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カテゴリ:07年登山( 8 )

磐梯山

ぎっくり腰は快方に向かっていますが、まだ痛みがあるため昨日・今日は自宅で安静に努めています。
どこへも行けないので、久しぶりに2007年の山について書いてみます。

8月5日(日)
イチコさんとマロンさんと磐梯山へ。
表登山口から猪苗代コースです。
青空は見えるものの山頂方面には雲がかかっています。
つらい急坂を登り沼の平で一休みですが、山頂は相変わらずガスっています。
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今日はガスの山かと意気消沈している時には花々が慰めてくれます。
ホタルブクロ
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ミヤマシャジン
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クルマユリ
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弘法清水には人人人・・・。さすが百名山。
山頂が近づくにつれガスが取れてきて、3人で「私の日ごろの行いが良いから」と、さも自分の手柄のように言い合いましたが、山頂にいた沢山の方々も同じ思いだったのでしょう。
山頂から猪苗代湖
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銅沼と桧原湖
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下山途中にタカネナデシコを見つけました。
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川上コース分岐でのイチコさんとマロンさん
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蝉です
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たまたま登りも下りも一緒になったご夫婦(お年の割にお二人とも健脚でした)に誘われて赤埴林道を歩きました。
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これが結構長くて景色もない辛い歩きでした。ただし、この林道は普通の車でも走りやすく、林道終点には20台位は停められそうなのが判ったことは収穫でした。時間のない時に利用するにはいいのかも知れません。
辛い林道歩きでもやっぱり花に慰められました。
タマガワホトトギス
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エゾアジサイ
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コースタイム
8:20猪苗代スキー場駐車場-10:05沼の平-11:00弘法清水-11:40山頂12:10-12:35弘法清水-13:25赤埴林道分岐-15:10猪苗代スキー場駐車場
by morino1200tb | 2008-06-01 10:21 | 07年登山 | Comments(3)

早池峰

相変わらず多忙の日が続き、山へ行くどころかブログの更新もままならない毎日です。
ということで、久しぶりの更新は又々07年の山です。

7月26日 平日ですが久しぶりに早池峰へ行ってきました。
平日なので交通規制もなく、ゆっくり出発した割りに河原坊の駐車場は余裕でした。
天気は晴れ。絶好の登山日和です。

コメガモリ沢沿いの樹林帯を1時間ほど歩き、コウベゴオリからはいよいよ急な岩場となります。
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急な岩場は結構好きで、椎名誠流に表現すれば「ガシガシと登る」といったところでしょうか。一気に高度が稼げるのが面白いところです。
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岩場の途中にありました。ハヤチネウスユキソウ。
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オダマキ
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もうすぐ山頂。急登の連続です。
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山頂からは遠望は利きませんでしたが、すぐ向かいの薬師岳はもちろん、岩手山などを見ることができました。
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早池峰は3度目ですが薬師岳へ登ったことはありません。薬師岳のヒカリゴケも一度見たいものです。
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小田越へ向けて下山開始するとすぐにチングルマの群生です。
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コバイケイソウもありました。
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下りも岩場が続きます。さらに天狗の滑り岩には急なハシゴも。高所恐怖症の私には苦手なところです。
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早池峰は東北の山にしては珍しい岩稜帯の山(蛇紋岩で下りは滑りやすい)ですね。
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岩場を過ぎ、樹林帯を抜けると小田越へ到着です。
小田越から早池峰。
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小田越へ来たものの、これから約30分の登山靴でのコンクリート道歩きはイヤですね。

ともあれ好天に恵まれた早池峰は素晴しい山でした。
登り、下りで平日の割りに多くの方とスライド・パスしました。挨拶しながら話をすると関東、関西から来た方がずいぶんいらっしゃいました。さすが100名山。でもオーバーユースのことも考えなくてはいけませんね(自分も含めて)。
今度来るときは鶏頭山方面への周回コースを考えています。こちらは素晴しい花の群生が見られると聞いたことがあります。
アッ、薬師岳のヒカリゴケはどうしましょう。山仲間のマロンさんが行きたいと言ってました。迷っちゃいますね。そうか、2回に分けて行けばいいんですね。

コースタイム
9:25河原坊-11:55山頂12:35-14:20小田越-14:45河原坊
by morino1200tb | 2008-04-20 22:15 | 07年登山 | Comments(0)

07年の登山(黒伏山)

