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石跳川から月山周回(平成..
from HITOIKI Blog

カテゴリ:12年登山( 45 )

2012年の山

今年の山行はなんとか39回。

元旦の泉ヶ岳から始まり、雪を楽しみ、花を楽しみ、紅葉を楽しみ、藪を楽しんだ一年でした。そして初めて沢を楽しむことができた年でもありました。

晴天もあれば雨もありましたが、全ての山行が素晴らしい想い出になっています。

その中で一番印象的だったのは10月の朝日連峰縦走です。
素敵な仲間と錦秋の朝日を3日間堪能できました。
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今年も素晴らしい想い出をくれた山に、そしてご一緒した方々と山で出会えた多くの方々に感謝です。

こんなお気楽ブログに一年お付き合いいただき、ありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。

皆様良いお年をお迎えください。
by morino1200tb | 2012-12-31 16:48 | 12年登山 | Comments(6)

山納めは秋保で藪漕ぎ

12月23日(日)
日曜日は天気が良さそうだけど、はて、どこへ行こうと思っていたら、山仲間のマロ7さんから秋保の山の提案があり乗っかることに。
大平山-新城山-戸森山-東石神山-石神山の周回です。
山仲間のSONEさんが2009年に歩いたところだというので、さっそくブログをチェック。
うーん、藪漕ぎ必至だけど、久しぶりの藪もいいかもね。
待ち合わせの秋保のコンビニで待っていたらマロ7さんとおっ家内さんが到着。あれ、マロⅡちゃんも一緒です。
というわけで、今回はマロ7さん、おっ家内さん、maronnさん、taku-o君、umeちゃんにマロⅡちゃんの6人と一匹です。

竹ノ内から西に入り、西仙台変電所隣の養鶏場前に車を停めて出発です。
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養鶏場入り口の脇に薄い踏み跡が見られ、まばらな木立の雑木林を適当に歩いて行くと、
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ほんの数分で大平山(オオダイラヤマ)の三角点です。
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北側へ少し下ると、みやぎ新観光名所100選に選ばれている白岩大岩壁が見られます。
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樹間に泉ヶ岳など北側の山々を楽しみ、踏み跡のある南東尾根を歩いて、
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送電線鉄塔に到着。
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ここから巡視路を歩いて行くと展望の取れる場所に出ました。
泉ヶ岳と北泉ヶ岳。右手前に戸神山。
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うっすらと笹倉山。
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太白山と茂庭団地の高層マンション。
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しかし、こんなところも出てきます。よっこいしょ。
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暫く歩き易い巡視路でしたが、道は尾根から外れて行き、尾根にはわずかな踏み跡が認められるだけ。
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いよいよ藪漕ぎスタート。
マロⅡちゃんはおっ家内さんに抱っこされています。
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途中にツクバネがありました。
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深い笹薮を進んで
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新城山へ到着。
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また藪漕ぎです。
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後ろに大東岳を見て、
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戸森山到着。
おや、山名板に入山禁止と書いていますが、はて?ここは危険な山?
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急斜面を下の道路目指して降りて行きます。
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と、ここで異変が。
降りる途中で私のスパ長に小枝が刺さって穴が開いてしまいました。(T.T)
でも、歩くのに支障はありません。後で自転車のパンク修理の要領で治す予定。(^^)

車道を歩いていると脇に猿用の罠檻を発見。この辺りは鉄砲での捕獲も行われているようです。
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巡視路入口で一休み。そして穴の開いたスパ長をガムテープで応急処置。
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お茶を飲んだら東石神山目指して出発。
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巡視路を歩いて行きますが遠回りしそうなので、途中の斜面を強引に藪漕ぎして登ります。
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巡視路に合わさるとすぐに送電線鉄塔に到着。そしてここから尾根に沿って急斜面の藪漕ぎ開始です。
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そして東石神山到着。
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マロⅡちゃんも三角点にタッチ!
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ここからは藪漕ぎなしの歩き易い尾根を行きます。
下って、
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登って、
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マロⅡちゃんも登って、
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石神山到着。
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みんなでパチリ。
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ここからは巡視路を下って行きます。
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西仙台変電所への車道を歩いて行くマロ7さんと別れて巡視路を歩いて行くと、
車道へ出ました。
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そして大平山登山口に到着です。
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コースタイム
8:30養鶏場入り口-8:37大平山-10:10新城山-10:30戸森山-10:50巡視路入口11:05-11:35東石神山-12:00石神山-12:35車道-12:55養鶏場入り口
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*なぜか最初と最後のほうのログが乱れています。変電所の影響でもあるのでしょうかね?

