山歩きと好きな音楽などのお気楽日記です。


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07年の登山(残雪の船形山)

4月29日(日)
仕事の都合や風邪ひきなどもあったせいで、不忘山の後は泉ヶ岳や北泉ヶ岳ぐらいにしか登れませんでした。
この日早く起きたら好い天気だったので、強風の予報があったのですが、一人船形山へ向かいました。

写真は升沢吉岡線から見えた船形山。好い天気です。
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旗坂キャンプ場の駐車場にはクルマがイッパイです。
登りはじめるとすぐカタクリやキクザキイチゲが゜咲いていました。
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途中から夏道と雪道が交互になり、三光の宮のしばらく手前から完全に雪山になりました。沢山の人が入っていたためトレースもあり、2時間ぐらいで升沢小屋へ到着。建て替えられた小屋には4人ほど休んでおり、口々に「立派な小屋になった。良かった。」と言って喜んでいました。
確かに以前の薄暗い小屋に比べれば、建てられたばかりのせいもあり木の香も漂う立派な小屋になっていました。でも、山頂小屋と違いストーブがないので冬は厳しいでしょうね。
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升沢小屋からはトレースを追いかけて沢沿いに登りました。
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ほぼ夏道に沿って山頂へ向かいましたが、次第に曇りはじめ、風も強まり、気温も下がってきました。山頂南の尾根はブッシュが邪魔をして歩きにくいコースとなっていました。

山頂は予報どおりの強風。かなりの寒さです。
それでも、目の前に月山、そして朝日連峰、栗駒、神室、うっすらとでしたが鳥海山を見ることができました。

写真は月山です。
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山頂小屋には先客が3人ほど居り、昼食を取っていると4、5人のグループが入ってきてうるさくなったため早めに小屋を出て下山を開始。

写真は山頂小屋と南東斜面を登る登山者。
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船形ならではのブナ林の中を気持ちよく下山。まだ登ってくる人もいました。
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山頂は寒くてゆっくりとはできませんでしたが、この季節に船形山山頂に立てたことと、そこから周りの山々を見ることができたことは何よりでした。

コースタイム
8:40旗坂キャンプ場-10:05三光の宮-10:45升沢小屋-11:35山頂11:55-12:20升沢小屋-12:55三光の宮-13:55旗坂キャンプ場
トレースがあり、冬ならではのショートカットがあり、ラッセル無しだったため結構早いタイムになりました。
船形山は好きな山の一つで、年に2~3回は登ります。2008年も又3月~4月に登りたいものです。
by morino1200tb | 2008-02-28 23:03 | 07年登山 | Comments(0)

蔵王の樹氷

刈田岳樹氷鑑賞会

「ebiyanの南東北 山道さんぽ道」はよく拝見していて、山行記録は登山時の参考にさせていただいておりますが、精力的に歩かれていて、落ち着いた文章ときれいな写真で山の魅力がよく伝わるこのブログは本当に楽しく、今度はどこに行ったのだろうかと毎回楽しみにしております。皆さんもぜひご覧になってください。

私は2006年3月に刈田岳へ行きましたが、残念なことに間近に樹氷を見ることはできませんでした。この記事を読んで、「そうだ、樹氷を見に行こう」と思い、3月早々に何とか行ければと思っております。冬の蔵王はもちろん樹氷ですよね。

06年の刈田岳の樹氷もどき
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by morino1200tb | 2008-02-24 22:16 | 山関係 | Comments(4)

ライブ at リラクシン

2月22日(金)

夕方に知人と「わおん(青葉通りにある美味しい料理とお酒が楽しめる店です)」で会食をした後、一緒にジャズ・バーの「JAZZ inn RELAXIN(一番町サンモール商店街にあります)」へ行きました。

この店は時々お邪魔するところで、最新のものではありませんが、こだわりあるオーディオ機器で素晴しいサウンドを聴かせてくれます。金曜・土曜はライブの日で、この日は「スパイラル」が演奏をしていました。

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店内写真です。アップライトピアノが写っていますが、現在はクラビノーバになっています。

この日のライブではFeel Like Makin' Love 、Cry Me A River、I've Got You Under My Skin(この曲は私のリクエスト)などポップチューンからスタンダードまで楽しませてもらいました。

