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石跳川から月山周回(平成..
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カテゴリ:09年登山( 58 )

早池峰山

7月11日(土)
ハヤチネウスユキソウを見に早池峰へ行ってきました。
ご一緒したのはmaronnさんと、久しぶりのnumaさん。numaさん運転ご苦労様でした。

岳からシャトルバスで河原坊へ向かいますが、バスが河原坊で停まりません。
私たちも車内の皆さんもパニックです。駐車場所の関係かなと思っていたら小田越まで行ってしまいました。
次の停車地や降車の合図などのアナウンス一切なし。
どうやら、小田越へ行く団体と勘違いしたようですが、バス会社の連絡不徹底(バス停にはバス会社のスタッフがいてシャトルバスとの無線連絡をしょっちゅう行っていたのに)とドライバーの気遣いのなさなど、いかがなものでしょう。
そんなことで出鼻をくじかれましたが、気持ちを切り替え、携帯トイレを持って小田越からのスタートです。
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青空の下、蚊取り線香だけ着けて樹林帯を歩いて行くとすぐに岩稜帯へ出ます。ここから楽しい岩場の登りと花との出会いのスタートです。
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登山道に沿ってキンロバイやホソバツメクサ、シャクナゲなどが咲いています。
写真をクリックしてください。シャギー感のない絵が見られますよ。
チシマフウロ。
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ミヤマオダマキ。
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ミヤマアズマギク。
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そして、ハヤチネウスユキソウです。
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ナンブトラノオもありました。
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ナンブイヌナズナ。
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沢山の花を見ながら天狗の滑り台へ着きました。
ハシゴが2ヵ所ありますが、高所恐怖症の私でも登りは楽勝です(下りは怖い)。
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この後も急坂は続きます。
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田代平にはヨツバシオガマが沢山咲いています。
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ハクサンチドリ、イワカガミ、ミヤマカラマツなどが咲いている中にコバイケイソウが残っていました。
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山頂へ近づくと、まだありましたよ。チングルマ。今年初のmaronnさん大喜び。
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山頂には大勢の人が休んでおり、さらに次から次へとやってきます。
人の少ない所を選んで昼食を食べていると団体が到着して、リーダーらしき人がすぐ近くを指差し説明。
「この池が早池峰の名の由来で、決して水が絶えることがない・・・。」
へぇー、たまたま座った所がそんなすごい所だったとはビックリ。
この池です。
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帰宅してネットで調べたら、この池は「開慶水」という霊池で、お経をあげるとたちまち水が湧くので「早池の泉」と呼ばれて、早池峰の名前の由来になっているというものがありました。
朝のトラブルを帳消しにする知的サプライズですね。

冷たいパイナップルと餡餅のデザートを食べたら河原坊へ向けて下山です。
我々の下山を待っていたようにガスが出てきました。
岩場の急斜面には登りと同様たくさんの花があって楽しませてくれます。
ハヤチネウスユキソウに蜂がとまっていました。
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打石です。なんだか犬の頭のように見えます。
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別れを惜しむオダマキと下るnumaさん。奥は薬師岳。
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コウベゴオリから沢沿いの樹林帯に入って行き3度ほど渡渉します。
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ピンクのミヤマカラマツがありました。
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これから色づくクガイソウ。
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センジュガンピ。
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珍しい赤い色のオダマキがありました。
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花をたくさん楽しんで河原坊へ到着です。満足、満足。
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早池峰は4回目ですが、こんなに花を楽しんだのは初めてでした。
岩場の急坂やハシゴ場があるとは言え、気軽に登れて固有種をはじめとした多くの花を楽しめる素晴しい山です。
オーバーユースからの環境保全や盗掘防止など、この山から考えさせられるものは多々ありますが、特定の山ではなく全ての山を大事にしなければなりませんよね。
ボランティアの皆さんもご苦労様でした。

