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石跳川から月山周回(平成..
from HITOIKI Blog

カテゴリ:11年登山( 40 )

牛形山も花の山

7月2日(土)
牛形山
花の山として名高い焼石連峰の北東にある牛形山は、冬季は休業する秘湯の夏油温泉から登る夏油三山の一つです。
仙台から少し遠い山ですが、天気に誘われて久しぶりにmaronnさんと2人で行ってきました。
夏油温泉。
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トイレのある小さな駐車場(登山用の2つの駐車場に10台ほど停まっていました)に車を停めて出発です。
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二つ目の林道が経塚山との分岐。
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気持ちよいブナ林を見ながらの歩きですが暑さのせいで汗が噴き出してきます。
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ギンリョウソウやユキザサ、マイヅルソウなどがある比較的歩きやすい登山道も次第に荒れてきます。
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ご夫婦とスライド。熊が藪の中を走っていくのを見たといいます。
慌てて大きな音の鈴を追加。
途中にはロープ場もあります。
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タニウツギ。
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男性ソロとスライドして山腹を巻くようになります。ここは歩きやすい道となりました。
本当は鷺ヶ森などの周回コースの山が見えるのでしょうが、残念ながらガスって見えません。
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ガレ場にやってきました。
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ミヤマキンバイ、
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オオバキスミレ、
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ノウゴウイチゴ
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などのお花畑です。
またまたロープ場。
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水場です。あまりの暑さに冷たく美味しい水をゴクゴクと飲んでしまいます。
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白子森分岐。
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ここはリュウキンカのお花畑です。
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最後のロープ場を登って
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ようやく稜線。焼石連峰は雲に隠されています。
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岩稜帯を少し歩いて山頂到着です。
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本来ならば360度の展望が得られるのでしょうが、残念ながら雲に邪魔されて南本内岳と焼石岳のすそ野が見られるだけでした。
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山頂にいた地元のご夫婦といろいろ話をしながら昼食休憩。焼石岳は秋に中沼コース再開とのこと。ようやくですね。
ご夫婦が下山した後でお約束のシェー。
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下山開始すると駐車場で一緒だったカップルとスライド。
そして青森から来たという5人グループとスライド。この方達は夏油温泉に泊まって翌日も登山とのことでした。
サラサドウダンや
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シラネアオイ
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を見ながら下ってしばらく行くと前方藪の中から子供の声のような熊の唸り声が聞こえました。
maronnさんは人の声といいますが、あんな声出す人はいませんし、この時間登ってくる子供はいないでしょう。
笛を吹き、鈴を鳴らして様子をみますが、音も聞こえないので笛を吹きながら恐々下山開始。
あー、怖いよー。
ブナ林を見ながら歩いて行くとそんな怖い思いもいつしか薄れてきます。
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途中、天然記念物の日本最大の石灰華ドーム「天狗の岩」に立ち寄り、
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無事下山です。
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コースタイム
8:40登山口11:15白子森分岐-11:50山頂12:40-15:00林道-15:10天狗の岩-15:20林道-15:30登山口
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*この地図は国土地理院発行の2万5千分の1地形図を使用しています。

目いっぱい汗をかいたので目の前の夏油温泉へ入ろうとしたところ、3時以降は露天風呂だけで石鹸・シャンプーは使用できないとのこと。こりゃ困りました。
山から下りてきて汗だくだと言ったら特別に内湯に行っても良いことに。お姉さんありがとう。
お風呂です。あー、気持ちよかった。
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経塚山よりは楽勝だろうと思っていたら、休憩ポイントも無く、足場も悪く、そして蒸し暑い中を延々と歩くという意外とハードなコースでした。
それでも美しいブナ林や沢山の花々に出会え、おまけに熊の声まで聞こえたりという印象的な山行となりました。
maronnさんお疲れ様でした。