お腹がすいたので48号線の菜麺亭で食事。
仙台辛味噌ちゃんぽん、長崎ちゃんぽん、八菜ちゃんぽん(?)などをいただきましたが、なかなかの美味しさでしたよ。
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今年最後の山行はイノシシとクマの痕跡のある藪漕ぎの里山でした。
気の合う仲間と地図を読みながらの藪漕ぎは、なかなか面白いものです。
それもSONEさんの記事があった故の気楽さだからなのだと思います。
SONEさん、大変助かりました。ありがとうございました。
by morino1200tb | 2012-12-23 20:04 | 12年登山 | Comments(14)

木幡の幡祭り~口太山

12月2日(日)
久しぶりに阿武隈山地へ行ってきました。
先週オボコンベへ行った時にSONEさんから二本松市で日本三大旗祭りのひとつ「木幡の幡祭り」が開催されると聞き、ご一緒することに。
メンバーはSONEさん、マスさん、マロ7さん、おっ家内さん、maronnさん、ichicoさんの計7名です。
この祭りは前九年の役での勝利の故事にちなんだ祭りで、950年の歴史を持つ国指定重要無形民俗文化財です。詳しくはネットでね。
出立式会場の旧木幡第一小学校へ行くと早速お神酒をいただき良い気持ちです。
次第に幡が集まってきました。
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出立式の後には木幡音頭踊り
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そして幡競争。
おっと転びそう。この後やっぱり転びました。
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子供も走ります。
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餅つき、餅まきをして木幡山参宿所へ向かって歩き始めます。
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橋の上からパチリ。鮮やかな色の波が通り過ぎて行きます。
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権立(ごんだち・初めて参加するひと)たち。緊張あり、笑顔あり。
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ニコニコとお神酒を飲みながらの参加者が目につきましたが、なかには凛々しい一団も。
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おっ、おっ家内さんとmaronnさんも参加ですか。
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一の鳥居まで一緒に歩いて、ここで我々は終了。
幡の駅寄合所で木幡婦人会から「けんちんうどん」をご馳走になりました。無料です。
具だくさんで美味しいうどんでした。ご馳走様でした。
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テーブルにあった「いか人参」も絶品。女性陣は作り方を熱心に聞いていましたよ。
美味しい、美味しいと連発したらお土産にもらいました。ありがとうございました。
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ご馳走になってばかりでは申し訳ないので、近くの店で地酒をゲット!
「大七純米生酛」酸味を感じながらもキレのある味わい深いお酒です。
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さて、お腹いっぱいになったら、お約束の山へ。
近くの口太山(くちぶとやま)です。
民家脇に車を止め、少し歩いて登山口へ。
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往路は石尊神社コース(上級コース)を取ります。
少し雪が積もっているのでスリップしないように歩きますが結構な斜度。
「山頂まで0.7キロ」という標識を見るとようやく尾根に到着です。
ここからが急坂の連続。
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姥捨て山だったという伝説のある山なのですが、みなさん「こんな坂で姥を背負ってなんて無理、無理。」
というぐらいの辛い坂です。
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こんな岩場が出てビックリ。でも迂回路があって一安心。
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しかし、急坂は続きます。
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急坂の途中に細い石柱がありました。石尊神社のご神体?よく壊れないものです。
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石尊神社。
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そしてすぐに山頂です。
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残念ながら安達太良は雲の中。
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千貫森~女神山~御幸山。遠くに船形山、泉ヶ岳も見られました。
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記念写真を撮って、
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下山開始。
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やはり急坂を下って行くと、イノシシの食痕?ヌタ場?
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猿の首取りを慎重に下り、
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乳子岩や、
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猿滑りノ滝を見ながら歩いて、
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石尊神社コース登山口へ到着です。お疲れ様でした。
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コースタイム
12:55石尊神社コース登山口-13:10山頂13:30-14:00石尊神社コース登山口
*周回コースです。