今回は花に見とれてノンビリのコースタイムです。
9:05小田越-11:25山頂11:50-14:00河原坊

虫除け実証試験報告
スタートから蚊取り線香に火を付けて腰にぶら下げました。上りは風もあり虫の気配なし。
下りは途中から虫がうるさくなり、オリジナル虫除けスプレーをするが、しばらくするとまた虫が寄ってくる、又スプレー、を時々行って下山。結果的に1ヵ所も虫刺されなし。
この日は風もあり虫が少なかったようです。
まだまだ実験継続します。
by morino1200tb | 2009-07-12 14:52 | 09年登山 | Comments(13)

コマクサに癒されて~刈田-熊野-名号峰~

7月5日(日)
コマクサを見に蔵王へ行ってきました。
天気は期待せずに仙台を出発。エコーラインを登って行っても曇り空のままです。霧雨程度ならOKのつもりで大黒天から歩き始めました。
少し歩くとコマクサ発見。この日同行のmaronnさんも「こんなに早くから見られるなんて」とビックリです。
*写真をクリックするとシャギー感のない滑らかな写真を見られます。
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コマクサの優美さを堪能して歩き続けると、ハクサンチドリや
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マルバシモツケなどが咲いています。
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右手に荒涼とした山肌を見ながら、3月に来た時は強風で大変だったことを思い出しました。
刈田岳に着いてもガスは取れません。
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観光客でイッパイの道を、お釜を見ながらロバの耳分岐から熊野岳です。
この間にもコマクサが咲いています。
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足元を見ると交尾中のキアゲハがいました。
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風は強いものの、次第に日差しが出てきました。
熊野岳で少し早い昼食をとって、またロバの耳分岐へ戻り、名号峰へ向かいます。
すると登山道脇にコマクサが咲き乱れています。登山道にも咲いています。踏まないように注意して歩かなければなりません。
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撮影中のmaronnさん。
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コマクサと別れて岩稜帯を降りて樹林帯に入ると、オトギリソウ、ツマトリソウ、シャクナゲなどが咲いていました。
オノエランです。
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追分手前で団体さんと逢いました。カモシカ温泉経由で来たそうです。
こちらのコースは歩いている人がいないので、登山者に合うとほっとします。
追分から進んで振り返ると、不帰の滝が見えました。
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ベニバナイチヤクソウもありました。
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名号峰に着きました。
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360度の展望というわけではありませんが、振り返って熊野岳を見ると、ずいぶん歩いたなぁーと感じてしまいます。
山頂ではありませんがコマクサのご褒美もありましたよ(場所は秘密?)。
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コマクサを楽しんで戻ります。
樹林帯過ぎから名号峰を振り返って。
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岩場を登っていると、ビンズイがいました。
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コンデジだと遠い鳥は追っかけるのが精一杯。ボケボケです。
ロバの耳分岐からお釜を見ながら刈田へ向かいますが、ここもコマクサが沢山咲いていました。
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刈田あたりは観光客が大勢いましたが、コマクサへ関心を示しているような人はあまりいないようでした。
希少価値→盗掘する。無関心→踏み荒らす・・・こんなことのないようにしていかなければなりませんね。

蔵王のコマクサは秋田駒や岩手山の群生地とは比較にならない密度の薄さでしょうが、むしろそうした儚げで可憐な姿に心を打たれます。
次第に天気も良くなり、思った以上にコマクサに出会えて、淡いピンクの女王様に癒された山行となりました。大満足です。

さて、虫除けは・・・、出発と同時に蚊取り線香に着火。時々シーブリーズとハッカ油のスプレーをして歩きました。
結果的には刺されませんでしたが、この日は風が強かったせいで虫が少なかったかもしれません。でも名号峰への樹林帯では意外と虫がいたので効果ありかも。
虫除け実験継続して行います。乞う、ご期待!

