カテゴリ:12年登山( 45 )

1月29日(日)
山仲間のじゅんさんのお誘いで「石巻緑のハイキングロード」へ行ってきました。
このコースは2009年4月に雄勝峠から上品山までのピストンで歩いたことがありましたが、雄勝峠から京ヶ森は未踏のコースなので楽しみでした。
今回はじゅんさん、古川西部コミュニテイ登山愛好会4名、古川どっぽ山の会5名にマロ7さん、maronnさん、ichicoさんと私の総勢14名で歩きました。
下山口のライフル射撃場脇へ車をデポして、水沼山登山口へ。
スタート前に自己紹介すると何やら見覚えのある方が…。
古川どっぽ山の会のTさんとSさんのお二人とは2008年7月にmaronnさんと朝日連峰の天狗小屋へ行った時に同宿し、酒を酌み交わしていたのでした。何ともうれしい再会です。
ちなみにSさんは今年77歳。お元気です。天狗小屋でお会いした時も驚きましたが、かくありたいものです。

寒い中みんなで出発です。
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歩きだすとすぐに雪道に。足場の悪いところもあります。
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スタート時の寒さも登りが続くと次第に暑くなってきます。
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樹林帯を抜け出し陽の当たる急坂を登って、
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水沼山山頂です。
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ここからは北上川や上品山などが見られます。
レーダードームがある上品山。
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皆で記念写真。(ピンボケですみません)
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水沼山からハイキングロードへ下ると雄勝峠へ向かっている大勢の足跡が残っていました。水沼山へ別ルートで来たグループのようです。
我々も雄勝峠を目指します。
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先頭から「自転車だ!」の声が。
地元の方で季節を問わず走っているようです。
見れば高級そうなマウンテンバイク。カナダ製で約50万円とのことです。凄い!
「ひょっとして雁戸山も走った?」と尋ねたら別の方でしたが、「それは多賀城の自転車店の人。」とご存知でしたよ。さすがマウンテンバイカー。ちゃんと情報収集していますね。
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雄勝峠へ着きました。
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東屋でちょっと休憩。
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立派な林道、ハイキングの狭い道と交互に出てきます。あちらこちらに作業道も。
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歩いて行くと目の前を鹿が走って行きました。
先頭を歩いていたmaronnさんとichicoさんによると、何頭かの鹿があっという間に横断していったとのこと。私は2頭の鹿が左から右に跳ねるように飛んで行ったのを見ただけでした。
これが鹿の足跡です。
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小萩山へ着きましたが風を避けるために少し先へ行って昼食休憩です。
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ここからは下る一方です。
おっと、分岐を見落として林道を道なりに行ってしまいました。
少し戻ってここから右へ入ります。
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話をしながら楽しく歩いて行くと、
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京ヶ森へ到着です。
ここは阿倍貞任が作った城館跡だと言われていますが真偽のほどは定かではありません。
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記念撮影です。今回はモザイクではなくサングラスにしてみました。
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光り輝く石巻湾。
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万石浦やゴルフ場を見て下って、
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デポ地に下山です。あー、面白かった。みなさんお疲れ様でした。
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距離約13キロ、累積標高差793メートル、さほど疲れず歩けるいいコースですね。
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帰路に皆でマリンパル女川(仮店舗)へ寄っていろいろとお土産を購入して解散です。
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コースタイム
8:40水沼山登山口-9:40水沼山-11:00雄勝峠-12:05昼食休憩12:40-13:40京ヶ森-14:25ライフル射撃場脇車デポ地
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驚きの再会があり、マウンテンバイカーや鹿との遭遇もあって、面白い縦走がさらに楽しいものとなりました。
ご一緒したみなさん、ありがとうございました。

