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石跳川から月山周回(平成..
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カテゴリ:09年登山( 58 )

面白山

3月8日(日)
東京出張で崩した体調(花粉症?風邪?)も戻り、強風明けの日曜日に久しぶりに雪の面白山へmaronn
さんと行ってきました。
絶好とは言い難いですが薄日がちのまあまあの天気です。
天童高原スキー場の駐車場に車を置きキャンプ場管理棟までスノーシューを片手に歩きますが、滑りやすく結構疲れます。
キャンプ場からスノーシューを履いて(maronnさんはワカン)、夏道の北側の尾根沿いに登っていきます。
南側に面白山スキー場を見ながらの樹林帯の静かな登りです。
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振り返ると少し雲に覆われた月山の右側に葉山がどっしりと構えています。
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こんな痩せ尾根もあるのでノンビリというわけにはいきません。
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長命水からの夏道と合流して三沢山へ向かう途中に何人かとスライド。
三沢山からは朝日、月山、黒伏、船形、大東・・・と、しばらく周囲の景色を楽しみ、スノーシューとワカンをデポして面白山を目指します。
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痩せ尾根を慎重に下り、先行者のトレースをキックステップで登って行きます。
次第に風が強くなり温度も下がってきましたが、その分綺麗な霧氷が出迎えてくれました。
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山頂から降りてきた数人のグループとスライドして霧氷の間を山頂目指して登ります。
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雪庇に注意しながら歩いて山頂に着きました。強めの風は治まりません。雪はカチカチです。
山頂のmaronnさん。
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歩いてきた痩せ尾根と月山です。
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大東岳、南面白山方面。
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寒いので景色を楽しんで早めに下山です。キックステップが効きにくいところがあるので慎重に降りますが時々景色に見とれてしまいます。
三沢山手前はこんな痩せ尾根です。
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三沢山から振り返ると、面白山が白く輝いていました。
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せっかく山形へ来たのだから昼食は美味しいそばでも、ということになって三沢山で少しだけお腹に入れて下山です。
月山にかかっていた雲が取れました。
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三沢山からは風の無い中、フカフカ雪の楽しい歩き(ツボ足)です。下るに連れてザラメの柔らかい雪になってきましたがそれも楽しみながら無事下山しました。

久しぶりの面白山。三沢山もそうですが周囲の素晴しい展望を得られる好い山です。
三沢山からは先行者のトレースに助けられ面白山山頂まで行けたことに感謝です。

コースタイム
9:35スキー場駐車場-10:40長命水上部夏道合流点-11:10三沢山11:20-12:00山頂12:10-12:30三沢山12:40-12:50長命水上部夏道合流点-13:35スキー場駐車場

この後48号線の「蕎麦処 紅留満」でちょっと遅い昼食。
私はげそ天付もり蕎麦、maronnさんは山菜蕎麦。
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げそ天はちょっと硬かった(揚げすぎ?)けど、山形ならではの蕎麦がなかなかでした。
by morino1200tb | 2009-03-08 23:54 | 09年登山 | Comments(4)

刈田岳

2月28日(土)
腰痛も治まり、天気も良さそうなので久しぶりに刈田岳へmaronnさんと行ってきました。
村田インターを降りて県道25号線の直線道路からは真っ白な蔵王の山々がクッキリと見えます。
*Photo by maronn
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雪の無いエコーラインを通って澄川スノーパークへ到着。雪上車での樹氷見物の方々が大勢いました。団体ツアーのようです。