帰路、川俣の「だいまる」でシャモラーメン(美味い)を食べ、
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梁川で「伊達のからあげ」(美味い)を買ってこの日のミッション終了です。
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初めて見た「木幡の幡祭り」はノンビリした心癒されるお祭りでした。今度は午前中山へ行って、午後から幡祭り見物などしたいものです。
それにしてもカメラマン(ほぼアマチュア。みなさん凄い機材でした。)の多いこと。さすが日本三大旗祭りですね。
そして口太山は距離の短い里山とは言え急坂の連続と(晴れていれば)素晴らしい展望の山です。
同行の皆さんありがとうございました。そして木幡の方々ありがとうございました。
山だけではない、こんな日もなかなか良いものですね。
by morino1200tb | 2012-12-02 20:12 | 12年登山 | Comments(18)

クラシックルートでオボコンベ

11月25日(日)
昔歩かれていた沢コース(現在の沢コースとは違います。トラックログ参照)でオボコンベへ行ってきました。
最初は寺の沢山へ行こうと思っていたのですが、曇りで山頂からの展望が期待できないためオボコンベへ行くことに。
メンバーはSONEさん、マスさん、マロ7さん、maronnさんとmaronnさんのお知り合いのshihoちゃんです。
オボコンベ沢コースの登山口に行くと3名が出発準備中。そのうちのお一人は何とマロ7さんのお知り合いで、SONEさん、マロ7さん、maronnさんと私も昨年2月に伺い美味しい料理を楽しんだ、りゃん亭のご主人ではないですか。
また、お連れのお二人はマロ7さんと今年沢を歩かれた方々で、さらに何とmaronnさんが今年槍ヶ岳へ行った時にご一緒していたのでした。こりゃビックリ!
出発前にみんなでパチリ。3人は下見をしてから別の山へ行くとのことでした。
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尾根コースから入ってすぐに沢を歩くようになり、
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渇水期のため歩き易い美しい滑沢を進みます。
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楽しい沢歩きも時々倒木に邪魔されます。
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しばらく歩くとF1です。軽い傾斜ですがshihoちゃんが登山靴なので念のためロープを出して登ります。
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おっ、マロ7さんがナメコ発見!当然ゲット。
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F2に来ました。
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滑りやすく脆い石質のためロープを出して左岸側から。
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そしてF3。
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ここは高巻きながら藪漕ぎで尾根を目指します。
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尾根へ出るとオボコンベを見ながら薄藪を歩いて行きますが、右側が切れ落ちているので高所恐怖症のオンツァン(私ですけど)はブルブルなのです。
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三森山分岐から少し行くと木の根や枝を掴んで体を持ち上げる急坂(崖という人もいます)になり、
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尾根コースと合わさるとすぐにオボコンベ山頂です。shihoちゃん、やったね。
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山頂には山形からきたグループがいて、沢コースは倒木で大変だったとのこと。
山頂から神室方面と桐ノ目山。神室は少し雲に隠されています。
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景色を楽しんで記念撮影。
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眼下にマンモス岩をみて、
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急斜面を下ります。
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マンモス岩からは今までと違って歩き易い道となりますが、すぐにキツイ坂の連続に。
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ようやく桐ノ目山山頂。
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風を避けて昼食休憩。
マスさん、マロ7さん、maronnさんから美味しいものがどっさり。もう満腹です。
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ノンビリしたらまずは送電線鉄塔目指して下山です。
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少し下ると雲が取れた大東岳-面白山がはっきり見えるところに出ました。
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そして送電線鉄塔到着。鉄塔越しに亀ヶ沢山。
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ここから広い巡視路を歩いて、
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落ち葉で滑る急斜面を下り、
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名残の黄葉を楽しむと、
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沢沿いに歩いて行きます。
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本砂金川にかかっていた橋が壊れていますが何とか渡って、
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桐ノ目山登山口へ下山しました。
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林道をのんびり歩いて沢コース登山口を過ぎ、尾根コース登山口の駐車地点へ到着。
お疲れ様でした。
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コースタイム
8:45尾根コース登山口-9:40 F1-10:15 F2-10:25 F3-10:40三森山分岐-11:00オボコンベ-12:10桐ノ目山13:00-13:30送電線鉄塔-14:15桐ノ目山登山口-14:40尾根コース登山口
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SONEさんから聞かされていた昔の沢ルートは、狭いながらも美しい滑の楽しいところでした。地籍調査以外あまり歩かれていないルートのようです。ご案内いただいたSONEさんに感謝です。
ここは倒木あり、落石注意のゴルジュありで、水量が多いと厳しいルート。ルーファイのできるベテラン以外は入らない方がよろしいようです。トラックログはGPS受信誤差がありますのであまりあてにしないでください。
そして初めて同行したshihoちゃんは何と今回が2度目の登山でした。沢歩き、藪漕ぎ、急坂、鎖場、巡視路歩きに林道歩き…何でもアリ(無いのは快適な普通の登山道)の山行となってしまいました。
ここをこなしたんだから、もうどこでも歩けますよ。って、悪いオンツァン達だねー。
by morino1200tb | 2012-11-25 20:37 | 12年登山 | Comments(20)