新しい登山靴は概ねGoodです。トゥーカップ及びヒールカウンターが頑丈でゴツゴツした岩のある道でもOK。
靴底(ビブラム)が硬いので岩稜帯でのつま先でのホールドもOK。
まだ新しいせいかタンが硬くて脛に当たります。
店で履いた時に気持ち小さめかと思って薄手の靴下を履いていったのですが、今までのアルバインクルーザーと同じ位なので中厚手又はインソールの追加で大丈夫のようです。
重さは今までと変わらない感じでした。
コストパフォーマンスは抜群といっても良いと思います。
by morino1200tb | 2011-07-03 22:56 | 11年登山 | Comments(16)

巨木と花の羽後岐街道

6月26日(日)
じゅんさんのお誘いで、“みやぎ街道交流会”主催の「世界谷地原生花園と千年クロベを訪ねる羽後岐街道探訪」の会へ参加してきました。
羽後岐街道は平安時代から明治まで歩かれていたという古道で、この日の目的の一つでもある巨木のクロベと共に千年の歴史をもつ道と言えます。
じゅんさんを始めとする“みやぎ街道交流会”の7名にマロ7さん、おっ家内さん、tomさんと私の総勢11名での街道トレッキングです。

世界谷地の駐車場に車をデポし、398号線の湯浜温泉駐車場から出発です。
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無料開放されている露天風呂を下に見て歩いて行くとすぐに三浦旅館です。
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旅館にいた人達の内ひとりがマロ7さんに声をかけました。奇遇にも2年前の東法田の神室-小又山縦走に参加した方でした。

小雨に濡れながら緑濃い栗駒山への湯浜コースを登って行きます。渡渉もあります。
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ギンリョウソウが目に付くようになりました。
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この後はいたるところにギンリョウソウがあり、最初は珍しがっていたのですが、次第に無関心になってしまいました。慣れは感性を麻痺させる一例ですね。

羽後岐街道分岐です。そのまま北へ向かえば湯浜コースで栗駒山。その内辿りたい魅力的な道です。
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分岐から少し行くとtomさんキノコ発見!オリミキというキノコだそうです。
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街道跡は気持ちよいブナ林の道です。
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ガスの中のブナ林がなかなか良い感じです。
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少しわかりにくいところが千年クロベへの分岐。
右折して藪っぽいところを行くと立派なコンクリート橋に出ます。
岩手・宮城内陸地震での土砂崩れのため使われなくなった林道を歩き、
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これまた判りにくいところを左折して藪を漕いでいくと千年クロベとご対面。
デカイ!
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マロ7さん、メジャーを持ってきて幹回りを測定。
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幹周りは約10メートル。
日本最大級のクロベです。

ここで昼食休憩をして、記念撮影。(相変わらずおじさんたちはシェーしてます。条件反射?)
千年クロベの看板はマロ7さんの手作りです。
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羽後岐街道へ戻り、渡渉を繰り返したり、倒木を越えたりして
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変則十字路に到着。
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ここを進むと大地森コース。安全確認調査が未実施と書いてありますが歩けるようです。
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整備された歩きやすい道をしばらく行くと、いよいよ世界谷地の第一湿原。
足を踏み入れると、そこにはニッコウキスゲの楽園がありました。
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素晴らしい景色にみんなニッコリです。
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ニッコウキスゲに別れを惜しみながら駐車場到着。
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13.8kmの変化に富んだ羽後岐街道トレッキングの終了です。

コースタイム
8:50湯浜温泉駐車場-10:05羽後岐街道分岐-11:10クロベ道分岐-11:25千年クロベ12:00-12:15クロベ道分岐-13:20変則十字路-14:10世界谷地第1湿原14:35-14:45世界谷地駐車場

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*この地図は国土地理院発行の2万5千分の1地形図を使用しています。

この後、湯浜温泉駐車場へ戻り、温湯山荘で入浴(500円)。疲れた体に心地良く沁みる温泉でした。
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雨の中とは言え、登山道と歴史の道を歩き、そして日本最大級のクロベの巨木と、今が盛りと咲き誇るニッコウキスゲの大群落を目の当たりにすることが出来た大満足の街道トレッキングでした。そして温泉も。
同行させていただいた“みやぎ街道交流会”の皆さんは大変な健脚揃いで、年下の我々が追いかけるのに精一杯。お話を伺うと、やはり皆さん山歩きのベテランでした。
“みやぎ街道交流会”の皆さんそして、マロ7さん、おっ家内さん、tomさん楽しい街道トレッキングありがとうございました。
by morino1200tb | 2011-06-27 23:35 | 11年登山 | Comments(16)

