カテゴリ:09年登山( 58 )

不忘山(おまけ)

昨日載せるのを忘れていました。
シラネアオイです。
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登山道の脇に少しだけ咲いていました。
by morino1200tb | 2009-05-24 15:49 | 09年登山 | Comments(2)

不忘山(弘法清水まで)

5月23日(土)
天気は期待できないものの花でも見られればと思い、不忘山へ行ってきました。
駐車場に着いて車から出ると思った以上の強風です。その上ガスで山が見えません。
そんな天気でも駐車場には20台以上の車が停まっていました。
出発準備をしていたら1人、2人と戻ってきました。やっぱり駄目かと思ったら、山菜取りの方たちのようです。
何とかなるだろうと思いながら歩き出すと、ゲレンデで山菜取りをしている人たちがいました。ここは山菜が多いようです。
白石女子高山小屋跡から樹林帯に入っていくと、チゴユリが少しありました。
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そしてイワカガミも見られます。
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風は相変わらずゴーゴー、ビュービューなっていますが、樹林帯のためそんなに影響はありません。
ミネザクラや
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ムラサキヤシオを見ながら
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弘法清水へ着きました。
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ここでノンビリしていたら次第に寒くなってきました。
ここから上はガスが取れそうにもありません。
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下は牡鹿半島も見えるいい天気ですけどね。
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おや、ハクサンイチゲが咲いていました。
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不忘の碑近くまで行かなければ見られないと思っていたのに、ここで見られるとはラッキーです。

降りてきた人と話をすると、ガスで何も見えなくて寒いだけとのこと。
ハクサンイチゲも見られたし、ヘタレな私は今日はここまでで、あとは写真を撮りながらノンビリ下山です。

まだあったショウジョウバカマ。
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タムシバ。
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ミヤマスミレ。
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もうすぐ開花のマイヅルソウ。
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ヒメイチゲなんかもありました。
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天候に恵まれないこんな日もありますが、可愛い花たちと出会えたことで良しとしましょう。
そうは言ってもチョッと不完全燃焼。今度は山頂まで行きたいものです。

コースタイム
10:00駐車場-11:15弘法清水-13:00駐車場
by morino1200tb | 2009-05-23 19:52 | 09年登山 | Comments(4)

男用済み?

二ツ揃山でみた花をmaronnさんから送ってもらいました。
オトコヨウゾメです。
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男用済みではなくヨウゾメです。秋に生る実が食べられないので「男」が付くそうですが、男は役に立たないということなのでしょうか?面白い名前ですね。
by morino1200tb | 2009-05-14 12:51 | 09年登山 | Comments(2)

二ツ箭山

5月9日(土)
いわきの名峰「二ツ箭山」へ先週に引き続きmaronnさんと行ってきました。
仙台からは遠いのですがETC1,000円のおかげで遠征できました。
ちょっと道に迷いながらも(naviなし)トイレのある立派な駐車場に着くと10台以上の車が停まっていました。
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歩き始めて少しすると沢コースと尾根コースの分岐に出ます。左側の尾根コースを登ります。
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杉の植林帯の中を渡渉しながら沢沿いに行くと沢コースと合わさります。
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ここから少し登ると〆張場。ここが一般コースと沢コースの分岐です。
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一般コースを選びましたが、ここから急坂で大きな岩も目に着くようになり、滑りやすい一枚岩の鎖場もあります。この山の名物「30メートルの鎖場」の予行演習に最適(?)です。
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汗をかきかき急坂を登ると尾根へ出て一息つくことができました。この急坂は結構きついですね。
その先にまた分岐。岩場コースを選びましたが難しいことも無く、また一般コースと合わさりました。
一般コースを行ってすぐにこの山のハイライト「30メートルの鎖場」です。
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こともなげに登るmaronnさん。
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ここは結構手がかりがあるので、あまり鎖、ロープに頼らずに登れました。でも降りる時は辛いかも知れませんね。
実はここよりも大変だったのはこの後の男体山でした。
高さはたいしたことが無いのですが、ほぼ垂直で手がかり足がかりが少なく、ちょっとチムニー状の岩場を必死になって登りました。山頂には誰もおらず独り(二人)占めです。
苦労して登ったごほうびが素晴しい景色です。残念ながら遠くは霞んで見えませんでしたが、太平洋、いわき市街、近くの山並みが見渡せました。
山頂のmaronnさん。
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隣りの女体山。
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降りるときも一苦労です。慎重に降りるmaronnさん。
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女体山には沢山の人で賑わっていました。でも男体山には行かないようです。
女体山から男体山。
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女体山を後にして二ツ箭山の山頂へ行きましたが、展望も無く屹兎屋山や猫鳴山への縦走路の通過点ともいえる寂しい山頂でした。
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月山で男体山・女体山を見ながら昼食です。
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ここで日立から来た方と少し話をして、月山新道を辿って下山です。
今回は名前のわからない小さな花が少しと、終わりがけのアカヤシオとシロヤシオがこれから、といった感じであまり花には恵まれませんでした。
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下山して駐車場に着くと、ア〇〇ーズトラベルの東京のバスが来ていました。首都圏でも人気がある山なんですね(剣の予行演習?)。