コースタイム
8:30大黒天-9:30刈田岳-10:30熊野岳10:55-11:05ロバの耳分岐-12:10追分-12:30名号峰-13:00追分-14:10ロバの耳分岐-14:45刈田岳-15:30大黒天
by morino1200tb | 2009-07-07 01:05 | 09年登山 | Comments(10)

蔵王(刈田-熊野-名号峰)予告です

今日は蔵王へ行ってきました。
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コマクサは? 虫除けは?・・・
明日アップ予定! 乞う、ご期待!
by morino1200tb | 2009-07-05 18:55 | 09年登山 | Comments(4)

月山(本編です)

6月28日(日)
天気予報を見ると何とかなりそうなので、クロユリを見に月山へ行ってきました。
この季節に登るのは初めてなので楽しみです。
ほぼイッパイの駐車場へ着くと、姥沢小屋へ向かう団体を目にし、さらにこれから出発という団体もいます。
うわぁー今日は渋滞かー?と思いながら出発準備。
リフト乗り場へ歩いて行くと、姥沢小屋にニッコウキスゲが沢山咲いていました。
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片道切符でリフトに乗って足元を見るとニッコウキスゲやハクサンチドリが咲いています。
リフト上駅に着くと、沢山のスキーヤーが滑っています。青空の下で気持ち良さそう。
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姥ヶ岳へ向かいますが、雪渓で団体さんがノンビリ歩いています。脇をパスしていきますが、結構シンドイです。おかげで早く姥ヶ岳へ着きましたけど(ハァハァ)。
残念ながら鳥海山は見られませんでしたが、うっすらと朝日連峰が見られ「今年も行くぞー!」と朝日へのモチベーション120パーセントです。
チングルマのお花畑や景色やらを見ていたら、団体さんも上がってきてお花畑を見て歓声を上げています。
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チングルマです。
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金姥へ降りて行く途中も周りはお花畑。
ウスユキソウがありました。今年初です。
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ミヤマキンバイもアチコチにあります。
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カラマツソウ、シラネアオイやハクサンチドリなど花を楽しみながら歩いて行くと牛首過ぎから雪渓です。
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アイゼン不要の楽しい雪渓歩きが過ぎるとまたまたお花畑です。
予告編の写真でもわかるように沢山の花が咲いています。
あきれるほど咲き誇っているハクサンイチゲです。
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イワカガミとキンバイ。
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うーん月山は花の山ですね。
鍛冶小屋あたりでヘリコプターが飛んでいきました。
怪我人収容のようです。
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山頂手前でクロユリは何処かなーと歩いていたら、ありましたありました。
お初にお目にかかりますクロユリさん。
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意外と小さな花ですね。登山道の西側に咲いていましたが、数は少ないようでした。
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ホソバイワベンケイもありましたよ。
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山頂付近は登山者でイッパイ。三角点近くで軽く昼食。隣に居た人がクロユリが鼠に食われて減っていると言っていました。このあたりに鼠が居るとはビックリです。
三角点より品倉尾根方面。
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下山時にも沢山の方が登ってきます。老若男女が楽しめる良い山です。
雪渓に下山の団体さんがいます。
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さっさとパスして牛首へ。ここから南下しますが、意外と長く途中から斜度を増す(楽しい)雪渓歩きです。大きなビニール袋をもってこなかったので尻セードできませんでした。残念!

リフトへ向かう道と分かれて姥沢小屋へ向かいますが雪渓は続きます。
短いポールを立ててスキーの練習をしている人たちがいました。
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ここから本来は木道を歩くのですが、雪のため所々途切れます。
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さらに急斜面の雪渓トラバースや渡渉など結構ワイルドで楽しめました。
そしてもっと嬉しかったのは下山路にも沢山の花があったことです。
ショウジョウバカマやマイヅルソウ、シラネアオイ言うに及ばず、ミネザクラやミツバオウレン、ツマトリソウなど多くの花が咲いていました。
水場には何とサンカヨウが咲いていました。
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さらにオオバキスミレ。
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おや、ミズバショウです。
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エッ、タムシバが咲いている。
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ウヮー、リュウキンカの群生だ。
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秋と春(雪山)にしか行っていなかった月山は、このように素晴しい花の山でした。
天候に恵まれ、待望のクロユリを見られ、期待以上の多くの花々を堪能できたことは幸せ以外の何ものでもありませんでした。
今度はどの山でどんな幸せが待っていることでしょう。楽しみです。

皆さん興味津々の防虫スプレーですが、試す前に首を1ヶ所刺されてしまいました。その後あわててスプレー&スーパーバンドを装着。結果はOKでした。
が、少し風もあり、あまり虫もいなかったので、今回の効果は?です。
次回の山行で検証したいと思います。乞うご期待(こればっかり)!