禿岳縦走。意外と厳しい新コース。

6月19日(日)
禿岳は花立て登山口から何度か登っていたのですが、中峰コース(登山道が崩壊して新コースに変わりました。)からの縦走は中々行けませんでした。
先週南蔵王で会ったtkさんから登山道は問題ないという話をお聞きしたので行ってきました。
久しぶりのマロ7さんと2人のおじ山珍道中です。

岩出山の道の駅で待ち合わせ。私の車を花立峠登山口にデポ。
多くの車が停まっていました。
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新コースへ行く途中の放牧場から禿岳。あの稜線を歩くかと思うとワクワクします
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古川高校山小屋過ぎから登山口へ向かう林道は路面が大分荒れていて、両側から木の枝が張り出しています。ボディと枝が擦れるキーキーという嫌な音を聞きながら進み、登山口手前にマロ7さんの車を駐車。当然のことながら帰りは私の車からもキーキーという音が…、擦りキズGET!(泣)
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ほんの少し歩いて登山口。
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ここからすぐに急坂です。
ギンリョウソウがありました。
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いつまでも急坂が続くのですが、樹林帯のため強い日差しを浴びることがなく幾分楽に歩けます。
とは言え体中から汗が噴き出すので所々で休憩です。
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太いブナのある樹林帯が途切れてくると、痩せ尾根になり、栗駒方面が見えてくるようになります。
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足元にはイワカガミや
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マイヅルソウが咲いています。
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ユキザサやツバメオモトを見ながら7合目を過ぎると禿岳のスラブが目に入ります。
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そして神室連峰も。写真は小又山。
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禿岳山頂に付きました。
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360度の景色を楽しんで、少し下った雪渓の残る草原で昼食休憩。
我々と入れ違いに4人グループが出発。
お昼は最近嵌まっているコンビニの冷やし麺類。この日は冷やし中華です。
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マロ7さん焼肉スタート。
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須金岳、栗駒山
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を見ながらノンビリしていると山ガール1名と山ボーイ2名が楽しそうにやってきました。
少し言葉を交わして下山に取り掛かります。

アップダウンを繰り返し、東側の風景やコケモモ
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などの花を見ながら、ブナ林を歩いて行くと
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レンゲツツジが鮮やかに咲いていました。
禿岳を振り返って。
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そして朝に比べて車が少なくなった花立峠に到着です。
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コースタイム
9:15新コース登山口手前駐車地点-12:00禿岳山頂-12:15昼食休憩12:55-14:05花立峠登山口
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*この地図は国土地理院発行の2万5千分の1地形図を使用しています。

地図を詳しく見なかったため、新コースは距離もなく簡単なコースと思っていたら、息を継がせぬ急坂の連続。それも延々と。甘く見てごめんなさいコースでした。
急坂に苦労した新コースでしたが念願の禿岳縦走が出来て満足です。
ご一緒していただいたマロ7さんいつもありがとうございます。
これで禿岳-小芝山-大柴山-花渕山と繋がりました。次はどんな縦走が出来るか楽しみです。
by morino1200tb | 2011-06-19 23:13 | 11年登山 | Comments(12)

南蔵王は花と出会いの山

6月12日(日)
この季節の南蔵王は花で有名です。山仲間のマロ7さんによればここは「南蔵王花街道」とのことで、全くその通りです。
一昨年はコガ沢から水引平、不忘山の周回。昨年は聖山平登山口から硯石までの縦走でした。
今回は一昨年と同じ周回コースですが、いつもご一緒するマロ7さんとおっ家内さん。そしてコメントを頂戴しているTOMさん(「まったりアウトドア」のブロガーさんです)の4人で歩きました。