この後塩釜の来々軒でおいしいラーメン(大盛り620円)をいただきました。昔ながらのスープに細麺が絶妙です。
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※電池切れのためラーメンの写真はありません。(笑)
by morino1200tb | 2012-01-30 23:46 | 12年登山 | Comments(15)
1月15日(日)
山仲間のtomさんのお誘いで船形山のブナを守る会主催の「新春の升沢遊歩道散策」へ行ってきました。
集合場所の「まほろばホール」へ着くとマロ7さん、そしてtomさんも到着です。
参加受付を済ませ、お二人とこの日参加のTさん(某山岳会)を乗せて内水面試験場へ。
今回の参加者は総勢56名。すごい人数です。
tomさんにサブリーダーを紹介してもらいました。なんと、時々ブログを拝見していたutinopetika2さんでした。
内水面試験場の駐車場を使わせてもらって出発準備。
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私は久しぶりの登山靴にスノーシュー。マロ7さんは登山靴にワカン。tomさんはスパ長にスノーシューです。

トップグループに混じって出発すると、堰堤の上を渡って遊歩道へショートカット。
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しばらく歩くとラッセルの順番に。今季初ラッセルを楽しみます。
フラット気味のところは膝ラッセルなのですが、斜面にかかると腿ラッセルになります。
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いつしかtomさん、マロ7さんとも離れて、列の前後の人との会話を楽しみながらの歩きになります。
途中で升沢遊歩道の原生林についての話もありました。
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すりばち沼です。いつまでも見ていたいような美しいところです。
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沼の上を進みます。
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大人数でも割れませんでしたが、さすがに帰路は別ルートへ。

沼を少し過ぎたところで3回目のラッセル。
「僕の前に道はない 僕の後ろに道は出来る…(高村光太郎)」なんてね。
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割山大滝へ着きました。
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大雪のためラッセルに時間がかかるのと、人数が多いため予定時間オーバーとなり、残念ながらここから引き返すことに。
少し戻って風のないところで昼食休憩です。
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小半時ほど休んで出発。
今度は後ろについて歩きます。こうしてみるとまるで遠足のようです。そう、雪道を無邪気に楽しむ様子も遠足のようでした。
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初対面でも会話が弾みますね。
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キャンプ場へ戻ってきました。
食事棟で主催者挨拶と初参加者(私やマロ7さんも)の挨拶をして解散。
ここで七つ森で会った方や、七峰縦走で会ったCさんなどと再会。
こうしたことがあると団体山行も楽しいものです。
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そして内水面試験場に着いて「シェー!」(笑)
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コースタイム
9:30内水面試験場-10:55すりばち沼-11:30割山大滝-11:55昼食休憩12:35-14:05内水面試験場
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残念ながら周回はできませんでしたが、思った以上にアップダウンのあるコースでの初ラッセルや静かな風景を楽しむことができました。
そして、多くの方々との出会いと再会、楽しい会話など、標高や距離(累積高低差601m・距離5.2km)だけでは味わえない素晴らしい山行を堪能できました。
ブナの会の方々やこの日ご一緒した方々に感謝です。

P.S.時間切れだった小野屋のラーメンが唯一の心残り。
by morino1200tb | 2012-01-16 21:29 | 12年登山 | Comments(20)
1月9日(祝)
久しぶりに福島の山へ行ってきました。
福島市の弁天山から桜で有名な花見山を経由して十万劫山への周回&ピストン山行です。メンバーはマロ7さん、maronnさん、SONEさん、マスさん、taku-oさんと私の6人。