チャーミングなボーカルの池田さん、この日はポール・デスモンドのような音色が印象的だったアルトサックスの尾崎さん、曲に多彩なアクセントを添えてくれたパーカッションの狩野さん、そして縦横無尽のフィンガリングで的確なバッキングを披露したギター(Godinのエレガット)の鈴木さん、とても楽しかったですよ。ありがとうございました。
by morino1200tb | 2008-02-24 11:46 | 音楽関連 | Comments(0)

07年の登山(1月不忘山)

1月20日(土)不忘山

ガスと風のある少し心配な天気でした。
白石スキー場のリフトを2本乗り継いで歩き始めます。このスキー場は以前熱心にスキーをしていた時に何度も滑りに来たところです。

私はワカン、同行のジミー平次さんはスノーシューです。
雪が少ないため木立が邪魔で歩きにくいコンディションでした。

木立が邪魔をしてコース取りに苦労するジミー平次さん。
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気温も低く木にはツララが垂れています。
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ゲレンデは賑わっていましたが、この日見た登山者は山スキーの2人組み、ボードを背負ったスノーシュー1人とテレマークの1人だけでした。思ったより人がいないのは天気のせいと厳冬期だからなのでしょうか。
斜度を増すにつれ痩せ尾根になり、ガスと風も強くなりましたがピッケルとアイゼンを使うこともなく山頂を踏むことができました。でも眺望なんてありません。
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下山時から時おり日差しが出てきました。
写真は頂上直下、写真撮影中の同行者。
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水引き入道です。
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登り口近くから不忘山と屏風。
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リフト最上部からスキーヤー、ボーダーを避けながら歩いて降りて行きました。ザックにピッケルをくくりつけ、ワカン、スノーシューで歩いている私たちは、彼らの目にはどのように映っていたのでしょう。(でも、そんなの関係ネー!)

コースタイム
9:00スキーセンター(リフト)-9:25リフト最上部-11:55山頂-12:50(1340m近辺で昼食)13:05-13:40リフト最上部-14:00スキーセンター
by morino1200tb | 2008-02-23 23:27 | 07年登山 | Comments(2)

07年の登山(元旦の泉ヶ岳)

1月1日 泉ヶ岳
前回は2007年の最も印象的だった山ということで、8月の障子ヶ岳について書きましたが、今回からは時系列的に書いて行きたいと思います。

元旦は数年前から泉ヶ岳へ登っています。と言ってもご来光を見に登るほどの根性がない私は、お雑煮をいただいた後ノンビリと登ることにしています。
07年は非常によい天気で、泉ヶ岳へ向かう途中で北蔵王の山々がはっきり見えた時、これは遠望が期待できると喜び、ついアクセルを踏む足にも力が入ってしまいました。

真冬にしては強い日差しの中を登り、山頂手前の賽の河原へ着いた時、やはり見えました。
クッキリと朝日連峰。
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そして大東岳の右に飯豊連峰。
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こうも遠望が利くのなら当然鳥海山も見えるはずです。
山頂から北泉ヶ岳側の西肩へ急ぐと、北泉ヶ岳の右側にやはり見えました。
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おや、栗駒の右に見える白い山は?ひょってして岩手山?それとも?
そうです。早池峰に違いありません。
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こんなに遠くの山が見えるなんて、元旦からなんてラッキーなんでしょう。
泉ヶ岳というとファミリー登山のイメージが強く、蔵王、船形、栗駒といったところしか見られないと思われる方が多いのですが、遠くの山も見られます。この日も居合わせた人にそこから見える山の名前を教えたらビックリされました。

泉ヶ岳は私の家から近いため年に何度か登ります。交通の便もよく、駐車場(スキーシーズンの土日は駐車料金500円)は広いし、登山コースもいろいろあって一年を通して楽しめる山ですね。
by morino1200tb | 2008-02-20 21:39 | 07年登山 | Comments(2)

障子ヶ岳(07年)

2007年の登山で印象的だったものを何回か書いてみたいと思います。
なんといっても一番思い出に残っているのは8月12日(日)・13日(月)の障子ヶ岳です。
何年か前に小朝日岳山頂から障子ヶ岳を見たのですが、ピラミダルな素晴しい山容がいつまでも記憶に残り、いつかは行きたいと思っていた山でした。
南俣沢出合から反時計回りで障子ヶ岳へ行き、天狗小屋泊まりで翌日は焼峰経由の周回コースを取りました。