神室連峰南端縦走

11月11日(日)
東法田山愛好会の「神室連峰秋登山」にmaronnさんとumeちゃんの3人で参加してきました。
コースは新倉見口-槍ヶ先-杢蔵山-山屋口です。
4時過ぎにumeちゃんにピックアップしてもらい6時前には集合場所の大堀温泉に到着。
尾瀬で一緒だった方々はもちろん、先月の朝日縦走時に狐穴小屋で遇ったMさんもいました。
参加者一同バスに乗って新倉見登山口へ。我々はここから登りますが、参加者26名のうち約半数近くは薬師原口から八森山経由で一杯森、杢蔵山、山屋口と歩きます。

新倉見口からスタート。
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曇天の中、急な尾根を登って行きます。
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天気予報とは裏腹に次第にガスが濃くなってきました。
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美しいモノクロームのブナ林を歩いて
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槍ヶ先へ到着。
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本来ならば鳥海山やこの先辿る尾根が見えるはずですが何も見えません。さらにガスに加えて強風が吹きつけ一気に体温が下がり皆さんあわてて着込むことに。
そして休憩もそこそこに、何も見えない尾根を一杯森を目指して歩いて行きます。
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ほんの一瞬東側の視界が開けました。
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しかし、相変わらず強風とガスの中の行進です。
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風に飛ばされないように歩いて一杯森へ到着。
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キノコを見たり、
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悪路(もっと厳しいところ多数)を慎重に過ごしたりで、
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杢蔵山山頂です。
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集合写真を撮影し、杢蔵山荘目指して下って行くと細いながらも美しいブナ林に出会います。
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金杢水で喉を潤し、
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ブナ林を堪能しながら歩くと
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杢蔵山荘に到着。
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ようやくここで昼食休憩。
ノンビリしていると八森組が到着し、入れ替わりに槍ヶ先組は出発。
なのですが下山口に早く着いてもバスを待つようなので、我々は八森組と下山することにして休憩延長。
タップリ休んだら下山開始です。
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尾瀬で同部屋だったSさんといろいろ話しながら、
何度か小沢を渡って下って行くと、
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日本庭園のような繊細な風情の三の滝が見られます。
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そして苔を纏った奇形の大木と紅葉が見せる景色を楽しみ、
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杉林を歩いて山屋口に到着です。
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コースタイム
6:30新倉見口-8:30槍ヶ先-10:25一杯森-11:45杢蔵山-12:10杢蔵山荘13:30-14:50山屋口
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久しぶりの神室連峰はガスと強風を差し引いても、急登あり痩せ尾根ありの、いつ歩いても厳しい山でした。だから面白いのですけどね。
ガスと強風とは言え、途中で見る景色には何度も歓声を上げてしまいました。急峻な山容を歩く楽しみだけではない魅力たっぷりの神室連峰です。
これでようやく神室連峰が役内口から山屋口まで繋がりました。
今回もハードだったけれど楽しい山行ができました。東法田山の会の皆さん、そして一緒に歩いたみなさんに感謝です。ありがとうございました。
by morino1200tb | 2012-11-11 20:10 | 12年登山 | Comments(14)

山寺ツアー&芋煮会

11月4日(日)
山形の山友みいらさんと業界山部の方々(MBさん、SIさん、KZさん)との芋煮会へmaronnさんと参加してきました。
待ち合わせの面白山高原駅へ降りたら、おや、山仲間のあかねずみさんもいましたよ。
そういえば、みいらさん、あかねずみさんと初めて会ったのは2年前の今頃。やはりここ山寺あたりを歩いて芋煮会をした時でした。
あれから一緒に山へ行ったり、お酒を飲んだりと、人の出会いとは面白いものです。