リフトを乗り継ぎ後見ゲレンデのトップから歩き出します。スノーシューのボーダーが結構います。
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観光道路沿いに歩いていると雪上車4台位に追い越されました。皆さんニコニコ手を振ってます。中央コースからはスノーシュー(maronnさんはワカン)で登りはじめます。
誰も歩いていないところを登るのは気持ちいいですね。ほんの少しクラスト気味で沈み込むことはありません。
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剣ガ峰を過ぎて山頂近くになるとかなりの強風です。
がんばるmaronnさん。
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山頂に着きました。
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寒いのですぐに刈田峰神社の陰で強風を避け、フリースジャケットを追加、手袋を雪山用に代えて暖かくします。
山頂からは朝日連峰~飯豊連峰そして吾妻の山々が見えます。
写真は朝日連峰。
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山頂脇のレストハウスの西側にようやく樹氷(あまり立派ではありませんが)を見ることができました。
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山頂方面。雪で覆われたレストハウスが札幌雪祭りの作り物の建物のようです。
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刈田岳のお約束。お釜です。
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強風をついて熊野岳へ向かっている人もいますが、私たちは山頂でしばらく景色を楽しんで下山です。
山頂直下から船形方面。
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同じく熊野岳。
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山頂にいる時や下山途中に多くのハイカー、スキーヤー、ボーダーと行き会いました。この山は天候さえ良ければ、船形のように迷うことも無く、急斜面も無いため比較的楽に来れるのでしょうね。

中央コース南斜面の樹氷です。ガンバレ!もうすぐ春だ!
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風の無いところで昼食とも思ったのですが、時間が早いので遠刈田でそばを食べることにして歩いていきます。
遠くの道路を雪上車が登ってきました。
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スキー場の端を歩きながら下山すると、雪上車待ちの樹氷見物の団体さん(クラブ〇〇リズムのバッヂをつけてました)がイッパイ。本当に人気があるんですね。

昼食は遠刈田の新楽食堂で名物の「鴨そば」です。
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太い山形風のそばに鴨から出た上品な油のあっさりスープが美味しい一品です。一緒に出た漬物もこのスープにベストマッチングかも。

25号線の産直の店「みんな野」で椎茸、ねぎ、へそ大根ほかを買って帰宅。
天候に恵まれた楽しい雪の刈田岳でした。

コースタイム
9:25後見ゲレンデトップ―10:50刈田岳山頂11:30―12:55澄川ゲレンデベース
by morino1200tb | 2009-03-01 11:00 | 09年登山 | Comments(10)

イエローフォール

2月7日(土)
裏磐梯のイエローフォールに行ってきました。
同行はebiyanさんとmaronnさんです。
仙台を出て2時間チョットで裏磐梯スキー場。
スキーヤー、ボーダーに混じってスノーシューのハイカーもたくさんいます。
リフトを2本乗り継いでスキー場トップへ。いつものことながら登山靴でリフトから降りるときは滑りそうで不安です。
私とebiyanさんはスノーシュー。maronnさんはワカンで出発です。
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曇り空の下、樹林帯を歩いていくと銅沼へ着きました。ここから広々とした雪原となります。
荒々しい爆裂火口壁を間近に見るとその迫力に圧倒されます。
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少し歩くと幾分雲が薄くなり、櫛が峰が姿を現しました。
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右斜面からガスが噴き上げていて、磐梯山が活火山(東北は18山が活火山)だということが実感できます。
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少し急な斜面を登り、フラットな雪面を歩いて行くと人が集まっています。
「えっ、イエローフォール?もう着いたの?」 30分で到着してしまいました。
歩き足りない不満を胸に今日の目的、イエローフォールです。
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さて、どれぐらいの大きさかというと、これぐらいです。
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近くにいた、毎年見に来るという方と話をすると、年々小さくなっているとのこと。思っていたほどの大きさではないのが残念ですが、こういう珍しい物を見られただけでも良しとしましょう。

イエローフォールの近くに少し居てから、1159メートルのピーク方面を経由して下山です。
振り返ると素晴しい景色です。
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櫛が峰を見るebiyanさんとmaronnさん。
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ゲレンデ右側を歩いて途中から樹林帯へ入ります。
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陽だまりでお昼を食べて又下山開始ですが、所々アップダウンあり、急斜面あり、渡渉ありとワイルドなコースです。また、下山路に目印が全くありません。この日は幸い先行グループ(毎年来ている方々)があり、トレースがはっきりしていたので安心でしたが、初めて来てトレースがないと不安です。そのときはゲレンデに沿っての歩き(このスキー場ではスノーシューのゲレンデ歩きは禁止。ひょっとして下りもリフト利用をさせるため?そんなことは無いでしょうけどね)しか無いかもしれませんね。