コースタイム
9:30駐車場―10:10〆張場―10:45鎖場下部―10:55鞍部―11:00男体山―11:15女体山―11:50二ツ箭山―12:05月山12:40―13:25駐車場

遠くてなかなか行けなかった二ツ箭山でしたが、思った以上に急坂があり鎖場も楽しめた素晴しい山でした。額取山に続いての1,000m未満の山となりましたが、山は高さじゃありませんね。満足の山行でした。
朝起きたら腕の筋肉が痛い。鍛えねば。
by morino1200tb | 2009-05-11 00:27 | 09年登山 | Comments(6)

額取山

5月2日(土)
maronnさんと額取山(安積山)へ行ってきました。
仙台を出発して渋滞の下り車線を見ながら郡山インターを降り、林道とは言え舗装された九十九折の道を走って御霊櫃峠へ着くと、そこがトイレもある広い駐車場の登山口でした。
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少し登ると猪苗代湖が見えました。位置的には当たり前ですが、東京出張から帰ってきた前日遅くに決まった山なので、勉強不足のまま行ったため嬉しいサプライズでした。

登山道は多少急坂が混じるものの、歩きやすい樹林帯と見晴らしの良い尾根道で、登山道の脇にはカタクリやイチゲなどが顔を出しています。
大将旗山手前のカタクリ群生(少し)。
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大将旗山手前から眺望が取れ、遠くは那須連山、飯豊、西吾妻、そして磐梯山、安達太良山などを見ることができました。
猪苗代湖と飯豊連峰、磐梯山です。
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大将旗山では、お年ですが元気なご夫婦に周囲の山をあれこれ教えてもらったり、いろいろ体験談など伺って楽しいひと時を過ごしました。

登山道の脇にはいろいろな花が咲いていました。
まだ咲いていたタムシバ。
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キクザキイチゲ。
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マイヅルソウの赤ちゃん。
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スミレ(何スミレでしょう?)。
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カタクリ。
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エンレイソウ。
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一つだけ咲いていたショウジョウバカマ。
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紫や水色、白などの色があったエンゴサク。
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額取山山頂(少し手前)からの展望は素晴しく、ノンビリと昼食を取りながら周りの景色を楽しむことができました。
ただし、遠く山は次第に霞んできて、やっぱり山は早く登らなければと反省しきりの昼食タイムになりました。
そんな山頂です。
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ナイスショット?下山時にカタクリ撮影中のマロンさん。
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この日、小さな子供連れのファミリーやソロ、若者グループ、少しお年の方々など多くの人がいました。この山は気軽に来れて素晴しい展望を楽しめる素晴しい山です。
とは言え、以外にアップダウンの連続で、単純な標高差以上にタフな山ともいえます。どんな山も侮れませんね。

コースタイム
9:15登山口-9:50大将旗山-10:45額取山11:25-12:20大将旗山12:30-13:10登山口

この後、大将旗山で一休みの時に話をした方々からのアドバイスをいただき、maronnさんの友人からのメールがあった馬入水芭蕉群生地へ。
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ちょっと盛りを過ぎたようでしたがそれなりに楽しめました。
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一緒に咲いていた水仙。
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馬入水芭蕉群生地を後にして、桜の咲く猪苗代湖沿いに車を走らせて、磐梯熱海ICから高速へ。スイスイ走っていたら郡山ジャンクションから生まれて初めての大渋滞。高速道路でこんなにブレーキを踏むなんて・・・。いや止まってるなんて・・・。
それでも国見からは普通の高速道路になって無事帰宅。山よりも運転が疲れた日となりました。