山歩きの面々が揃っているわけなので、このまま「芋煮会に突入!」なんてことはなく、まずは紅葉川渓谷へ。
駅前の橋の上から藤花の滝と紅葉。
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あいにくの曇り空でしたが渓谷ならでは造形と紅葉を楽しみながら歩いて行きます。
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絹糸の滝。
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松尾淵。
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所々に鮮やかな紅葉が現れます。魚影(イワナ?)も見られましたよ。
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ここで散策路とお別れ。
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紅葉川渓谷を楽しんだ後は山寺近くの「天台の道・峰の浦」へ。
慈覚大師円仁ゆかりの地ながら、観光客で賑わう立石寺とは大違いのひっそりとしたところです。
山寺霊園から進んで修験場跡。
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鮮やかな色合いのカエデ。
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山寺の扇状地を見下ろす城岩七岩の弓張岩。(楯岩より撮影)
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そして、いつ見てもその奇観に驚かされる垂水遺跡です。
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天台の道を楽しんで、観光客で大賑わいの山寺中心部を後に遊仙峡へ向かいます。
岩小屋沢沿いに歩くこのコースは巨岩、奇岩のオンパレードにちょっとスリリングなコースで本当に楽しいところです。
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鎖頼りにへつって行くと
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終点の岩小屋へ到着です。
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岩ゴロゴロの往路と打って変わって歩き易い道を下って登山口へ到着。
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次にいよいよ奥山寺キャンプ場跡へ行ってメインイベントの芋煮会開催です。
芋煮ができるまでに皆さん持ち寄りのものをいただきますが、美味しいものが沢山あり過ぎ!
ちなみにお酒は私だけ。皆さん申し訳ありませんでした。
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そして美味しい芋煮の出来上がり。
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〆はムキタケ入りのカレーうどん。旨い!
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みんな大満足。
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紅葉川渓谷、天台の道、遊仙峡、そして芋煮会と盛りだくさんだった秋の一日も山寺駅でお別れです。
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皆さんありがとうございました。おかげさまで本当に楽しい一日となりました。
今度は忘年会か新年会でゆっくり飲みましょうね。
by morino1200tb | 2012-11-04 20:38 | 12年登山 | Comments(16)

黄葉の夕日沢コース

10月21日(日)
紅葉の山歩き第3弾。夕日沢コースで前船形山まで行ってきました。
メンバーはマロ7さん、おっ家内さん、maronnさん、ichicoさんと私。久々のオジ山・オバ 姐山グループです。

天気予報では山形が雨。県境なので影響はあるだろうと思いながら、荒沢自然館過ぎから左折して長い長い林道を登山口まで走ります。
日差しはあるものの細かい雨が落ちてくる中、登山口過ぎの駐車スペースから出発。
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ほんの少し戻って登山口。
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刈り払いされて歩き易かった登山道も成長した笹で藪漕ぎ状態になるところも出てきます。
紅葉前のブナ林を歩いて行きます。
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ブナハリダケとナメコ(少しだけ))を採りながら高度を上げていくと樹間に紅葉した前船形山が見られるようになりました。
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そしてブナ林の見事な黄葉が続きます。
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こんな美しい黄葉を見ながら歩いて行くと、熊に壊された標柱のある前船形山分岐に到着。
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急坂の尾根を歩いて行くと船形山中腹の紅葉がガスの切れ目に見えました。
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藪を漕いで
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ガスの立ち込める山頂手前で女神様たち。
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藪を突いてマロ7さんは以前設置した山名板を確認に行きましたが、熊に壊されたか雪や風でどうかなってしまった様で見当たらなかったとのことです。残念。
山頂手前で4人をパチリ。
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風が強く寒いので写真を撮ったらさっさと降りて鏡池へ向かいます。
池の手前でこんなものが。イモリ?サンショウウオ?
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霧に煙る鏡ヶ池。
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ここで記念撮影です。
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下山しようと歩き出すとヘルメットを被ったソロ男性が来ました。大滝キャンプ場から来たとのことで、駐車場には20台ぐらい停まっていたとか。こんな天気なのに結構来ているものです。
鏡ヶ池を後にすると雨は上がり、薄くガスに覆われたブナ林を歩いて行きます。
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歩いて行くと遠くに滝が見られました。皆さんは往路に見ていたそうですがブナ林の美しさに気を取られて気付きませんでした。写真では分かり難いですが見ごたえのある滝です。
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おっ、ブナハリダケ発見!小さなムキタケもゲットです。
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所々にある紅葉も見事でした。
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大きなブナもたくさんあります。
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古い爪痕も。
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途中キノコ採りのご夫婦と、同じくソロ男性とスライド。
ブナの葉が緑色になってくるともうすぐ登山口です。
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そして駐車スペースに到着。
皆さんお疲れ様でした。
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コースタイム
8:10夕日沢コース登山口-9:35前船形山分岐-10:00前船形山-10:25鏡ヶ池-10:45前船形山分岐-11:50夕日沢コース登山口
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初めての夕日沢コース。そして初めての前船形山。
天気はイマイチでしたがさほど酷いわけではなく、登山道も難しいところは無く美しいブナ林の黄葉を楽しむことができ、また少しだけですがキノコも採れて満足の山行です。
皆さんありがとうございました。