樹林帯ではフカフカ雪歩きを楽しめました。
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あちらこちらにウサギの足跡が見られました。これはウサギの運動会?
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イエローフォールは期待したほどではなかったのですが、それ以上に、雄大な景色が見られたり、ちょっとワイルドな下山時の雪山歩きなど、意外に楽しめました。
天候も次第に良くなり、ebiyanさん、maronnさんとの楽しい会話もあって、30分で着いた小さなイエローフォールのガッカリ感を補って余りある満足の山行でした。

コースタイム
10:00リフト上部-10:30イエローフォール10:50-11:40樹林帯で昼食12:05-12:40裏磐梯スキー場駐車場
*歩いたコースはebiyanさんのブログにGPSの軌跡図が載ると思いますのでご覧になって下さい。
by morino1200tb | 2009-02-08 12:54 | 09年登山 | Comments(6)

樹氷はいつ?

1月25日(日)
先週に引き続き良い天気です。
ゆっくりだったため、とりあえず刈田岳でも行ければと向かいました。
村田インターを降りて田んぼの1本道を行くと蔵王がクッキリと。
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同じく車中から屏風です。水引き入道の右にある馬の神岳が魅力的です(冬は行けるのかな?)。
でも次第に雲がかかってきました。
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澄川スキー場に向かって行く途中に何台もの車とすれ違いました。Why?
駐車場に着いて表に出たら、ビューと強い風。道理で皆さん引き返したわけです。
天気は良いのですが上空の雲も速いスピードで動いています。チョット悩んで退却決定。「今日はドライブの日」と自分に言い聞かせて残念ながら戻りました。

せっかくなので県道25号線沿いの産直の店で、椎茸、大根、ほうれん草、干し餅、漬物などを購入。安くて美味しそうです。
産直の店から蔵王連峰。
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はっきり見えているのは後烏帽子岳で他はやはり雲がかかっていますので、退却は正解だったと思います。まだまだ樹氷は見られるので、そのうち又登りに行くつもりです。

さて来週は少し遠出して珍しいものを見に行ってきます。スノーシューが活躍しそうで楽しみです。
by morino1200tb | 2009-01-25 17:31 | 09年登山 | Comments(2)

思いもかけずに縦走できました。

1月18日(日)
目を覚まして表を見たらビックリするほどの良い天気。
これはどこかへ行かなければと思ったものの、起きたのがゆっくりだったので気になっていた泉ヶ岳の表コース(何年か前に夏場に登ったことはありましたが、冬は行っていませんでした)へ行くことに決定。
とは言いながら車を走らせると蔵王連峰がクッキリ。逡巡しながらも「まぁいいや」と泉ヶ岳へ。
表コースの駐車場にはすでに5台の車が。出発準備をしていると1台来ました。
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トレースを見るとスノーシュー、ワカンの跡は無いのでツボ足で登ります。
跡が無いのも当たり前で、しばらく歩くと急坂の尾根道が続きます。ここはキックステップで行くしかありません。
胎内くぐりに着きました。
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この後も急坂が続きます。
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ドウダン林からは緩い斜度なのでスノーシューで歩きます。
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風も無く強い日差しの中を汗をかきながら登って泉ヶ岳山頂です。
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山頂西肩へ行ってみましたが、残念ながら鳥海山は見えません。
ここでお話をしたIさんとKさんと北泉ヶ岳へご一緒することになりました。
お二人ともベテランです。