コースタイム
9:55リフト上駅-10:10姥ヶ岳-10:30金姥-11:35山頂(三角点)12:10-12:40牛首-12:50リフト分岐-13:45姥沢小屋-13:50駐車場
by morino1200tb | 2009-06-30 01:13 | 09年登山 | Comments(12)

月山(予告編)

朝に天気を確認してから月山へ行ってきました。
この山も素晴しい花の山でした。
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待望のクロユリとは逢えたのでしょうか? 防虫スプレーの効果は?
明日アップ予定。乞うご期待(最近こればっかり)!
by morino1200tb | 2009-06-28 18:26 | 09年登山 | Comments(6)

花の神室山

6月20日(土)
鬼首トンネルを抜けると、それまでの雨交じりの曇り空が嘘の様に晴れ、今日の登山を祝福しているようでした。
この日は、最近山を始めたabeさんとsaoriさん、そして待望のキヌガサソウを見ると張り切っているmaronnさんと一緒です。
役内口から登山口へ向かうとタクシーが1台走っています。乗客はソロの登山者でした。何処から来られたのか山が好きなんですね。
駐車場には10台以上の車が停まっていて、さらに何台か到着。
蚊取り線香に火をつけて、スーパーバンドを左腕に着けて出発です。効果を期待しましょう。
登りは西の又コース。
林道から登山道へ入ってすぐに第一渡渉点の吊橋です。
揺れる吊橋を楽しそうに歩くsaoriさんと恐々のabeさん。
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もう1ヵ所吊橋を渡り、ギンリョウソウ、タニウツギ、チゴユリ、ツバメオモトそして花期の過ぎたエンレイソウやツクバネソウなどを見ながらしばらく行くと第3渡渉点。
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まだ雪が残っています。
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ここを3回渡渉して不動明王からはキツイキツイ急登です。
頭の近くの虫が気になり、ミントの防虫液をスプレーしました。maronnさんの蚊取り線香にも点火です。
暑さもあって何度か休みながらようやく御田の神へ着いて一息入れます。
祠の近くにニッコウキスゲが咲きかけていました。
残念ながら鳥海山は見られませんでしたが、雪渓歩きができて二人は楽しそうでした。
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雪渓が切れて夏道を登って行くとサンカヨウがありました。
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そして、キヌガサソウの群生です。
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待望の花に逢えてmaronnさん大歓びです。それにしても優美な姿をした花ですね。
しばらくキヌガサソウを堪能して窓くぐりに来ると、神室の稜線が姿を現し、初めての二人は景色に見入っています。そして、たくさんのシラネアオイが稜線の斜面に咲き誇っています。道の脇にはアカモノも。
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気持ちの良い稜線を歩いて神室山山頂到着です。奥は虎毛山。
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ここで昼食休憩。蚊取り線香のせいか虫は気になりません。
おや、saoriさん疲れたかな?
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山頂より小又山方面。
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下山はパノラマコース。
素晴しい景色を楽しみながら歩いて行くと、ニッコウキスゲが咲いていました。
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近くを見ると蕾を抱いたニッコウキスゲがあちらこちらにあり、シャクナゲも1輪咲いていました。
そしてゴゼンタチバナ。
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ハクサンチドリもイッパイ。
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シラネアオイ咲く登山道を行く一行。
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花街道を通って前神室山へ到着。
振り返って神室山です。
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ここでしばらく休んで出発です。
すると、またゝ花が迎えてくれました。
真っ白な花が綺麗なタムシバです。まだ蕾も多くこれからも楽しめそうです。
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足元にはイワカガミやカタクリが咲いています。
ツバメオモトも並んでいます。
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ユキザサ。
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ズダヤクシュ。
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途中にカモシカの死骸がありました。何にやられたのでしょうか、頭と毛だけが残っていました。