帰路に荒沢自然館へ寄って一休み。
登山好きの館長さんからいろいろ教えてもらうことができました。
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熊もお出迎えしてくれましたよ。
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by morino1200tb | 2012-10-21 21:24 | 12年登山 | Comments(24)

コガ沢から不忘山周回

10月14日(日)
毎年歩いていた「南蔵王花街道」のコガ沢周回に今年は歩いていませんでした。
そこで2週連続で紅葉を楽しもうと、久々にコガ沢からの周回に行ってきました。
メンバーは朝日で一緒のmaronnさんとUMEちゃんです。

紅葉が見頃の南蔵王なのにさほど車が停まっていない白石スキー場の駐車場を出発。
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強い陽射しを浴びながらのゲレンデ歩きで早々と汗をかいてしまいます。
水引コースの登山口からは樹林帯なので比較的涼しくなり、キノコに一喜一憂(見つけても食べられない)しながらアップダウンを繰り返して歩いて行きます。
赤く染まった水引き入道が樹間に見えるようになるともうすぐコガ沢。
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最初の沢へ降り、
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回り込んで次の沢を渡ると、
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上部が色づいているコガ沢源頭部が見られます。
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そして長く続く急坂を登って、
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大日向に出ると、目の前には見事な紅葉がひろがっていて、思わず歓声をあげてしまいます。
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南東方面も赤く染まっています。
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指さす先も紅葉かと思ったら、
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七ヶ宿ダムの大噴水でした。
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ゴジラ岩(named by マロ7さん)も錦繍の中。
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大日向からのパノラマ。(クリックで拡大)
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水引入道の山名板(constructed by マロ7さん)は健在でした。
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北西を見ると馬ノ神岳が真っ赤に燃えています。
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水引平へ向かうと見事な紅葉が続いています。
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そして振り返ると錦繍の水引入道。
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水引平から屏風~不忘山の稜線。
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そして水引入道。
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しばらく休憩し、急坂を喘ぎながら登って稜線へ出ると、先週歩いた朝日連峰がお出迎え。
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稜線をのんびり歩いて南屏風へ到着です。
ここで吾妻~飯豊~朝日~月山を見ながら昼食休憩。
風があって、最初のうちの心地よさが次第に寒さに。一枚羽織ってまったりします。
写真を撮ったら不忘山へ。
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稜線から水引入道。燃えています。
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不忘山山頂。
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山頂からのパノラマです。(クリックで拡大)
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不忘の碑の向かい側にあるカエル岩。以前は名前はついていなかったと思うのに、いつからカエル岩になったのだろう?
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紅葉はきれいだけど、相変わらず滑りやすくて歩きにくい登山道を下り、
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弘法清水で一休み。
ここから迂回路へ入ります。
意外と紅葉がきれいでした。
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しかし、すぐに本来の登山道に復帰してスリッピーな道を歩き、まだ残っていたマツムシソウを見ながら駐車場到着で紅葉の山歩き第2弾終了です。
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コースタイム
7:20白石スキー場駐車場-7:40水引コース登山口-9:10コガ沢-10:00大日向-10:50水引平11:05-11:30稜線分岐-12:00南屏風岳12:40-13:10不忘山13:30-15:25白石スキー場駐車場
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多分紅葉の盛りだろうと思って行った水引入道でしたが、まさかこんなに素晴らしい紅葉が見られるとは思いませんでした。
この南蔵王は初夏に見られる百花繚乱の花々と、秋の錦繍の紅葉。この二つは外せませんね。
何度歩いても良いところです。
そして今回も歩いたコガ沢経由の周回コースは変化に富んだ一番のおすすめコースといえます。
それにしても天候に恵まれ2週連続で紅葉を満喫できるとはね。これも日ごろの行いが・・・(コラコラ)
by morino1200tb | 2012-10-14 19:16 | 12年登山 | Comments(24)

