し下った鞍部からは笹の急斜面になります。
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古いテープや"びんびんころりさん"がつけたテープがあって助かります。
でも急です。笹をつかみながらの登りです。泣面山の由来はこの急斜面で泣くからかもしれません。(そんなアホな)
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平坦な山頂へ着いたら北側が開けてなかなか良い景色です。
少し進んで藪の中の三角点へ。
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そして記念撮影。
黄色いテープは"びんびんころりさん"がつけた山名票です。
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大東岳から仙台市街まで見られる見晴らしのよい所へ戻って休憩。
船形方面。桐ノ目山と三森山の間にオボコンベ山が見えます。。
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オボコンベ山のアップ。
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maronnさん「オボコンベへ行きたい行きたい」と言っていましたので、近々行きそうです。
小半時ほど休んで下山です。
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送電線鉄塔から熊野岳。
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最後の鉄塔です。ここを過ぎればもうすぐ登山口。
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着きました。藪漕ぎお疲れ様。
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コースタイム
8:00巡視路入り口-8:45西北西尾根-9:25山頂前鞍部(594m)-10:00山頂10:35-11:15送電線鉄塔-11:35巡視路入り口
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この地図は国土地理院発行の2万5千分の1地形図を使用しています。

川崎の山へ登ったら当然ドライブインみしまへ寄ります。ちょうどお昼だしね。
人気のダールラーメン(マロ7さん)とお姫様たちのミニ・ダールラーメン。
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私はみそ辛ラーメン。美味ーい。
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あまり人の行かない里山で、少し藪漕ぎもありましたが山頂から見えた景色はなかなかのものでした。特にオボコンベ山が素晴しく、おいでおいでをしているようでしたよ。
累積標高差583m、距離4.9kmの泣面山は熊さんの跡が沢山あり、とても1人では行けない山でしたが皆さんのおかげで楽しむことができました。
また、1週間前に行かれた"びんびんころりさん"にも感謝です。ありがとうございました。
さて、来週は遠くの山か、雪山か、この日見たオボコンベ山か、どこでも晴れてくれればOKですね。
by morino1200tb | 2010-11-28 13:26 | 10年登山 | Comments(18)

久しぶりに快晴の泉ヶ岳へ

11月21日(日)
土曜日中に仕事を片付け、新しいスタッドレスタイヤの交換も完了したので今日は山へ行ける事に。空を見れば雲ひとつ無い晴天です。
とは言え、少し用事もあるので近場の山へ。
ということで久しぶりに泉ヶ岳へ行ってきました。

ゆっくり出発したせいか駐車場にはすごい数の車が停まっています。写真奥の駐車場入り口の方にも沢山停まっています。良い天気なので皆さん雪が降る前に来たのでしょう。
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今日は滑降コースから登ります。旧キャンプ場を歩いて登山口です。
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登山道は良く整備されていて、お別れ峠の前は遊歩道のような道です。
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お別れ峠過ぎからも歩きやすい道が続きます。少し斜度が増した道が続いた後、見返平に到着。
汗をかいた体に風が心地よく感じられます。
見返平から泉ヶ岳山頂方面。
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ここからは少し荒れた道になり岩場も出てきます。
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大壁を過ぎてかもしかコースとの合流点前に不可解な通行禁止のテープがあります。
何のためこんなテープを張っているのでしょう?
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泉ヶ岳山頂です。たくさんの人が休んでいました。
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山頂の祠にお賽銭をあげて山頂西肩へ。
ここからは期待していた通りに朝日連峰がはっきりと見えました。嬉しい!
大朝日方面。
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以東岳方面。
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そして北泉ヶ岳脇に鳥海山です。
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景色を楽しんで北泉ヶ岳へ向かいます。
三叉路からは大きなブナや桂など気持ちの良い樹林帯です。
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北泉ヶ岳山頂へ付きました。
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狭い山頂に数人が休んでいて、枝越しに桑沼と鳥海山が僅かに見えるだけなのですぐに下山。
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何組かとスライドして三叉路へ着き。今度は水神目指して降りて行きます。
お花畑へ来ましたが、花の季節に通らないせいで花を見たことがありません。ここは何が咲くのかな?
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そしてすぐに水神です。
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水を汲もうと思ったら、アレレ・・・。
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楽しみにしてきたのに残念。
しょうがないのでスタコラサッサと下ります。
何組かパスしたりスライドしたりして駐車場へ到着です。
まだまだ沢山の車が停まっています。
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コースタイム。
駐車場10:00-お別れ峠10:30-泉ヶ岳11:15-11:50三叉路-12:20北泉ヶ岳-12:40三叉路-水神13:10-駐車場13:40
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天候に恵まれ遠くの山を見られたラッキーな山行でした。老若男女多くの人が来るこの山はコースも沢山あり、手軽に年中楽しめる良い山ですね。
恒例の元旦登山の前にもう一度登れるかなー?
by morino1200tb | 2010-11-21 23:27 | 10年登山 | Comments(16)