これから向かう北泉ヶ岳と船形連峰です。船形山へは沢山入山していたのでしょうね。そのうち行く予定です。
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今日は兎の足跡がイッパイありました。こんなものが見られるのも雪山の楽しさです。
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北泉ヶ岳へ登る途中からスノーシューのヒールリフターを使ってみました。イイです。ラクです。最初は不要かと思ったのですが、意外と使えて疲労軽減に役立ちます。これは便利。

北泉ヶ岳山頂はスキーヤーでイッパイ。中にはIさんのお知り合いが何人かいました。山岳会の方々だそうです。
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山頂の標識もちょっとだけ頭を出すぐらいの雪でした。
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ここで昼食。ご一緒したIさんは年間60回も行くそうです。すごいですね。
山頂のIさんとKさん。
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お二人からいろいろ頂戴してお腹もイッパイで下山です。
この頃から雲が出て少し暗くなってきました。泉ヶ岳を見ると山頂にガスがかかっています。
下りは踏み跡のない雪面を子供のように歩いていきます。これが雪山の醍醐味(?)ですね。

三叉路でのお二人。
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ここからはひたすら降りていきます。スノーシューでの下りは、あまり歩いていないフカフカ雪のところだと急斜面でも大丈夫ですが、踏み固められたところは厳しいですね。

水神からスノーシューをはずして歩いていきます。足が軽くなりました。

ソリすべりを楽しむファミリーで賑うスキー場に到着。ここから表コース登山口へ送ってもらいました。Iさん、Kさんありがとうございました。おかげさまで思いもかけずに表コース―北泉ヶ岳―水神コースの縦走ができました。
またどこかの山でお目にかかれることと思います。お互い元気に山を楽しみましょう。

コースタイム
9:50表コース登山口―10:25胎内くぐり―10:40ドウダン林―11:25泉ヶ岳山頂・西肩11:40―12:10三叉路―12:50北泉ヶ岳13:10―13:30三叉路―14:40泉ヶ岳スキー場駐車場
by morino1200tb | 2009-01-18 20:43 | 09年登山 | Comments(8)

スノーシュー初体験

1月12日(祝)
昨日の戸神山に続いて泉ヶ岳へ行ってきました。
メンバーはmaronnさんと久しぶりにichicoさんの3人です。
お二人は残雪期の雪渓歩きは何度も経験していますが、本格的な雪山は今日がデビュー。
曇り空でスキー場から上は雲が覆っています。でも風も無く雪も降っていません。
登山口からはタップリの雪。
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歩き始めてしばらくすると、初めての雪山で厚着をしていた二人が暑さに参って少し脱ぎます。
そう、雪山は暑いのです。(停まると寒いけど)
水神平から先行していたテレマークの2人がお別れ峠へ行ったようです。
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水神からも道はしっかりしており、ワカンやスノーシューを使うほどではありませんでした。
傾斜を増した雪道を登っていくと霧氷を見ることができました。
霧氷を見る二人。
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霧氷
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汗をかきかき山頂へ到着です。
山頂には4人いただけ。静かな山頂です。
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ゆっくり昼食をとっていると、表コースからのグループが登ってきました。皆さんワカンです。ラッセル大変だったでしょうね。
ここからワカンとスノーシューで下りですが、初めての雪山でニコニコの二人です。
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私はスノーシューの初体験。ワカンに比べて重いのと大きいことそしてソールが下がるのに途惑いましたが、しばらく歩いているうちに慣れてきました。
ワカンが初めての二人もすぐに慣れて、下り斜面でキャーキャー言いながら、童心に帰ったかのようにバージンスノーを蹴散らし歩いていました。
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水神を過ぎてから見つけました。何の足跡でしょう?
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駐車場の上でちょっとだけスノーシューの体験を二人にしてもらいました。
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雪山もワカンも初めてのmaronnさんとichicoさんでしたが、どちらも満足されたようで何よりです。
初めてのスノーシューの感想は、ザックに括り付けているときが重い。今まで使っていたワカンでも不便は無い。ワカンの方が取り回しがよい。浮力は大きい。登りの雪面がフラット気味(凸凹が無い)の時はグリップがいいのかな?。といったところです。もう少し使って見ないと判りません。
あっ、ちょっとオシャレですね。