急坂の下りは大変ですが、所々にある花や鳥の鳴き声、ブナなどの木々に疲れを癒されて無事登山口へ到着です。

キヌガサソウ以外に多くの花は期待していなかったのですが、花だらけの山で嬉しい誤算でした。
登山経験の少ないabeさん、saoriさん。長丁場お疲れ様でした。初めての神室はいかがだったでしょうか?結構ハードなこの山をクリアしたsaoriさんには山女の称号をプレゼントしましょう。
これから経験を積んでいろいろな山を楽しんでくださいね。

コースタイム
8:30駐車場-9:50第3渡渉-11:25御田の神-12:00前神室分岐-12:15神室山山頂12:55-14:00前神室山14:30-15:20第1ピーク-16:25駐車場

さて、防虫効果はどうだったかというと、効果あり!と言えます。一つも刺されませんでした。
ただし、蚊取り線香、スーパーバンド、ミントのスプレー(abeさんのスプレー)の3種混合ワクチンみたいなものだったので、どれが効いたかはわかりません。
①私がトップで歩いたので蚊取り線香(maronnさんも途中から点火していた)は後の方たちにも効果あったようです。休憩のときも虫が気にならなかったのは蚊取り線香のおかげ?
②いつも袖口から入られて刺されるのに今回はスーパーバンドのせいで刺されなかった。(腕時計があるため左の袖は広がりがち、そのためスーパーバンドは左腕にしていた。でも右腕も刺されなかった。)
③ミントのスプレーの後は頭に虫は来なかった。
これからも3種が必要なのかなぁー。
by morino1200tb | 2009-06-21 14:51 | 09年登山 | Comments(18)

神室山

今日は神室山へ行ってきました。
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待望のキヌガサソウとは会えたのか?蚊取り線香は効いたか?スーパーバンドは?同行の新人は?

明日アップ予定。乞う、ご期待
by morino1200tb | 2009-06-20 20:51 | 09年登山 | Comments(0)

水引き入道-不忘山(南蔵王花街道)