小山田新道、藪もまた楽し。

11月14日(日)
2回続いた観光地登山から離れて今回はめったなことでは歩けない超マニアックなところへ行ってきました。
みいらさんSONEさんのお誘いで小山田新道です。
ご一緒するのは先週に引き続きあかねずみさんマロ7さん、おっ家内さん、そして久しぶりのebiyanさんと初めてのひろさんです。
小山田新道は明治時代に出来た東根市猪野沢-仙台市新川を結ぶ道路ですが、現在は利用されていません。2年前に山形新聞社の企画で歩かれたことがあります。詳しくはみいらさんとSONEさんのブログをご覧になってください。

さて、猪野沢の岩崎地区へ車を停めて出発準備。ハードな山行になりそうなのでご馳走はなし。ザックが幾分軽いです。写真右の左折道路から行きます。
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少し歩いて、舗装道路右手の藪道が小山田新道です。
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みいらさん、SONEさんを先頭に進みますがすぐに蜜藪に。
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藪の無い歩きやすい道もあるのですが、しばらくするともっとひどい蜜藪になります。
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ノコギリと鉈で切り開いて進んで行くと、突然刈り払いされた歩きやすい道になりました。杉の植林地帯の作業用に刈り払いされたようです。
新しい熊の落し物発見。「何を食べているのかなー?」
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歩きやすい道がしばらく続きます。馬車も通ったという昔日に思いを馳せながら歩いて行きます。
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しかし、崩落したこんなところもありますので気は抜けません。
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樹間から見えていた面白山がはっきり見えるようになりました。
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良い景色のご褒美の後にはお仕置きが(笑)。またまた藪です。
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藪を抜けると道形がはっきりしなくなりました。
南西側の道から北東側へ行くはずなのですが、猛烈な藪でルートが見えません。
一度作業道らしき道を辿ってみますが、GPSで確認すると道から離れて行きます。
(*2万5千分の1地図には破線で小山田新道のルートがあります。私のGPSは2万5千分の1地図が入っています。ただし地図のルートと現実では若干のずれがあることは何度か経験していますので、地図やGPSを鵜呑みにしないことが必要です。)
SONEさんの藪漕ぎで尾根へ上がって東へ下ると道形が見つかりました。当然藪藪です。
苦労の後にはご褒美がありましたよ。尾根でクリタケ発見です!
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古い赤テープが所々に着いた藪道を歩いて行くと、柴倉山を中心に黒伏・船形方面が目に飛び込んできます。
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崩落した沢筋に来ました。段差もあり慎重にトラバースします。
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沢に石組みがあります。ようやく水分(みずわけ)に到着です。
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この水分の争奪地形についてはSONEさんのレポートをご覧下さい。
第一目的の水分へ到達した後は、次の目的の県境尾根を目指します。
藪道を辿って行き、二股になっている道を右に上がった尾根が県境です。
視界の無い笹薮の中でしたが、みんなでバンザーイ!そして記念写真。
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水分へ戻って昼食休憩。経験豊富な皆さんの楽しい話に穏やかな天気も相俟って長い休憩となりました。

