山歩きと好きな音楽などのお気楽日記です。


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<   2010年 10月 ( 3 )   > この月の画像一覧

花立峠から花渕山へ。ロングです。

10月24日(日)
SONEさんからのお誘いで、花立峠から小柴山、大柴山、花渕山を経て旧鳴子スキー場へというロングトレッキングへ行ってきました。
同行はマロ7さん、おっ家内さん、maronnさん、ichicoさんの合計6名です。
SONEさんの車を旧鳴子スキー場リフト近くへデポして、何度か登った禿岳の登山口でもある花立峠へ。
何台か車が停まっていて、我々の後にも1台到着。皆さん禿岳登山です。
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刈り払いされた登山道を小柴山へ向かいますが、994mピークへ向かう急坂に汗をかいてしまいます。
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ピークを過ぎてすぐにムキタケ発見。全員キノコハンターへ変身です。
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小さなアップダウンを繰り返していると今度はクリタケ発見。
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後ろを振り返れば981mピークの右に禿岳の稜線が見えます。
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落ち葉の敷き詰められた道を歩いて栗駒山が見えるピークが小柴山だろうと思ったら、少し下った鬼首スキー場の小柴ペアリフトトップのところに山頂標識が。こりゃ嘘でしょう。
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ここで小休止して、今度はゲレンデを下りますがこの後結構な斜度に。
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途中、きれいな紅葉が。
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レストハウスがある最低鞍部からは、リンドウやまだ残っていたウメバチソウを見ながら、鍋倉山へ向かってのキツイ登りです。
鍋倉山にはテレキャビンの上駅があり、観光客が何名か寒そうにしていました。
上駅は立派な建物で休業中のレストランもあるのですが、まさかここで煮炊きは出来ないので、この先の展望台で休憩することにして進みます。
ここからの道もテレキャビン利用者のための遊歩道のように手入れされています。
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途中またしてもキノコをゲットしながら展望台へ到着。
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大分痛んでいて立ち入り禁止になっていましたが登って見ると、蔵王、月山や先週登った須金など周囲の山々が見渡せます。
栗駒山。
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小又山の左に鳥海山。
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そしてここで昼食休憩です。
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この日のご馳走。このほかいろいろです。
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山でケーキ?そう、実はichicoさんの誕生日だったのです。何回目だったのかは謎です。そういえば、去年も山で誕生日だった。
♪ハッピー・バースデー・ichico♪
美味しいご馳走と面白い話でノンビリしたら出発。まだまだ先は長い。でもとりあえず記念写真ね。
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緩やかな道を歩いて行くと次々にキノコ発見で足が進みません。
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たぶんここが大柴山かなという感じで緩やかな道を歩き、小向への分岐を過ぎるとシロヤシオの自然林です。
歪曲した独特の木々が目を楽しませてくれますが、白い花が満開のときも素晴らしいのでしょう。
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ここからも歩きやすい落ち葉でフカフカの道を進みます。
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花渕山の三角点はロボット雨量計の脇の藪を漕いだ所にあります。
3人の女神様と一等三角点。
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少し歩いて、旧鳴子スキー場リフト上部の開けた場所で小休止。
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ここからはひたすら下るだけに。
途中、静寂さをたたえた雄沼に寄ります。
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次第に急坂になり、これまでと違い多少ワイルドな感じのところもあります。
しかしブナ林の中の気持ちよい歩きです。
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ゴォーという音が聞こえ、電車の音かなーなんて言っていたら、鳴子ダムの放水の音でした。
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でもここまでこればあと少し。疲れた体に鞭打って暗くなってきた急坂を下って行きます。
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林道に出て少し歩いたら、朝にSONEさんの車をデポした脇道に出ました。
ロングトレックの完了です。バンザイ!
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コースタイム
7:30花立峠登山口-9:20小柴山-11:00鍋倉山-11:30展望台(昼食休憩)12:30-14:40花淵山-16:15鳴子スキー場下部
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約14.9キロ、累積標高差1,119m、休憩含めて8時間45分の歩き。
疲れましたが笑い声が絶えない面白い山行でした。これもご一緒いただいた皆さんのおかげです。
そして、心配していた熊の気配が無かったことに驚きです。後半に落し物が一つあっただけでした。
シロヤシオの純林、来年は花の季節に見たいものです。
by morino1200tb | 2010-10-27 00:01 | 10年登山 | Comments(18)