コースタイム
10:00駐車場―11:00水神―12:00泉ヶ岳山頂12:45―13:20水神―14:25駐車場
by morino1200tb | 2009-01-12 19:48 | 09年登山 | Comments(6)

里山をめぐる冒険 あるいは 戸神山をなめたらあかんぜよ

1月11日(日)
冬の里山を堪能しようとebiyanさんと戸神山へ行ってきました。
厳しいといわれていた天候も心配するほどではなく、私たちの車2台だけの水道局のゲートを二人で出発です。
歩き始めてすぐの坂道でスッテンコロリン!少し積もった雪の下は氷でツルツルです。『鬼龍院花子の生涯』の夏目雅子の台詞ではありませんが「戸神山をなめたらあかんぜよ」と早々に言われたようで、気を締めて歩を進めます。
ebiyanさんはスパイク長靴。ベテランは違います。

表コースと裏コースの分岐から見えた戸神山
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分岐から表コースを行きます。
少し行った所でまるでブナのように曲がった松を見つけました。
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この後戸神林道分岐の手前で少し迷いました(ほら、「なめたらあかんぜよ」でしょう)が、そこは雪山ならではのショートカットで分岐へ到着。

分岐過ぎの水場です。
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ほんの一登りで戸神山と女戸神山の鞍部です。
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ここから急坂を登って戸神山へ。山頂は日差しはあるものの残念ながら厚い雲のため蔵王など高い山は見ることができません。それでも太平洋側は遠くまで見ることができました。
山頂です。
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祠にお参りして女戸神山へ向かいます。

女戸神山山頂です。こちらは残念ながら狭くて展望もありません。
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ガイドブックには鞍部へ戻るように書いてますが、山頂から直接下る道にたくさんの赤リボンとトレース(多分昨日の)があるのでここを下ります。
出た所は仙台ハイランドの団地のはずれに続く林道。ここをしばらく辿ってみます(さぁ、冒険の始まりだ)。
誰も歩いていない雪道はフカフカで気持ちよく歩けます。
ジグザグ道をしばらく行ってebiyanさんのGPSで確認すると、フラットな地形を直進すると道路に行き当たるとのこと。そこでユーターンすることにします。
道路にぶつかると右側には送電線の鉄塔。この道路は送電線の巡視路にもなっているようです。

ここに何かの足跡がありました。兎じゃないし何でしょう。こんなものを見られるのも里山の楽しさでしょうね。
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ここで引き返しますが面白い看板がありました。
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ボーイスカウトってお金持ち(土地持ち)?

鞍部との分岐あたりで女性3人グループとスライド。
女性「サングラス落としませんでしたか?」
私「はい、滑って転んだときに落としました。」(後で気付いた)
女性「道路わきに置いておきましたよ。」
私「ありがとうございます。」
山を登る人に悪い人はいませんね。