再度藪漕ぎをしながら刈り払いされたところまで戻り、猪野沢川に沿っている林道を目指して急斜面を下って行きます。
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かすかな踏み跡を見つけて林道に出てワイワイと話をしながら出発地点の岩崎地区へ向かいます。
長い林道歩きの途中でみんなそろっての記念写真。オヤ、指の先は?
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橋の向こうに車が停まっていて、橋の下を覗くと6×7判のカメラで撮影中の方がいました。
二つの川が滝となって落ち、一つの流れになる双間滝と言う珍しい滝でした。
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ここからもまだ長い林道を歩いてもうすぐ岩崎集落です。
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岩崎へ着いたらなにやら看板が。こんな小さな平和なところにもトラブルの種が落ちているのだろうか?
とはいえ、ニーズが広告を作るのではなく、広告がニーズを作るということもあるのですよ。疑心暗鬼にならないように注意しましょう。
というよりも、この二人を傍から見たら何と思うのでしょう。(笑)
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そして、ようやく出発地点へ到着しました。
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距離14.1キロ、総上昇量は816m、約8時間の「小山田新道、県境までの一端を歩く」の無事終了です。
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この後、SONEさんお勧めの無想庵へ行って美味しい板蕎麦を食べて満腹満足の一日でした。
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古道に思いを馳せ、藪漕ぎに山歩きの原点を見、同行者との会話に山へのモチベーションを高めての楽しい山歩きができました。ご一緒していただいた皆様ありがとうございました。特に先頭に立って藪漕ぎをしていただいた、みいらさんとSONEさんに感謝です。
にぎやか藪漕ぎ隊、次回はどこで藪漕ぎでしょうか。楽しみです。
by morino1200tb | 2010-11-16 01:40 | 10年登山 | Comments(20)

山寺ミステリーツアー

11月7日(日)
観光地シリーズ第2弾!
前回の金華山に続き山寺へ行ってきました。
山寺とは言え、観光客の皆さんが行かれるところとは一味違うところでしたけどね。
メンバーは今回初めてご一緒するみいらさんあかねずみさんと、お馴染みのマロ7さん、おっ家内さん、maronnさんです。

高速道路を山形へ向かって走って行くと、真赤に燃えた山が目に飛び込んできました。奥は神室の稜線。
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みいらさんにご案内していただいた山寺ミステリーツアーは「やまでら天台のみち」の峯の浦からスタートです。
本院跡、天狗岩など山寺開山当時の寺跡、修業場跡を見ながら歩いて行くと、巨岩・奇岩のオンパレードになります。色付いた木々も強い日差しに鮮やかな彩を見せています。
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そして垂水遺跡に着くと、その異様な光景に圧倒されます。
開山の祖、慈覚大師が修業をしたところだそうですが、蜂の巣状の穴や大きな岩などまさにミステリアス。
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昔日に思いを馳せながら戻ると猿がいましたよ。
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次に向かったのは遊仙峡。
沢沿いに歩くワイルド&アドベンチャーなところです。
私とmaronnさんはスパイク長靴ではなく登山靴。濡れた足場は滑りやすくさらにスリリング!。
ハシゴ場、クサリ場、渡渉のオンパレードです。こりゃ面白い。
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助けてもらって最後の渡渉。
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ここが終点の岩小屋。みんなそろって記念撮影。オヤッ、後ろを向いているのは?
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帰りの道はそれまでと違って歩きやすい山道になります。いろいろ話をしながら出発地点のすぐ近くに戻ってきました。

そして次に奥山寺キャンプ場跡地へ。
着いたら車が一杯。小東岳へ登る人や黒岩でロッククライミングをする人の車です。
空いているところへシートを敷いて芋煮会の始まりです。
みいらさん特製本場山形芋煮トラディッショナルバージョン。
バーナーにコッフェルではなく本格的に薪に鍋ですよ。
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芋煮が出来る前にも美味しいものいろいろ。
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そして芋煮ができました!
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美味い!さすが本場山形芋煮です。
締めはカレーうどんでお腹一杯。

お昼を楽しんだ後は再び「やまでら天台のみち」。
今度は馬口岩(アイスヒル)です。
風雅の国駐車場の南にある日陰袖山へ登っていきます。
やはり名前のついた巨岩がありますが、馬口岩、象岩など名前と岩にピンとこなくて頭をひねってしまいます。
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でも、くぐり岩だけはわかります。
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ここで少しノンビリした後に馬口岩の上からの景色を楽しみ、さらに上にある展望岩へ。
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なにを見ているかというと、当然山寺です。
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新しい熊棚と爪痕を見て、藪の中のアンテナの立っている山頂へ行って、今日のお楽しみは終了です。