渓流釣りの人たちが何人かいた登山口を一人で出発。最初は気にならなかった暑さも次第に厳しくなり、さらに急登の連続や滑りやすい土質に痩せ尾根など、飯豊の梶川尾根に匹敵する(と私は思いましたが)ようなハードな登りでした。

それでも紫ナデ近くからは視界が開け、相変わらずの厳しい暑さでしたが、支稜線とそれに続く月山をはじめ、これから向かう障子ヶ岳方面の素晴しい景色を楽しみながらの稜線歩きとなりました。

写真は障子ヶ岳東面の大スラブ。
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障子ヶ岳山頂は思った以上に狭いところでしたが、朝日主稜線を一望しながら一休み。そして天狗小屋へと向かいました。

障子池と障子ヶ岳です。
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天狗小屋に着くと管理人さんは外出中。年配の男性がお一人いただけでした。表のテーブルでビールでのどを潤していると、沢登りの男女グループ6名が到着。この方々は船形山のブナを守る会の皆さんでした。
夜、管理人さんを囲んでお酒と話を楽しんでいたところ、7時過ぎにご夫婦が到着。お盆で混むだろうなと思って覚悟していたのですが、結局合計10名のゆったりとした宿泊でした。
管理人さん、同宿の皆さん、楽しい話を聞かせていただいてありがとうございました。

空は満天の星。天の川が英語でミルキー・ウェイと言われる訳がわかるほどの星々の輝きでした。

翌日も好天。美しい朝焼けと日の出に感激しました。
写真は葉山と御所山(船形山)の間からの日の出。
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天狗角力取山からは、以東岳から大朝日岳まで朝日を受けた朝日連峰の山々が目の前に広がり、あらためて朝日連峰の素晴しさを実感。いつまでもこの景色を見ていたい想いにとらわれました。
写真は朝日を受けた以東岳。
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そして粟畑から天狗小屋と朝日主稜線。
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今回、途中で会ったのは、12日がソロ4人とスライド。13日がソロ2人とスライド。というお盆の割には静かな山行でした。
2日間とも好天に恵まれて素晴しい景色を堪能でき、とても思い出深いものとなりました。こういうことがあるから山はやめられないのでしょうね。

コースタイム
12日 9:15南俣沢出合駐車場-9:35登山口-12:20紫ナデ-13:40障子ヶ岳13:
     55-14:55粟畑-15:20天狗小屋
13日 6:10天狗小屋-9:15南俣沢出合駐車場
by morino1200tb | 2008-02-18 23:08 | 07年登山 | Comments(4)

北泉ヶ岳

2月9日(土)
天気のよさに誘われて一人で北泉ヶ岳へ行ってきました。
1ヶ月前の泉ヶ岳と違い雪が多く、水神からカンジキをはいて北泉ヶ岳コースへ。
三叉路の標識も肩まで埋まっています。
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三叉路過ぎからはいつもの気持ちのよいブナ林歩き。いつ来てもいいものです。
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北泉ヶ岳山頂へは私が最初でした。標識の周りには兎の足跡だけがありました。
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うっすらとですが鳥海山が見えました。北泉ヶ岳山頂は北西方面にしか展望が取れませんが、たっぷり雪が積もれば視界が開けます。ここから見るのは久しぶりでとても嬉しくなりました。
後から来たスキーの方といろいろ話をし、GPS(ガーミンのビスタCXだと思いますが)を見せてもらいましたが、思った以上に現在地を確認しやすいことがわかり欲しくなってしまいました。
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山頂で休んだ後、三叉路から泉ヶ岳へまわりましたが、登山者は山頂西肩と賽の河原(ともに展望の良いところ)に何人かいるだけ。静かな山頂で祠に手を合わせて下山しました。
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残念ながら、昨年11月のように朝日連峰や飯豊連峰がクッキリ見えるということはありませんでしたが、鳥海山をはじめ蔵王連峰・船形連峰と言った馴染みの山々やブナ林、兎の足跡などを楽しむことができ、そして気持ちのよい汗をかくことができたのは幸せなことでした。
次回はどんな山が待っているのでしょうか。楽しみ楽しみ。

コースタイム
9:35大駐車場-10:20水神-11:10三叉路-11:40北泉ヶ岳山頂12:05-12:25三叉路-13:05泉ヶ岳山頂-13:30水神-14:10大駐車場
by morino1200tb | 2008-02-17 18:06 | 08年登山 | Comments(3)