須金岳 展望は取れないけれど・・・

10月16日(土)
この日は晴れマーク。
どこへ行こうかと思っていたらマロ7さんから「鬼首の山はどうだべ」とメールが。
ということで須金岳縦走へ行ってきました。
メンバーはマロ7さん、おっ家内さん、maronnさんです。
仙北沢登山口へマロ7さんの車をデポして、私の車で寒湯沢登山口へ。

林道を行くと沢が横切っていて、車高の低い私の車では無理。写真で見える以上に深いです。
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手前のスペースへ車を置いて歩きます。
もう一つ沢を渡ってすぐに登山口です。
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いきなり急登が始まります。
登り始めたらキノコ発見で全員(主に女性二人)キノコハンターへ変身。
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途中から杉とクロベの気持ち良い尾根道になります。
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一合目から始まる標識が四合目になる頃に暑くなって小休止。
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七合目位から色付き始まります。
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オッ、ブナハリタケ発見。ハンティング開始です。
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八合目から竹の子森へ連なる稜線が見えます。
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稜線を見る3人。
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ここからも急登が続きます。しかしこの山には急坂なのにロープ一本ももありません。展望と共に初心者用にロープがあってもいいのにと思ってしまいます。
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九合目・仮山頂へ到着。しかし登山道の通過地点です。
地形図を見ると刈り払いをすれば山頂へ行けそうな気がするのですが、何か理由でもあるのでしょうか?
雨がパラついて風も強いので休まずに歩いて行きます。
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少し開けたところで昼食休憩。
マロ7さんの「採り立てブナハリタケ&さつま揚げソテー」「高級かまぼこ入りおでん」「マロ7家新米おにぎり」ほかいろいろ。
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1時間ほどゆっくりして歩いて行くと、稜線と南側が見渡せるところへ出ました。
右奥に薄っすらと見えるのが残雪期に登った揚石山です。
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そしてまた、仮山頂の標識があります。
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急坂を下って行くとまたブナハリタケです。
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マロ7さん、突然マーチを歌いだしました。何事かと思ったたら、何とナメコです。
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ナメコに夢中のハンター達。
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大きな木を見ながら下って、途中ワイルドなトラバースをして仙北沢登山口へ到着です。
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コースタイム
8:50寒湯沢登山口-10:00四合目-11:10八合目-11:30九合目・仮山頂-12:00昼食休憩13:00-15:40仙北沢登山口
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寒湯沢登山口へ向かう途中から須金岳
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帰りにやまがの旬の市へ行ったら営業終了。でも出店の人たちがいて、私は大根とハックルベリージャムを購入。
キノコハンター達はキノコを見せて食べられるかどうかチェックしてもらい、ナラタケ、ブナハリタケ、ムキタケ、ナメコにOKをもらったものの、やはりNGもあり勉強の必要性を実感したようです。
鬼首の目の湯(400円)へ入って無事帰宅。
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なかなか行けなかった須金岳。縦走できて満足です。
展望が取れない、山頂へ行けないなどが人気の無さだと思いますが、イワウチワの葉が登山道の脇に沢山あったり、シャクナゲの木があったりで意外と面白い山かもしれません。キノコもありますしね・・・。(笑)
by morino1200tb | 2010-10-17 23:52 | 10年登山 | Comments(20)