さて、次回はどんな山へいけるのでしょうか。各地で山開きの声が聞こえるこのごろ、天気予報を気にしながらの毎日となりそうです。
by morino1200tb | 2009-05-03 22:26 | 09年登山 | Comments(4)

大東岳

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4月19日(日)大東岳へmaronnさんと行ってきました。
駐車場には6~7台の車が停まっていました。我々が停めた後にもすぐにもう1台。
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うっそうとした杉林を歩いて行くと、広葉樹のあるあたりにはたくさんの熊棚が見られました。
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熊に会わないことを祈りながら歩を進めます。
登山道の沿って花がたくさん見られました。

カタクリ
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キクザキイチゲ
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2時間ほど汗をかきかき登って、1019メートル地点から雪の痩せ尾根が見えてきました。ヒャー、雪庇が怖いよー。
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でも左側に夏道が出ていて一安心。

東清水過ぎからは雪道です。
そして鼻こすり前の急坂もタップリの雪。ここはしっかり蹴りこんで登って行きます。
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鼻こすりを過ぎ山頂が近づくにつれて素晴しい景色を見られるようになりました。でも雪庇が怖い。
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そして山頂へ着くと
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鳥海山が迎えてくれました。
早い時間から登っていれば、もっとクッキリとした姿が見られたかもしれませんが、これだけ見えれば幸せです。優美な姿だからでしょうか、どの山へ登っても鳥海山が見えると幸せな気分になってしまいます。
山頂からは月山をはじめ船形方面を楽しむことができました。
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思ったより風の無い山頂は快適で、景色とともに途中パスされたソロの方との話も楽しめました。
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下りは大分ゆるくなった雪を楽しみながらの歩きです。夏道のゴツゴツした感じと違い、足に負担がかからずに歩けるので大好きです。
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痩せ尾根も雪の上を歩いて行きます。
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しかし、途中クラックが入っていたため夏道へ逃げました。
この後は夏道をひたすら下りましたが、今年初の花と出会えてうれしくなりました。
特に登山道脇にカタクリがたくさん咲いていて、カタクリロードの趣でした。

イワウチワ。
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ショウジョウバカマ。
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エンレイソウ。
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コミヤマカタバミ。
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そして、おっかないハシリドコロがたくさんありました。
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もちろん、今が見頃のニリンソウ。
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カタクリ撮影中のmaronnさん。
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この日の大東岳は、登りの時にパスされたソロ1人とスライドしたソロ2人とご夫婦1組の合計5人に会っただけの静かな山でした。皆さん釣りと山菜だったのでしょうか。
雪を楽しめ、花を楽しめ、そして景色を楽しめた、久しぶりの大東岳は大満足の山でした。たくさんの花を見ることができる残雪期の山はいいですね。

コースタイム
9:10登山口-12:10山頂12:55-15:10登山口

駐車場を出て少し走った橋の上に小さな動物がノロノロ歩いていました。
最初狸かなと思ったのですが、近づくとハクビシンでした。
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熊に会わずに(会いたくないけど)外来種のハクビシンに会うとは・・・。ペットとして飼っていたものを捨ててしまったのだと思いますが、大東岳の野生動物の代表がハクビシンなんてことにならないことを願います。
by morino1200tb | 2009-04-22 00:54 | 09年登山 | Comments(4)

今日は大東岳

4月19日(日)
大東岳へ行ってきました。
久しぶりの大東岳、疲れました。
今日はカタクリの写真で勘弁してね。後日アップいたします。乞うご期待(かな?)。
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by morino1200tb | 2009-04-19 21:35 | 09年登山 | Comments(4)

雄勝峠から上品山

4月11日(土)
「雪山へ行くぞー」と言ったのですが、石巻の里山「上品山」へ行ってきました。
メンバーはmaronnさんとichicoさんです。「我々にぴったりな上品な山だね」と笑いながらの山行です。本当は「じょうぼんさん」なんですけど。