6月13日(土)
「マロのページ」の管理人スズ7さんと、コガ沢経由で水引き入道-南屏風-不忘山の周回コースへ行ってきました。
今回の目的はズバリ「花」です。なんといってもここは「南蔵王花街道(byスズ7さん)」。行くのは今しかありません。
白石スキー場で待ち合わせて出発です。ここに来る途中雨に降られたり、天気予報が思わしくなかったりで不安でしたが日差しもあり何とか持ちそうです。
ゲレンデを15分ほど歩いてコガ沢コース登山口へ。
マイヅルソウ、イワカガミ、シロヤシオ、シラネアオイなどを見ながら、気持ちの良い樹林帯を歩いて行くとユキザサが咲いていました。
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沢音を聞きながらアップダウンを繰り返し登って行くとさすがに疲れます。
第3水場で休憩した後いよいよコガ沢渡渉です。水かさはそれほどないものの流れは速く慎重に渡ります。
コガ沢渡渉点のスズ7さん。
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渡渉点からコガ沢源頭方面。
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ここから急坂です。途中2人組をパスしてガレ場の稜線へ出るとガスが出てきました。上部は見えませんが好い景色。タップリ汗をかいた体に強めの風も心地良く感じられます。
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そして、咲いてます、咲いてます。
ミヤマキンバイ。
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ミヤマハンショウヅル。
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そしてハクサンイチゲ。
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可愛いユキワリザクラもありました。
面白い岩がありました。スズ7さん命名の「ゴジラ岩」。言われてみればそっくりです。今にも口から火を吐きそう。
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シャクナゲやツマトリソウを見ながら、水引き入道から水引平へ行くと雨が降ってきました。慌てて合羽に着替えます。
水引平から屏風方面。
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嬉しいことにチングルマがありました。
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ここで白石のソロ(ゴム長にオリジナルの工夫をして歩いていました)といろいろ話をした後、シャクナゲやムラサキヤシオに慰められながら屏風分岐へのツライ急坂登りです。
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分岐から南屏風へはシャクナゲ街道です。
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南屏風岳は相変わらずのガス。
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写真の女性お二人(朋友会の方々でした。美味しい物ありがとうございました。)と話をしながら昼食です。
すると、晴れてきたではないですか。みんなの心がけがいいんですね(笑い)。
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晴れて周りが見えてくると、スズ7さんが見つけました。ミネズオウです。山頂にたくさん咲いていました。
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不忘山方面も晴れて、いよいよここから本格的な花街道の始まりです。
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ハクサンチドリ。
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シラネアオイ。
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ユキワリコザクラ。
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そしてハクサンイチゲのお花畑です。
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花街道と撮影中のスズ7さん。
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珍しい!ミヤマオダマキがありました。スズ7さんによれば、ここ1ヵ所だけだそうです。
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ハクサンイチゲもう1枚。
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たくさんの花を楽しんで不忘山へ到着です。
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下山途中もミネザクラ、ミヤマニガイチゴ、サラサドウダン、オオカメノキ、タニウツギ他たくさんの花々があり、特にイワカガミは今回の山行中いたるところで見られました。
これはナナカマド?
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暑くなってきたので弘法清水で雨具を脱ぎましたが、しばらく歩いていると雨が降ってきてまた雨具の出番となりました。
白石女子高小屋跡のところでスズ7さんのお知り合いのパーティーに偶然追いつきました。
話をしながら歩いて行くと、スキーセンターの食堂に人がいます。エッ、今どき営業しているの?と入ってみるとスキー場主催の刈田-不忘の縦走ツアーだそうです。安く縦走できるイイ企画です。興味のある方は白石スキー場へお問い合わせを。
下山した駐車場から振り返ると、朝と違って何も見えません。
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ガスってきたり、雨が降ったりでしたが、素晴しい花々や景色を見られ大満足の1日となりました。
これもご一緒させていただいたスズ7さんのおかげです。
初めてお目にかかった(実は船形で1度、寒風山で一度偶然会っています)にもかかわらず、気さくに接していただき、山の話などいろいろ伺いながら楽しく登ることができました。スズ7さんのHP(今はトップページのみ更新中。ブログを考慮中とのことです)やいつもいただくコメント通りの楽しい大ベテランです。
スズ7さん、ありがとうございました。又機会があればよろしくお願いします。

コースタイム
8:00駐車場-9:40コガ沢渡渉点-11:00水引平11:25-12:20南屏風岳13:00-13:45不忘山-14:30弘法清水-15:35スキーセンター

スズ7さんのGPSによれば累積登高は約1,300m。久しぶりにいい運動となりました。
by morino1200tb | 2009-06-14 19:13 | 09年登山 | Comments(8)

屏風岳

6月7日(日)
芝草平の花はもう咲いているだろうか?と屏風岳へ行ってきました。
刈田峠の駐車スペースへ着いたら結構停まっています。ラスト3台というところへ停めたらすぐに1台到着です。「こんな天気にみんな良く来るなー。」と思いつつ雨具を着て出発です。
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歩き始めてすぐに残雪とご対面。maronnさんと「花は期待できないね。」と話しながら行くと、珍しい白いショウジョウバカマがありました。
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もちろん赤いものも。
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そして今回もっとも多く目にしたのがミネザクラ。
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そしてミツバオウレン。
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ムラサキヤシオや、
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ミヤマハンショウヅルもありました。
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杉ヶ峰を過ぎたところには大きな雪渓が残っています。東側はまるで冬山ですね。
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ひょっとして芝草平は雪の下。と不安な気持ちで歩いていくと、大丈夫雪はありませんでした。
ただし花もありません。
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一生懸命さがすと、本当に少しだけありました。
チングルマ。
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ヒナザクラ。
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何の花でしょう?小さな花です。
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芝草平から南屏風へ向かおうと登山道に出ると、すごい人数が歩いてきます。高校総体の山岳部員たちで、いろいろな高校が一緒に歩いています。私の後輩達も参加していました。
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南屏風へ歩き始めると今度は女子生徒達の団体とすれ違いました。
前日に青少年野営場に幕営しジャンボリーコース経由で屏風-刈田-大黒天のようでした。
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屏風山頂で昼食を取りましたが、風も少なく、ガスっているだけで雨粒もなく助かりました。誰もいなくてベンチを使えてラッキー。
これまでもミネザクラが多くあって目を楽しませてくれましたが、ここ山頂も満開です。
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まだ蕾のものもあり、まだまだ楽しめそうです。
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この日はぬかるみが多いだろうと思って、登山靴ではなく長靴でした。
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上りはなんともなかったのですが、下りになると、つま先が当たり、また石(登山道整備のためずいぶんと石が入っていました)があると安物のせいか靴底がゴツゴツして痛くなってしまいました。