集合場所の白石スキー場には多くの車が停まっています。刈田峠から白石スキー場まで縦走する団体さんもいて、さすがに花街道は人気があります。

朝の日差しの中、汗をかきかきゲレンデを歩いてようやく登山口へ。ここから樹林帯になるのでいくらか楽になります。
珍しいヤマオダマキが咲いていました。
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アップダウンを繰り返してコガ沢へ到着。前日の雨の影響もなく、すんなり渡ってすぐ急坂です。
*左のストックがTOMさん、後の男性はソロの方です。
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途中アカヤシオやシラネアオイを見ながら登りますが、この急坂には汗を搾られます。
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大日向へ来ました。
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ここでようやく景色が広がり、
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花も見られるようになります。
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ゴジラ岩(named by マロ7さん)は地震の影響もなく健在でした。
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オヤ、マロ7さん背負っているのは?
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水引入道の山名板でした。ご苦労様でした。みんなで記念撮影。
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気持ちよい風を受けながら水引平へ向かいます。
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水引平到着。
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ビデオを撮っている男性がいて、話を聞くとクロサンショウウオの孵化の瞬間を狙っているとのこと。
これがクロサンショウウオの卵。細長い小さな黒いものがクロサンショウウオ。
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ラッキーなことに孵化する様子が見られました。

小休止の後は又々急坂を登って屏風主稜線分岐へ。
分岐手前からミネザクラと南屏風。
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分岐到着。
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ここからはミネザクラやシャクナゲを楽しみながらの緩やかな尾根道歩きです。
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歩いているとマロ7さんがスライドした女性グループと話しています。
どなたかと思ったら、1月に三叉路で会ったブログ「きょうも、いただきまーす!」のTKさんのグループでした。刈田からのピストンだそうです。山は狭いですね。
TKさんとお仲間の方々。
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そして南屏風到着。みんなでシェー!
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きょうのメインは「ざる中華」。旨い!。 山で麺類を食べられるとはコンビニ様々です。
そしてマロ家からウインナほか美味しいものをいただきました。
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不忘山へ向かう稜線。
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さぁ、ここからが花街道の本番です。
ミヤマキンバイ、ユキワリコザクラ、
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そしてハクサンイチゲ。
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シラネアオイもありました。
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TOMさんお花畑に眼が行って足が進みません。
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不忘山山頂。
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ここからは次第に花も少なくなり、歩きにくい荒れた登山道を下ってスキーセンター到着。
少し休んでいるとセンターのスタッフが縦走案内のチラシを持ってきました。
最初の1人分が2,500円で2人目から1人1,000円で刈田峠へ送ってくれるというものです。
手軽に南蔵王縦走が出来ます。
秋の紅葉登山(ほぼ下りだけになりそうですが)に良さそうです。
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駐車場で記念撮影。皆さんお疲れ様でした。
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コースタイム
7:15駐車場-7:35水引コース登山口-9:10コガ沢渡渉点-10:15大日向-10:45水引入道-11:10水引平11:30-12:00主稜線分岐-12:45南屏風岳13:30-14:15不忘山-16:30スキーセンター-16:45駐車場
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*この地図は国土地理院発行の2万5千分の1地形図を使用しています。

2年ぶりのコガ沢周回はまたしても多くの花に恵まれました。そして初めてご一緒したTOMさんは“気は優しくて力持ち”といった感じの穏やかな方で、最初から打ち解けて笑いながら歩くことが出来ました。また稜線でTKさんと出会えたこともあり、今回は花と出会い、そして人と出会えた満足の山でした。

帰路、みんな野へ立ち寄りお土産購入。
当然、これですよ。(笑)
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by morino1200tb | 2011-06-14 00:43 | 11年登山 | Comments(16)

峩々温泉から名号峰、そしてブドウ沢へ

6月5日(日)
久しぶりに屏風へ花の偵察へでもと思っていたら、マロ7さんからめったに行けない縦走コースの提案がありました。おっ家内さんも一緒です。こりゃ行かなきゃ。