笹雁新道からブドウ沢縦走

10月11日(祝)
以前からマロ7さんとやろうとしていた笹雁新道-雁戸山-八方平-ブドウ沢の縦走へ行ってきました。
SONEさんが単独で雁戸山へ行く予定と聞いていたので、お誘いしたところ前夜にもかかわらず快くOKをいただき、久しぶりにご一緒することになりました。
杜の湖畔公園近くで合流してブドウ沢口へマロ7さんの車をデポ。
笹雁新道入り口からイワナの釣り場を越して駐車スペースへ。福島からのソロの男性がいました。
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さあ、ここからスタートです。陽は差しているけれど、上はガスが・・・。
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歩きやすい林道跡を進みしばらくすると象ヶ沢噴水へ到着。
なるほど水が勢い良く噴出しています。
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下から見るとこんな感じ。
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途中SONEさんが山ブドウを発見。美味しさに舌鼓を打ちながら歩いて行くと、今度はマロ7さんがキノコを発見。SONEさんに聞くとナラタケとのこと。食べられます。キノコ魂に火がついたかマロ7さんキノコハンターへ変身。またすぐ見つけます。
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登山道からはオボコンベはじめ川崎の山々が見られ、写真には写っていませんが、泉ヶ岳や金華山なども見られます。
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ガレ場を右に進んで振り返るとガスが切れて、色付きは悪いもののようやく待望の紅葉が見られました。
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登るにつれて周囲は次第にガスで覆われ始めますが、色鮮やかな木々を見ると秋の山へ来た悦びが湧いてきます。
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そして、一瞬ですが錦秋の名に値するような光景も目に出来ました。
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登山道には風と雪に曲げられたこんな木もあります。
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1410mピークからは一度下って雁戸の稜線へ登り返しますが、この登りがキツイ。筋肉が悲鳴をあげます。
最後の急坂を登るマロ7さん。
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分岐を右に行って北雁戸山到着。ガスった天気なのにすごい人です。
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あまり場所も無くガスも濃いので休憩せずに八方平避難小屋を目指すことに。
駐車スペースで一緒だった福島のソロの方と遇い、ブドウ沢コースへお誘いしましたがピストンとのことでした。
少し明るくなりましたが、視界は開けずこんな感じです。
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強い風のある中、一旦下って岩場を登って南雁戸山。
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リンゴとミカンを食べながら小休止。
ブドウ沢コースからのソロ男性とスライド。
そしてしばらく下ると八方平避難小屋へ到着です。
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中へ入ると先客が1名。ストーブもあるなかなか立派な小屋です。
今日のご馳走はマロ7さんの「ふかひれスープ」。途中ゲットのナラタケを入れたスペシャルバージョンです。
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体も温まり、しばらくノンビリしてブドウ沢コースを下山です。
歩きやすい気持ちの良いブナ林を行きます。
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シロヤシオの森と言われるところから急坂開始。
南雁戸山が見えるものの、残念ながら山頂はガスに覆われています。
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長い急坂が終わると太いブナが見られるようになります。
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そしてザックを置いてキノコ探しのスタートです。
SONEさんから「こっちだよー!」の声が。
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すごいブナハリタケです。近くには沢山のナラタケも。
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下山時は軽くなるザックが重くなるほど採れました。癖になりそうですが、1人では食べられるものかどうかわからないため、キノコ博士のSONEさんと一緒の時ぐらいでしょうね。
犬と一緒のソロの男性とスライドし、2度ほど渡渉して少し歩くと荒れた林道へ。そしてすぐにマロ7さんの車のあるブドウ沢コース登山口へ到着です。
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コースタイム
8:10笹雁新道登山口-9:00象ヶ沢噴水-11:15北雁戸山-11:50南雁戸山-12:30八方平避難小屋13:20-15:35ブドウ沢コース登山口

3連休最終日はお天気マークだったものの結果的にはガスの中の登山。しかし、初めてのコースをピストンではなく縦走できたことに満足です。途中垣間見られた錦秋や色付いた木々、わずかに残っていた花、初めてのキノコ採り… ご一緒していただいた山仲間のマロ7さん、SONEさんに感謝です。
by morino1200tb | 2010-10-13 00:21 | 10年登山 | Comments(8)