このところ多忙のため山へ行けません。
ということで07年の山です。

6月17日(土)
イチコさん、マロンさんの3人で黒伏山へ行きました。
お二人は初めてです。

駐車場から黒伏山
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登山口から反時計回りで福禄山、銭山、白森経由の周回コースです。
展望の取れない急坂を一時間ほど登ったところで少し展望が開け、黒伏山南壁の奥に朝日連峰が見えてきました。
福禄山からの稜線では沢山の花を見ることができました。

タムシバ
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イワハゼ
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イワカガミの道を歩く二人
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ゴゼンタチバナ
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気持ちのよい稜線を歩きながら白森へ到着。ここで360度の展望を得られます。
雲に隠れながらも鳥海山、月山、朝日連峰そして間近に船形山などを見ることができました。
黒伏山では展望が取れませんので、この山は白森がハイライトと言えますね。

白森から月山
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朝日連峰
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ブナ林で写真を撮るイチコさんとマロンさん
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黒伏山からは全く展望の取れない樹林帯をひたすら降りて登山口へ。
山行中、虫が沢山いたのには閉口しましたが、天候に恵まれて多くの花と景色を楽しめたことは何よりでした。

コースタイム
8:00駐車場-9:40柴倉山分岐-9:55福禄山-10:35銭山-11:10白森11:35-12:10黒伏山-13:00林道分岐-14:10駐車場
by morino1200tb | 2008-03-16 19:04 | 07年登山 | Comments(2)

07年の登山(GWの山)

5月3日(祝)北面白山

早朝からの仕事の後、山仲間のマロンさんとイチコさんと3人で久しぶりに面白山へ行きました。
この季節当たり前ですが、天童高原キャンプ場から雪の全くない夏道でした。ちょっと前の船形が雪山だったのを思うと面白いものです。
長命水から本格的な登山道ですが、イワウチワが可愛らしく咲いていて、目にした時に「山に来たんだな」と嬉しくなってしまいます。
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三沢山へ来ると展望が開けますが、遅い時間だったため、うっすらと月山、葉山が見える程度でした。
少し休んで出発という時に山頂方面から長靴の若い方が来ました。この方は日帰りでどんな山へでも行かれているそうで、飯豊、朝日当たり前と言うことでした。この方は「朝日の風に吹かれて・・・Lison's Room」というホームページの2007年【朝日鉱泉から大朝日岳周回】に書いてある長靴の方と同じ方と思われます。すごい人ですね。

山頂は前述の通り遠望は利きませんでしたが目の前の大東岳、蔵王連峰、船形連峰などを楽しめました。
山頂のマロンさんとイチコさんです。
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山頂で休んで下山という時に先ほどの長靴青年が登山口から戻ってきました。早い!
そして、ほんの少し下ったところで、私の右目の端に動く黒い点が感じられました。
そうです、熊さんです。
北側の谷間の雪渓が残っているところで少しずつ動いていました。同行の2人は初めての熊さん。
私は3度目でした。最初は船形山で木の上に。2度目は雁戸山の下山時もうすぐ有耶無耶の関跡というところで15~20メートルぐらいの距離。でも今回のように200メートルも離れていればノンビリ観察できますね。
この写真は遭遇時ではありませんが、この谷の雪渓にいました。
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コースタイム
11:15キャンプ場-11:45長命水-12:10三沢山-12:55北面白山13:45-14:10三沢山-15:00キャンプ場


5月5日(祝)寒風山

夕方から仕事のため、その前にまだ登っていない寒風山でもと思い一人行きました。
関山トンネル手前から登りはじめましたが、意外と急坂で展望が取れません。
ようやく稜線に出て面白山が間近に見えはじめると同時にカタクリ、イチゲなどが姿を現し、心和ませてくれました。
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995mピークで休んでいるご夫婦と少しお話。面白山で熊を見た話をしたら、登山口少し過ぎに小熊を見て帰った登山者がいたそうです。
雪渓と強風の中山頂に向かって少し行くと、寒風山から戻ってきた別のご夫婦とスライド。
写真は995mピーク過ぎから寒風山方面。
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仕事の時間が迫ってきたため、結局1065mピークでターン。
ヤブ漕ぎもありましたが、カタクリ、イチゲの群生があったり、船形山方面の展望も素晴しく、寒風山って意外といい山ですね。今度は山頂まで行きたいものです。
この日会ったどちらかのご夫婦は「マロのページ」というホームページの方です。以前船形山の山頂小屋で旦那様とお話ししましたところHPを教えてもらいました。この時お顔は思い出せませんでしたが、後日HPを拝見したらこの日寒風山に登っていました。偶然ってあるものですね。
コースタイム
12:05登山口-12:55(995m)ピーク-13:20(1065m)ピーク-13:50(995m)ピーク-14:25登山口
by morino1200tb | 2008-03-02 23:10 | 07年登山 | Comments(9)