朝日を浴びて輝く蔵王連峰や吾妻小富士、安達太良の山々を見ながら東北自動車道を走り、狭い道を迷いながら着いた弁天山公園中央駐車場から出発です。
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まずは西側の展望台行くといきなりの大展望。福島市街の向こうに安達太良山です。
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遊歩道を歩いて行くとまた展望台がありました。
こちらからは市街地の奥に栗子方面の山々や半田山などの素晴らしい景色が見られます。
みんなで「ここは好いところだねー。」と景色に見入ります。
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さらに安寿と厨子王のいわれが書いてある立派な石碑や、花が咲けば見事だろうなと思わせる枝ぶりの桜、そして変わった形の的場石を見て歩いて行くと、所々で視界が開けて良い景色が見られます。
市街地と信夫山、半田山。
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良く手入れをされた雪交じりの遊歩道を歩きます。
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鞍部には民家があり、このお宅の敷地内の道を歩かせてもらい一般道を渡ります。
久しぶりのカーブミラー記念撮影。
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少し歩くと花見山への分岐。
ここから花見山へ下って行きます。
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花見山公園へ着くと真っ赤なナンテンの実がお出迎え。
そしてモクレンのつぼみが産毛をキラキラと光らせていました。
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驚いたことに道路の脇には小さな桜が咲いていました。十月桜と言うそうです。
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マクロレンズを持って行かなかったので標準ズーム(18~125)で目いっぱい寄りました。やっぱり厳しいですねー。
ここで少し休憩。
イチジク、どら焼き、そしてマスさんお手製のマカロンとチョコレートタップリのケーキ。
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1月が誕生日の人がいたのでみんなでハッピーバースデー!おっと、それは私です。(笑)みなさんありがとうございました。
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花見山公園の入り口まで降りて、車道から西北西の尾根へ上がります。
ここからは道のない藪尾根歩きになります。
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急斜面をトラバース気味に尾根へ上がると薄藪になりますが、当然のことながら道ではないので歩きにくいですね。(笑)
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ぐるぐるメガネの太い蔓(?)をSONEさんが見つけました。
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こんな尾根をずっと登って、
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最後の藪を越すと、
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十万劫山山頂到着です。
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みんなでシェー!
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山頂からの展望も素晴らしいです。
吾妻小富士と一切経山にかかっていた雲が少し取れました。一切経山の噴煙がはっきり見えます。
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当たり前ですが下りは全部歩きやすい道。
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途中も開けていて良い景色が楽しめます。
しかし開けいるのは伐採したからなのですね。うーん、複雑。
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マスさん、朴葉で仮面です。怪傑ゾロ?ファンタスティック!
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なんてワイワイと遊びながら駐車場へ到着しました。みなさんお疲れ様でした。
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コースタイム
9:00弁天山公園中央駐車場-10:20鞍部・一般道分岐-10:45花見山分岐11:05花見山公園12:00-12:10尾根取付き-13:00十万劫山13:10-13:40花見山分岐-14:30弁天山公園中央駐車場
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地形図だけだと楽そうなコースでしたが、思った以上に距離があり、道の無い尾根歩きもあったせいか少しハードな山行となりました。その分とっても楽しかったですけどね。
こうした面白いコースを考えてくれたSONEさん、そして同行のみなさん、ありがとうございました。

そして帰路に人気の「支那そば 石川屋」で支那そばを。
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お昼を我慢したので大盛りでした。あっさり味の美味いラーメンです。
by morino1200tb | 2012-01-10 21:21 | 12年登山 | Comments(15)

ソロからデュオの戸神山

1月3日(火)
天気が良いので手軽に登れる戸神山へ行ってきました。
確かに天気は良いのですが風が強そう。そのためか登山口の駐車スペースには1台だけ。
間もなくソロ男性が出発して行きました。
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少し遅れてこちらも出発。
分岐に着きました。今までは表コースからだったので今回は裏コースから周ります。
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歩いて行くとソロ男性が服を脱いでいます。私も暑くなってきたのでウインドブレーカーを脱いで腰に巻きます。
いろいろと話をすると、Oさんとおっしゃる方で、昨年転勤で福島から仙台へ来て初めて山を始めたとのこと。
ここから話をしながらご一緒することに。
男・女の鞍部へ上がる分岐に気付かずに直進したため女戸神へ向かう分岐まで行くことにします。
分岐に付きました。右手は仙台ハイランド方向。
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この分岐から初めて登山らしくなり、尾根を登って女戸神山に着きました。
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鞍部に降りると深雪交じりの急坂登りになります。
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もうすぐ山頂。
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山頂です。強風を心配していましたがほぼ無風。これも私の日頃の行いが…。(コラコラ)
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蔵王方面は雲がかかっていますが、
面白山方面、
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後白髪、長倉尾根、泉ヶ岳方面、
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先日登った白沢五山と奥に太平洋、
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などを楽しむことができました。
そしてOさんにお付き合いいただいて今年初のシェー!
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山頂での景観を楽しみ、下って行くと、団体さんが登ってきました。
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今日は強風を嫌って入山者はいないと思っていたところだったのでビックリ。
聞くとM山岳会(あるいは同好会かもしれません。初めてお聞きする会でした)の方々でした。