下山途中面白い物がありました。
まるで鳥のような形の木です。
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そして本物の鳥も姿を現してくれました。なんという鳥でしょうか?赤い色が綺麗でした。(遠くの鳥をデジタルズーム域で撮っているのでボケボケです。)
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登山道を歩いている時は感じませんでしたが、刈田峠に上がるとかなり濃いガスになっていました。
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芝草平の花の偵察が目的の今回の山行でしたが、ミネザクラほか多くの花を楽しめました。たまにはガスの山もいいものです。
とは言え、今度はもっと花イッパイ(太陽も)の山へ行きたいものです。

のんびりコースタイム
10:00刈田峠登山口―11:00杉ヶ峰―11:20芝草平11:45―12:15屏風岳12:40―13:10芝草平―14:25刈田峠登山口

この日、遠刈田は大道芸フェスティバル。帰りに見られるかと期待したのですが、着いた時間がちょうど終了時間でした。来年ちゃんと見ましょう。
by morino1200tb | 2009-06-09 00:29 | 09年登山 | Comments(14)

泉ヶ岳

5月24日(日)
ゆっくり起きるといい天気。これは山へ行かなくちゃ。
ということで朝食を済ませて泉ヶ岳へ向かいました。
おー、夏山だぁー。
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思った以上にたくさん停まっている駐車場を出発。冬以来の久しぶりの登山口には雪がありません。当たり前ですがなぜか新鮮。
何か花はと思いながら歩いていると、清水坂近くで珍しいものがありました。
マムシグサです。
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こんなところにもあったんですね。今までは水神から北泉へ行く途中でしか見たことがありませんでした。実を付けた秋が楽しみです。
歩いて行くとチゴユリがずいぶんと目に付きました。
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ツクバネウツギもあります。
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そして元気のないミヤマニガイチゴ。
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水神手前で防虫ネットをかぶった方とスライド。水神から北泉へは虫が多いのと花はイチゲぐらいらしいとの事を聞いて、北泉へは行かずに水神コースを行きます。
多くの人とスライドしたり、パスしたり・されたりで山頂へ。
山頂西方で景色を見ながらしばしノンビリです。
北泉の方から登ってくる人たちには、防虫ネットや携帯蚊取り線香をつけている人が多い様に感じられました。
実際、水神過ぎからは虫が多く、山頂では風があるとはいえ多くの虫(アブ)が寄ってきました。虫除けハーブのスプレーをしましたが、今回の山行で腕を2ヵ所、耳を1ヵ所指されてしまいました。
船形方面は雲がかかっています。でも見るからに夏山シーズン到来という感じです。

北泉ヶ岳。
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下山も水神コースです。
山頂付近はシロヤシオが、少し下ではムラサキヤシオをみることができました。
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花を付けたマイヅルソウです。
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登りも下りも3月に歩いたイレギュラーな道を探しましたが分岐らしい目印ははありませんでした。
このあたりかな?
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山頂付近から尾根を見ても歩けるような感じではありません。かなりハードな藪漕ぎになりそうです。
やはりあそこは冬専用のようです。今度の冬に又行ってみましょう。

水神で美味しい水を汲んで帰途に着きました。
今日の泉ヶ岳は老若男女多くの人たちが楽しんでいました。手軽に行けて楽しめるいい山ですね。

コースタイム
11:10駐車場-12:35山頂13:05-14:35駐車場
by morino1200tb | 2009-05-24 23:21 | 09年登山 | Comments(8)