07年の登山(残雪の船形山)

4月29日(日)
仕事の都合や風邪ひきなどもあったせいで、不忘山の後は泉ヶ岳や北泉ヶ岳ぐらいにしか登れませんでした。
この日早く起きたら好い天気だったので、強風の予報があったのですが、一人船形山へ向かいました。

写真は升沢吉岡線から見えた船形山。好い天気です。
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旗坂キャンプ場の駐車場にはクルマがイッパイです。
登りはじめるとすぐカタクリやキクザキイチゲが゜咲いていました。
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途中から夏道と雪道が交互になり、三光の宮のしばらく手前から完全に雪山になりました。沢山の人が入っていたためトレースもあり、2時間ぐらいで升沢小屋へ到着。建て替えられた小屋には4人ほど休んでおり、口々に「立派な小屋になった。良かった。」と言って喜んでいました。
確かに以前の薄暗い小屋に比べれば、建てられたばかりのせいもあり木の香も漂う立派な小屋になっていました。でも、山頂小屋と違いストーブがないので冬は厳しいでしょうね。
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升沢小屋からはトレースを追いかけて沢沿いに登りました。
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ほぼ夏道に沿って山頂へ向かいましたが、次第に曇りはじめ、風も強まり、気温も下がってきました。山頂南の尾根はブッシュが邪魔をして歩きにくいコースとなっていました。

山頂は予報どおりの強風。かなりの寒さです。
それでも、目の前に月山、そして朝日連峰、栗駒、神室、うっすらとでしたが鳥海山を見ることができました。

写真は月山です。
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山頂小屋には先客が3人ほど居り、昼食を取っていると4、5人のグループが入ってきてうるさくなったため早めに小屋を出て下山を開始。

写真は山頂小屋と南東斜面を登る登山者。
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船形ならではのブナ林の中を気持ちよく下山。まだ登ってくる人もいました。
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山頂は寒くてゆっくりとはできませんでしたが、この季節に船形山山頂に立てたことと、そこから周りの山々を見ることができたことは何よりでした。

コースタイム
8:40旗坂キャンプ場-10:05三光の宮-10:45升沢小屋-11:35山頂11:55-12:20升沢小屋-12:55三光の宮-13:55旗坂キャンプ場
トレースがあり、冬ならではのショートカットがあり、ラッセル無しだったため結構早いタイムになりました。
船形山は好きな山の一つで、年に2~3回は登ります。2008年も又3月~4月に登りたいものです。
by morino1200tb | 2008-02-28 23:03 | 07年登山 | Comments(0)

07年の登山(1月不忘山)

1月20日(土)不忘山

ガスと風のある少し心配な天気でした。
白石スキー場のリフトを2本乗り継いで歩き始めます。このスキー場は以前熱心にスキーをしていた時に何度も滑りに来たところです。

私はワカン、同行のジミー平次さんはスノーシューです。
雪が少ないため木立が邪魔で歩きにくいコンディションでした。

木立が邪魔をしてコース取りに苦労するジミー平次さん。
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気温も低く木にはツララが垂れています。
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ゲレンデは賑わっていましたが、この日見た登山者は山スキーの2人組み、ボードを背負ったスノーシュー1人とテレマークの1人だけでした。思ったより人がいないのは天気のせいと厳冬期だからなのでしょうか。
斜度を増すにつれ痩せ尾根になり、ガスと風も強くなりましたがピッケルとアイゼンを使うこともなく山頂を踏むことができました。でも眺望なんてありません。
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下山時から時おり日差しが出てきました。
写真は頂上直下、写真撮影中の同行者。
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水引き入道です。
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登り口近くから不忘山と屏風。
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リフト最上部からスキーヤー、ボーダーを避けながら歩いて降りて行きました。ザックにピッケルをくくりつけ、ワカン、スノーシューで歩いている私たちは、彼らの目にはどのように映っていたのでしょう。(でも、そんなの関係ネー!)