ソロ男性とスライドした鞍部からは表コースへ向かいます。
一部深雪の雪道を過ぎると薄暗い杉林になり、
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陽の当たる尾根を下ると
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裏コースと出会います。
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歩いて行くと猟銃を持った方がいました。
聞くとイノシシ駆除で、黒森山との鞍部あたりに仲間が展開しているとのこと。
この日は黒森山はパスだったのですが、もし行っていたら怖い思いをしたかも。

そして朝にはなかったバイクの車輪跡(オフロードマニア?イノシシ駆除用?走っているのがいるんですね)を見て登山口へ到着です。
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コースタイム
9:15登山口-09:55女戸神山・ハイランド分岐-10:05女戸神山10:10男・女戸神山鞍部-10:20山頂10:40-11:05表・裏コース分岐-11:20登山口
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車で登山口へ向かっている時に強風になり、歩き始めてからは上空のゴーという風の音に心配しましたが、幸いほとんどの行程で強風に遭うことなく正月の陽だまりハイクを楽しめました。
また途中から一緒になったOさんにはペースを合わせてもらい、その上シェー!までお付き合いいただきまして大変感謝しております。いずれどこかの山でお目にかかることができると思いますので、その際はよろしくお願いいたします。
by morino1200tb | 2012-01-03 16:03 | 12年登山 | Comments(18)

元旦登山

1月1日
あけましておめでとうございます。
恒例の元旦登山で、いつもの泉ヶ岳へ行ってきました。
去年より少しだけ早目に行きましたが、山頂からご来光を見るなんてとてもとても…。
ご来光は駐車場でした。(笑)
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登山口からはラッセル跡を利用して楽チン歩きです。
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水神で下山してきた方と話しをすると、今年は年末に雪が降らなかったのでラッセルは必要なかったとのことでした。
水神にはツボ足の跡があるだけ。ひょっとすると北泉ヶ岳へは行った方はいなかったかもしれません。
賽の河原でとりあえずご来光。来年は早起きしなければ。
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そして振り返ると大展望です。南蔵王は陰っていましたが北蔵王には朝日が射していました。
大東岳から小東、南面白山、北面白山。
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そして朝日連峰です。いつ見てもいい山並みです。
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おっ、船形山の小屋もはっきり見えましたよ。小屋で年を越した人いるんでしょうね。
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しばらく景色を堪能して山頂へ。
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山頂西肩へ行ってみましたが、お目当ての鳥海山はうっすらと見えるだけ。
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去年は行けなかった栗駒山。
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ここからも朝日連峰が楽しめます。
大朝日岳。
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以東岳。
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二つとも今年は行きますよ。

写真を撮っていたら次第に寒くなってきたので下山にかかります。
山頂にはウサギの運動会の跡があちらこちらに。
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賽の河原に来たら飯豊連峰が大東岳の右手に見えるようになりました。
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ここは暫く行っていないので今年は行きたいものです。

急で雪たっぷりのところはスパ長でもスケートのように滑りながら降りて、
カラマツ林や
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雪饅頭を見て
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登山口へ。
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そして駐車場到着です。
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コースタイム
7:10駐車場-7:50水神-8:20賽の河原8:30-8:40山頂9:10-9:35水神-10:05駐車場
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去年同様穏やかな天候の中を苦労もせずに歩いて素晴らしい景色を堪能できた大満足の元旦登山となりました。
帰宅してからのビールの美味いこと。これが一番かな。(コラコラ)
こんなお気楽日記の「マウンテン・ソング・ブック」を今年もよろしくお願いいたします。
by morino1200tb | 2012-01-01 16:44 | 12年登山 | Comments(14)

山歩きと好きな音楽などのお気楽日記です。


by morino1200tb