昨年からの懸案事項だった山寺ミステリーツアーがようやくできました。
それも本場山形芋煮のおまけ付き。
行く先々で、オー!。すごい!。といった感嘆符つきの言葉が連発されるほどの面白さでした。
ご案内いただいたみいらさんに感謝です。
そして、あかねずみさんの様々なお話も楽しく聞かせていただきました。ありがとうございました。
歴史と景色と美味しさを堪能し、そして新しい出会いのあった秋の一日。満足の一日でした。
by morino1200tb | 2010-11-09 00:13 | 10年登山 | Comments(20)

金華山。海と山を楽しむ。

11月3日(祝)
この日は福島の二岐山へと思っていたら荒天の様子。
それでは背戸峨廊か古霊山かと予定して、準備をしようとしているとマロ7さんから「soneさんから金華山へのお誘いがあるけど」と電話が。
金華山、行ったことない。行きましょう!。と決定。
というわけで行ってきました金華山。
同行はsoneさんマロ7さん、おっ家内さん、そして7月に仙台神室で遇った素敵な山ガール、いや山レディのちびMさんとmeguさんです。

鮎川港から高速艇をチャーターして金華山へ向かいます。
チャーターなんて言うとお金持ちのようですが、実は片道100円アップだけ。帰りの時間が自由になるのです。
これが450馬力の高速船Sea Dream Ⅱ
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走り出すとすぐにウミネコが寄ってきます。かっぱエビせんを食べにすぐ目の前まできます。
山レディ達大喜び!下の2人は山おんつぁんです。
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船からの景色を楽しんで金華山へ到着。
鹿がいますが、大挙して寄ってくるということはありませんでした。
黄金山神社へ行く途中の鹿。可愛いものですね。
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黄金山神社にお参りして山頂へ向かいますが、思った以上に山道です。
大木や奇石などを見ながら登ります。
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八合目に着くと展望が開け海が見えるようになります。
見える島は江ノ島でしょうか。
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しばらく展望を楽しんで山頂へ向かうときれいに色付いた木がありました。
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もうすぐ山頂ですが、何か花を見つけたようです。
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そして山頂で記念撮影。
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この山頂の西側が展望台になっています。
海が光っていました。
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展望台の山レディ達。
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今度は千畳敷目指して巨岩を見ながら下って行きます。
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林道に出て、soneさんが藪漕ぎしながら先導して降りて千畳敷に着きました。
素晴らしい景色です。
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沢からの流れが滝のようになっているところ。
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胎内くぐり?
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soneさんとちびMさん。
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記念撮影。
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千畳敷で楽しい時間を過ごしたらお腹がすいてきました。
林道を歩いて灯台の少し上で昼食にします。
この時期定番のおでんに焼肉、新米の炊き込みご飯ほかいろいろ。
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デザートは山レディからの美味しいケーキです。
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満腹になったら帰路につきます。
soneさんに船会社から、波が高いので3時半の臨時船で帰るように電話がありました。
灯台から山椒峠へ向かいますが白玉の浜まで戻らずに手前の尾根をショートカットしていきます。
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登山道と出会う少し手前の尾根に大きな欅の木がありました。
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少し歩くと分岐です。時間が無いので二の御殿へは行かずに下って海沿いの林道を歩いていきます。
きれいな海を見たり、
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鹿を見たりしながら、
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出航時間前に到着です。
帰りの船。
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排気ガスの臭いがしたのはチョット残念でしたが、大きな船だけあって波の影響をあまり受けない安定した走りでした。

たまにブログを拝見するクーさんご一行も金華山に来ているとマロ7さんから聞かされていました。
鮎川港に着くとクーさんの車はあっても姿が見えないとのこと。
1時間ほど待つと無事戻ってきました。詳しくはマロ7さんのレポートを見てください。
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実は少し軽く見ていた金華山でしたが、結構な山道だったり、きれいな海が見られたり、千畳敷で遊ぶことが出来たり、少し藪漕ぎがあったりとタップリと楽しめるところでした。
時間が足りずに行けないところもあった位です。

なかなか日程が合わずにご一緒出来なかった山レディのお2人ともようやく歩くことが出来ました。そして山と海を楽しみながらの笑い声の絶えない楽しい1日となりました。皆さんありがとうございました。またよろしくお願いします。(^^)
by morino1200tb | 2010-11-05 01:00 | 10年登山 | Comments(14)