コースタイム
9:00スキーセンター(リフト)-9:25リフト最上部-11:55山頂-12:50(1340m近辺で昼食)13:05-13:40リフト最上部-14:00スキーセンター
by morino1200tb | 2008-02-23 23:27 | 07年登山 | Comments(2)

07年の登山(元旦の泉ヶ岳)

1月1日 泉ヶ岳
前回は2007年の最も印象的だった山ということで、8月の障子ヶ岳について書きましたが、今回からは時系列的に書いて行きたいと思います。

元旦は数年前から泉ヶ岳へ登っています。と言ってもご来光を見に登るほどの根性がない私は、お雑煮をいただいた後ノンビリと登ることにしています。
07年は非常によい天気で、泉ヶ岳へ向かう途中で北蔵王の山々がはっきり見えた時、これは遠望が期待できると喜び、ついアクセルを踏む足にも力が入ってしまいました。

真冬にしては強い日差しの中を登り、山頂手前の賽の河原へ着いた時、やはり見えました。
クッキリと朝日連峰。
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そして大東岳の右に飯豊連峰。
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こうも遠望が利くのなら当然鳥海山も見えるはずです。
山頂から北泉ヶ岳側の西肩へ急ぐと、北泉ヶ岳の右側にやはり見えました。
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おや、栗駒の右に見える白い山は?ひょってして岩手山?それとも?
そうです。早池峰に違いありません。
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こんなに遠くの山が見えるなんて、元旦からなんてラッキーなんでしょう。
泉ヶ岳というとファミリー登山のイメージが強く、蔵王、船形、栗駒といったところしか見られないと思われる方が多いのですが、遠くの山も見られます。この日も居合わせた人にそこから見える山の名前を教えたらビックリされました。

泉ヶ岳は私の家から近いため年に何度か登ります。交通の便もよく、駐車場(スキーシーズンの土日は駐車料金500円)は広いし、登山コースもいろいろあって一年を通して楽しめる山ですね。
by morino1200tb | 2008-02-20 21:39 | 07年登山 | Comments(2)

障子ヶ岳(07年)

2007年の登山で印象的だったものを何回か書いてみたいと思います。
なんといっても一番思い出に残っているのは8月12日(日)・13日(月)の障子ヶ岳です。
何年か前に小朝日岳山頂から障子ヶ岳を見たのですが、ピラミダルな素晴しい山容がいつまでも記憶に残り、いつかは行きたいと思っていた山でした。
南俣沢出合から反時計回りで障子ヶ岳へ行き、天狗小屋泊まりで翌日は焼峰経由の周回コースを取りました。

渓流釣りの人たちが何人かいた登山口を一人で出発。最初は気にならなかった暑さも次第に厳しくなり、さらに急登の連続や滑りやすい土質に痩せ尾根など、飯豊の梶川尾根に匹敵する(と私は思いましたが)ようなハードな登りでした。

それでも紫ナデ近くからは視界が開け、相変わらずの厳しい暑さでしたが、支稜線とそれに続く月山をはじめ、これから向かう障子ヶ岳方面の素晴しい景色を楽しみながらの稜線歩きとなりました。

写真は障子ヶ岳東面の大スラブ。
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障子ヶ岳山頂は思った以上に狭いところでしたが、朝日主稜線を一望しながら一休み。そして天狗小屋へと向かいました。

障子池と障子ヶ岳です。
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天狗小屋に着くと管理人さんは外出中。年配の男性がお一人いただけでした。表のテーブルでビールでのどを潤していると、沢登りの男女グループ6名が到着。この方々は船形山のブナを守る会の皆さんでした。
夜、管理人さんを囲んでお酒と話を楽しんでいたところ、7時過ぎにご夫婦が到着。お盆で混むだろうなと思って覚悟していたのですが、結局合計10名のゆったりとした宿泊でした。
管理人さん、同宿の皆さん、楽しい話を聞かせていただいてありがとうございました。

空は満天の星。天の川が英語でミルキー・ウェイと言われる訳がわかるほどの星々の輝きでした。

翌日も好天。美しい朝焼けと日の出に感激しました。
写真は葉山と御所山(船形山)の間からの日の出。
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天狗角力取山からは、以東岳から大朝日岳まで朝日を受けた朝日連峰の山々が目の前に広がり、あらためて朝日連峰の素晴しさを実感。いつまでもこの景色を見ていたい想いにとらわれました。
写真は朝日を受けた以東岳。
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そして粟畑から天狗小屋と朝日主稜線。
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今回、途中で会ったのは、12日がソロ4人とスライド。13日がソロ2人とスライド。というお盆の割には静かな山行でした。
2日間とも好天に恵まれて素晴しい景色を堪能でき、とても思い出深いものとなりました。こういうことがあるから山はやめられないのでしょうね。

コースタイム
12日 9:15南俣沢出合駐車場-9:35登山口-12:20紫ナデ-13:40障子ヶ岳13:
     55-14:55粟畑-15:20天狗小屋
13日 6:10天狗小屋-9:15南俣沢出合駐車場
by morino1200tb | 2008-02-18 23:08 | 07年登山 | Comments(4)