朝日稜線

小朝日岳から見た朝日連峰稜線のパノラマ写真です。
クリックで拡大します。
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by morino1200tb | 2012-10-13 11:13 | 12年登山 | Comments(2)

朝日縦走<モルゲンロートで始まる晴天の3日目>

10月8日(祝)

まだ暗い中に小屋から出てみると、かすかな街の明かりの上にオレンジの光と美しいブルーのグラデーションが重なり、濃い藍色の空に星が輝いていました。
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山頂へ上がって日の出を待ちます。
オレンジ色の朝焼けの中、蔵王連峰・雁戸山の左側がひと際輝き出しました。
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そして日の出です。美しいー!
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次第に太陽が上ってくると、月山と鳥海山のシルエットが姿を現しました。
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朝日を浴びて赤く染まる中岳と以東岳。まさにモルゲンロート。
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そして、祝瓶山と飯豊連峰。
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影朝日も見られました。
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日の出がもたらす雄大なショーをたっぷりと楽しんで小屋へ戻る途中、足元には草が霜をまとって白く輝く姿も。
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次々に出発する中、古寺に降りるだけの我々はゆっくりと朝食を頂き、管理人さんと小屋前で記念撮影。お世話になりました。
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名残惜しいけど下山です。
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銀玉水で美味しい水を汲むumeちゃん。
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岩の上で「朝日バンザーイ!」のmaronnさん。
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後ろ髪をひかれる思いで何度も振り返ります。
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次に登る小朝日岳。
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急坂を登って振り返ると美しい大朝日岳。
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あかねずみさんは双眼鏡で何を見ているのかな。
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大朝日岳をバックに記念撮影です。
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古寺山から小朝日岳と大朝日岳。
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歩いてきた朝日の稜線。
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青空の中の紅葉と月。
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古寺山からは樹林帯の下りになります。
ハナヌキ峰分岐過ぎの一服清水でクールダウンのtaku-o君。
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樹林帯の急坂を下り、赤い屋根が見えたらすぐに古寺鉱泉。
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そして、車がいっぱいの駐車場に到着です。
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みなさんお疲れ様でした。
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コースタイム
7:25大朝日小屋-8:40小朝日巻道分岐-9:10小朝日岳9:35-10:00古寺山10:15-11:00ハナヌキ峰分岐-12:15古寺鉱泉-12:20駐車場

泡滝まで送ってもらえる当初予定が駄目になり、車2台で行って泡滝まで車を取りに戻るのもやむなし と思っていたところ、幸いなことにumeちゃんの御両親に送っていただけることになり大変助かりました。
昔から憧れていた以東から大朝日の縦走がようやく達成できて万感の思いです。
それも素晴らしい紅葉を見ながら美しい稜線を歩けたのですから・・・。3日目には朝のダイナミックな光景を見ることができ、さらに下山時には青空の朝日主稜線を見るという、この上ない贅沢さでした。
気の合う仲間との朝日の3日間は大満足。同行のmaronnさん、あかねずみさん、taku-o君、umeちゃん、そしてumeちゃんのお父さん、お母さん、大変ありがとうございました。
さて、今度はいつ行こうかな。

古寺からの帰路、大井沢のゆったり館で汗を落とし、
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西川の出羽屋で山菜そばを堪能。
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実に楽しい3日間でした。これも私の日頃の行いが・・・(コラコラ)
by morino1200tb | 2012-10-11 21:10 | 12年登山 | Comments(24)