川崎のコンビニで待ち合わせ。私の車をブドウ沢林道の下山口にデポ。
峩々温泉の登山口から出発です。
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やや急ですが整備された登山道を歩いて行きます。
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高校山岳部のグループとスライド。聞けば高校総体とのことでした。
チゴユリ、
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アカヤシオ、マイヅルソウ、スミレなどを見ながら紅葉台分岐の猫鼻へついて休憩。
するとまたしても高校生グループが来ました。
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付き添いの山岳部OB女性はマロ7さんの後輩でした。
ここから主稜線分岐へ向かいます。
またしても高校生グループとスライド。今度は女子高ですよ。
そういえば2年前の今頃に屏風でも高校総体の山岳部の団体に遇いましたね。
比較的平坦な道を気持ちよく歩いて行くと、マロ7さんコシアブラ発見!
お土産つきの山行になりそうです。(笑)
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山菜だけでなく花も沢山見られました。
ショウジョウバカマ
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ミネザクラ
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サンカヨウ
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所々残る雪渓を過ごして
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主稜線分岐に到着です。
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コマクサはまだ赤ちゃん。女王様になるのは7月でしょうか。
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名号峰到着。久しぶりの1,000メートル越え登山です。
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山頂から刈田岳方面。
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強風を避けてちょっと休憩。
雁戸山が霞んで見えます。
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名号峰から八方平へ向かいますが、ここから倒木が目立ち、だいぶ歩きにくい道となってきました。
道の脇にはエンレイソウ、ツクバネソウ、シャクナゲ(少し)が咲いています。
そして今度はシロヤシオが目立ちます。
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ソロの男性とスライド。ブドウ沢から名号峰ピストンとのことで、随分と山慣れした方のようです。
雁戸山が近くに見えてきました。
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ツバメオモトが沢山咲いています。
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コシアブラも沢山あります。
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倒木をくぐって、
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八方平避難小屋に到着です。
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小屋には誰もいませんでした。さあ、貸し切りで宴会だ!(嘘)
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小屋の中から雁戸山が見えます。
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生ハム、メロン、冷やし中華、おにぎり、柿ピー…でしばし昼食休憩した後はブドウ沢へ下山です。
また倒木が道を塞いでいます。
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おや、マロ7さん滑っちゃいました。
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急坂を下って、大きなブナ林を過ぎると渡渉点です。
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3回渡って少し歩けばブドウ沢林道の登山口駐車場へ到着です。お疲れ様でした。
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コースタイム
8:40峩々温泉登山口-9:30猫鼻-11:10主稜線分岐-11:15名号峰11:40-13:35八方平避難小屋14:30-16:15ブドウ沢林道登山口
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*この地図は国土地理院発行の2万5千分の1地形図を使用しています。

峩々温泉から八方平-ブドウ沢の縦走はなかなかやるチャンスがなかったのですが、マロ7さんのおかげで実現できました。マロ7さん、おっ家内さんありがとうございました。
このコースで花はあまり期待していませんでしたが、思った以上の花に出会えて楽しむことができました。また、高校総体の山岳部員(関係者の方々も)が元気に歩いている姿を見ると、少し力をもらえた気がします。
例年に無い大雪に地震が加わったためなのでしょうか、名号峰から北側に倒木が目立ったのには驚きました。
これで硯石-仙台神室、二口峠-小東岳、南面白山-北面白山とつながりました。
残るは神室-二口峠と小東-南面白山、残雪期の北面白山-関山(これは難度が高そう)ですが、はたして行けるかどうか。乞う、ご期待!(笑)
by morino1200tb | 2011-06-07 00:13 | 11年登山 | Comments(16)

三森山-オボコンベ山-桐ノ目山 縦走

5月14日(土)
古道歩きは藪のシーズンなので一旦お休み。
久しぶりにピークハントの山行です。
1,000メートルに満たない山ですが、3つも歩けばそれなりに汗も搾られタップリ楽しめます。