登山口の近くの雄勝峠に車を停めて出発です。こんな所です。
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上の写真の行きあたりが登山口。石巻ハイキングロードです。
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手入れの行き届いた歩きやすい道です。
アップダウンを繰り返して水沼山ツツジ園駐車場へ到着。
ツツジ園とハイキングロードの看板がありました。
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水沼山は伐採された後のように見えますが、ここはツツジ園。もうすぐツツジに覆われた山になるのでしょう。
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いろいろな企業、団体がツツジの植樹をしていました。
山頂手前からは、来る途中にやっていた北上川の葦焼きの煙が見られました。
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山頂です。
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これから向かう上品山方面。
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北上川も見えます。
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山頂から急坂を降りて、林道(作業道?)に沿って歩きます。
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歩いていくと山桜が咲いていました。
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途中から折れた枝だけが咲いていました。自分の生を全うしようというのでしょうか、けなげな姿に思わず涙が出そうになります(誰も涙を流しませんでしたけど)。

林道から快適な登山道に入リますが、水沼山を過ぎてからは風がなく汗をかきながらの歩きです。
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ようやくエンレイソウを見ることができました。山の花らしいのはこれだけでした。
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水沼西登山コースの分岐をすぎて登っていくと、いよいよ上品山です。
でも、着いたところはコンクリート舗装の道。左に歩いてレーダードームの奥の三角点目指して歩きます。
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三角点へタッチして、草原になっているところで昼食。霞んでいるため遠くは見えませんでしたが、石巻や北上川を見ながらノンビリできました。
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帰りは往路を戻ります。アップダウンの高低差が結構あって疲れます。水沼山へは直登したため気付かなかったのですが、咲いているものがありました。
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結局誰とも会わずに登山口へ戻りました。今日は3人の貸切登山でした。
帰りに、道の駅上品の郷へ寄って産直の美味しそうなものをそれぞれ買って帰路へ。

上品の郷から上品山です。
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里山だと侮ってはいけませんね。このコースは結構大変です。ただ着いたところが舗装路で、上品山へ(水沼山も)車で来れるところだというところがガッカリでしたが、それでも歩いたところはちゃんと登山路でしたし、1000m超の山の登山にも負けない内容だと思います。

コースタイム
9:35登山口―10:25水沼山―12:00上品山12:40―13:50水沼山―14:30登山口

この後、硯上山を考えていたのですが思った以上の疲労のためパスしました。今度機会があれば登ります。
さぁ、今度こそ雪山へ行くぞ(本当か?)
by morino1200tb | 2009-04-11 23:34 | 09年登山 | Comments(6)
3月29日(日)
ゆっくり起きたのでホームゲレンデの泉ヶ岳へ行ってきました。
車窓から山を見るとスキー場に雪がありません。
スノーシューでゲレンデを登って、滑降コースから山頂を目指そうと思ったのですが計画変更です。
どうしようか考えながら、取りあえずワカンをザックにくくりつけて歩き出します。
登山口には雪がありません。
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それでも清水坂を過ぎてからは普通の雪道です。
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水神平からお別れ峠経由で滑降コースへ向かいました。
お別れ峠からは登りが2人くらいと下り1人のトレースがありました。
見返り峠手前から山頂です。イイ天気。でも暑い。
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風が無く暑いため上着をフリースに代えて登ります。
大壁からは急勾配の連続です。雪もグズっているため踏み抜かないように注意して歩きます。
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山頂手前の急勾配は全く気が抜けません。確実に蹴りこんで登ります。ストックじゃなくピッケルが欲しくなるほどでした。
こんな斜面です。
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山頂に着きました。
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この後北泉に行くか三叉路から下山するか迷いながら進みます。
先週行った船形方面です。
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水神へ落ち込む枝尾根を下っているグループを見つけました。彼らの先にもトレースがあります。
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以前2度ほどここを下っている人たちを見て気になっていました。いいチャンスなのでこの尾根を下山することに決定。
左側の雪庇(そんなに大変な物では無いけど)に注意しながら歩きます。
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すると尾根に登山路のマークが!
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ということは、「ここはれっきとした登山路なんだ」とビックリ。地図では見たこと無いけどね。
尾根の突端からは急勾配なのでアイゼン装着です。
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フカフカ雪を楽しみながらトレースを追いかけているとまたしても赤テープが!
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私が知らなかっただけで、結構歩かれているんでしょうか?
しばらくすると920メートルあたりで水神コースと合流しました。
GPSを持っていないので正確ではありませんが、今回初めて歩いたコースです。多分こんなところでしょう。積雪期以外でも歩けるんでしょうかね?
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ここからほんの少しで水神です。ここで今夜の水割り用にポットに水をもらいます。
雪は大分融けていますね。
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歩きながら周りを見ると青空に唐松林が美しく輝いています。
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下の方では次第に雪融けが進む泉ヶ岳。今度来るときはショウジョウバカマやカタクリ、イチゲなんかが見られるのでしょうね。