この分岐から黒森山を目指しますが、目印が見つかりません。ようやく見つけて沢筋に沿って下って行きます。(冒険第2章の始まり?)
北から流れている沢まで下りて渡渉。直後から杉林の急勾配を登ってようやく稜線へ。
ここを左に少し行って黒森山山頂(?)。何もありません。引き返して稜線を逆に辿りますが、どうもさっきのところが黒森山のようです。又戻って黒森山山頂です。雪の下に山頂の標識らしき物が落ちていました。なんと書いてあるか読めませんでしたが立てかけてみました。
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ここから稜線に沿って東へ向かいますが、赤テープもまばらな急勾配です。
渡渉するとテープは見当たりません。作業道のようなしっかりした道を見つけて登って行くと裏コースと合流しました。
登山口を目指して歩いていると道の無いところから下りてきたソロの男性と行き会いました。
雪の里山はどこでも歩けるのがいいですね。
登山口には車が6台に増えていました。これで里山をめぐる冒険(by村上春樹?)終了です。
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里山は何となく敬遠していたのですが、ebiyanさんのおかげで楽しく歩くことができました。
いろいろお話も聞けて里山が好きになりそうです。特に冬の里山が。もっともどんな山でも「なめたらあかんぜよ」ですけど。
ebiyanさん 今日はありがとうございました。
コースタイム(ちょっとアバウト)
9:05登山口―9:20表・裏分岐―9:45戸神林道分岐―9:55鞍部―10:05戸神山山頂―10:30女戸神山山頂―11:10ハイランド団地東送電線鉄塔―11:45鞍部分岐―12:25黒森山山頂―12:50裏コース合流―13:05表・裏分岐―13:20登山口
by morino1200tb | 2009-01-11 19:39 | 09年登山 | Comments(4)

元旦登山

1月1日(祝)
あけましておめでとうございます

今年も恒例の泉ヶ岳の元旦登山へ行ってきました。
元旦登山といっても特別な集まりがあるわけではなく、何年か前から一人で行ってるだけです。
本当は初日の出を見に登ればいいのでしょうが、早く起きたり、ラッセルしたりといったことが苦手な根性の無い私は雑煮を食べた後にノンビリと登っています。もちろんラッセルしていただいたことに感謝しながら登るのは言うまでもありません(本当か?)。

さて今日はあいにくの天気。南西側は明るいのですが、北西側は雪雲です。車中からもスキー場が見える程度で、強風や大雪にならなければラッキーと思って車を進めます。
泉ヶ岳スキー場の大駐車場は除雪中で、奥に15台ぐらい停まっていました。
駐車場からは下山した方の車が1台また1台と出て行っていました。
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登山口です。10日前とは大違いのたっぷりの雪です。
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薄曇で細かな雪がちらつく中を歩いて行きます。
ゴツゴツした夏道と違って足元をあまり気にせずに周りの雪景色を楽しみながら歩けるのは楽しいですね。
あっ、ラッセルしていただいた方に感謝です。
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水神平からお別れ峠へ行った人はいませんでした。
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水神です。ここまでは誰とも会いませんでした。
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細かい雪が気持ち増えましたが風が無いため、斜度も増したせいか次第に暑くなってきました。
友人と「雪山って暑いよね」といって笑っていたのを思い出しました。この温度なら凍傷にはならないので安心ですけど。

大岩前で1人とスライド。そして大岩で休憩中の2人をパス。
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大岩を過ぎると風が強くなってきました。
山頂前で3人とスライド。山頂にはお1人だけ。

日差しが出てきた山頂です。
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山頂の祠に昨年のお礼と今年の山行の無事をお願いして下山しました。

大岩に降りる途中でスノーシューのソロ2人と女性1人とスライド。
スノーシューはキックステップの跡を消してしまうので、少し歩きにくくなってしまいます。
と文句を言わないで自分で確実に下りなくちゃね。

下りもフカフカ雪は気持ちいいですね。
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水神手前でご夫婦2組とスライド。
水神で水を汲もうと思ったのですが、雪が多くて沢を渡るのが難しくて断念。又今度にしましょう。

水神から上流方面。北泉へ向かった人はいないようでした。
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登山口で1人とスライド。天気がそんなに良くなくても元旦に登る方は多いですね。私以上に山が好きなのでしょうね。

恒例の元旦登山を終え、帰りの車中であれこれと今年の山行予定に思いを巡らせましたが、どんな山へ行っても無事に山を楽しめるのが一番だということを肝に銘じて、今年の山のスタートです。
今年も私のブログにお付き合いください。

おまけのコースタイムです。
10:00駐車場―10:45水神―11:35泉ヶ岳山頂11:40―12:10水神―12:55駐車場
by morino1200tb | 2009-01-01 19:38 | 09年登山 | Comments(12)