コースタイム
10:10駐車場-10:45水神平-10:50お別れ峠-11:45泉ヶ岳山頂-12:00枝尾根分岐-12:30水神コース合流-12:40水神-13:15駐車場
by morino1200tb | 2009-03-29 19:40 | 09年登山 | Comments(8)

船形山

3月21日(土)
船形山へ行ってきました。
旗坂キャンプ場の駐車場はまだまだ雪で、内水面水産試験場の道路に車を停めます。少し広くなっているところに4台ほど停まっていました。私はなぜか一番良いところに停められました。ラッキー!
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晴天の下、ザックにスノーシューをくくりつけてツボ足で出発です。
登山口から急な斜面を登って行きますが、すぐに気持ちの良いブナ林。やっぱり船形はいいですね。
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先行者のトレースもあり、ブナ林を楽しみながらの歩きです。
強い日差しのため暑くなりますが、時おり吹く風が心地よく感じられます。
三光の宮手前の1,200m位のところで雪庇が崩落していました。
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三光の宮です。ここから升沢小屋まで迷わないように歩きます。
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途中?なところもありましたが、升沢小屋へ着きました。ホッとします。
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ここからは急坂。風も強く寒くなってきました。スノーシューのクランポンに期待して履いていきます。
所々クラスト気味でしたが、クランポンも効きヒールアップで歩けて比較的楽でした。
青空の下の霧氷が綺麗です。
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山頂へ向かう雪原(千畳敷?)です。素晴しい美しさです。
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同じく雪原です。栗駒山が輝いています。
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強風に耐えながら、ようやく山頂避難小屋です。
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山頂から鳥海山。
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そして月山。
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景色は素晴しいのですが、強風で寒い。シャッターを押すため手袋を脱ぐと指先が痛くなってしまいます。
風で体も飛ばされそう(ちょっと大げさ)です。以前来た時もそうでしたが、冬はこんなもんなんでしょうね。
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小屋からスキーヤーが3人出発。中にいたソロとご夫婦も入れ違いに出発。一人ノンビリ担担麺(冬は辛いのに限ります)など食べて、今度は10本爪アイゼンを装着して下山です。
クラスト気味でかなりの斜度なのでアイゼンで正解。升沢小屋が見えてきました。
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升沢小屋から三光の宮へ行く間にスキーヤー2人組みと2回スライド。一組は升沢小屋泊まりとのこと。そういえば小屋が二つもある山って珍しいかもしれませんね。でも、升沢小屋は寒そう。

三光の宮からはアイゼンを脱いで歩いていきます。次第に腐れ雪になり、何度か踏みぬきました。
ブナ林を満喫しながら下山。途中でスキーヤー5人グループが陽だまりのお茶会をしていました。いいものですね。
一群平や旗坂平では雪が融けて夏道が顔を出していました。
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下山すると、山菜取りらしい車が来ました。山は冬でしたけれどもう春なんですね。

コースタイム
8:25内水面水産試験場-10:05三光の宮-10:45升沢小屋-11:25山頂12:05-12:35升沢小屋-13:05三光の宮-14:10内水面水産試験場
やっぱり残雪期で天気がいいと早いですね。

帰りに「風早峠の水」をポットに入れてお土産です。もちろん協力金はミネラルウォーター以上に入れてきました。相変わらずすごい量の水を持っていく人が沢山いました。どうするんでしょうね。
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今度はどこの山でしょう。雪がなくなる前に楽しまなくちゃ。
by morino1200tb | 2009-03-21 23:21 | 09年登山 | Comments(6)

山歩きと好きな音楽などのお気楽日記です。


by morino1200tb