同行はマロ7さん、おっ家内さん、maronnさんの オジ山・オバ姐山珍道中です。

オボコンベ山・沢コース登山口に1台デポし、太郎川林道の植林作業道から出発です。
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急勾配の作業道を登り、行き止まりから杉林を抜けると古い作業道跡に出ます。
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フデリンドウ
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ヒトリシズカ
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を見ながら歩いて行くとその道も無くなり、左側斜面急勾配の植林地を強引に登って行きます。
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すぐに歩きやすい尾根道に出会います。
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トウゴクミツバツツジ
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ギンランの花(蕾)
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などを見て、いよいよ鞍部から三森山への急坂になります。
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そんな苦労も今年初となるシラネアオイが慰めてくれます。
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山頂は藪が邪魔をして、かろうじてオボコンベが見られる程度。
少し刈り払いして倒れていた標識を立て直したところで記念撮影。
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山頂からの道形が見えないためトラバース気味に藪漕ぎして尾根道へ出ました。
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三森山北峰を下り、北へ向かう尾根を進んで鞍部から登って行くと、
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オボコンベの下部へ出ました。
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ここから垂直に近い壁を木の根をつかみながら登ります。
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するとすぐに山頂直下の痩せ尾根ロープ場と合流です。
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山頂は360度の大展望。
去年登った泣面山。
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そして記念撮影。
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景色を楽しみたいのですが、強風なので長居せずに桐ノ目山へ向かいます。
マンモス岩。
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ツクバネソウがありました。
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急坂が続きます。
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そして桐ノ目山山頂です。
ここでようやく昼食休憩。
ロールケーキだけですが2週遅れでmaronnさんの誕生日祝いもしましたよ。
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強風の中を歩いて送電線鉄塔へ着きました。
ここには蕗が沢山あります。おっ家内さん、maronnさん、当然ゲットです。
送電線の並びの奥に雁戸山が見えます。
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下山途中のラショウモンカズラ。
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沢に出たら、ミズとシドケがあります。またまた山菜ハンターへと変身。
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この沢筋を辿って
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橋を渡り
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林道へ出ました。お二人の手には今日の収穫がタップリ。
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そして林道を歩いてオボコンベ沢コース登山口へ到着です。
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コースタイム
太郎川林道P8:40-9:20尾根-10:00三森山10:25-11:25オボコンベ山11:35-12:30桐ノ目山12:55-13:10送電線鉄塔-14:00林道-14:15オボコンベ沢コース登山口
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三森山-オボコンベ-桐ノ目山縦走というのはあまり歩かれていないコースなのかもしれませんが、変化に富んで面白い縦走路だと思います。
また、低山とは言えさすがに3山歩くと肉体的にも満足です。私のGPSでは総上昇量1,116mでした。

帰路にドライブイン三島に寄って、定番のダールラーメン。美味しかったです。
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コシアブラが採れなかったので釜房ダム過ぎの店で少し購入。おまけにコゴミをもらいました。
早速てんぷらに。
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ふたつとも美味いっ!お酒が進みます。(笑)
by morino1200tb | 2011-05-15 20:16 | 11年登山 | Comments(15)

小山田新道と関山新道

5月8日(日)
大型連休最終日は日本海側の山へ行こうと思っていましたが、どうも天候が悪そう。
ということで、5日にご一緒したじゅんさん、マロ7さん達の桂沢橋からの小山田新道歩きに参加することに。
お二人におっ家内さん、3月の小山田新道講演会でお目にかかったヨコヤマさんの5人パーティーで今回は歩きます。
5日に下見した桂沢橋から出発です。
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急斜面を登り、藪漕ぎを少しして昔の伐採木の運搬作業道跡に出るといきなりカタクリロードです。
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エンゴサクも咲いています。
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日差しを浴びて九十九折になっている作業道跡を登ります。
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今度はキクザキイチゲも顔を出しました。
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笹藪を掻き分けて
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尾根へ出ると
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小山田新道です。標識には、いのさわ(猪野沢)林道とあります。
ここから刈り払いされた歩きやすい道を尾根伝いに進みます。
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途中南西に見えたのは新川岳でしょうか。
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歩きやすい道も次第に藪道となります。
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道形が判りにくい所もありますが今度はイワウチワを目にするようになり、藪での苦労を忘れさせてくれます。
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崩落したところも出てきます。この後の崩落地点では念のためロープを使用しました。
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イワウチワを楽しみながら歩いて行くとポツリポツリと雨が。ゴロゴロ、バリバリと雷も鳴り出しました。
雨具を着て雷が通り過ぎるのを待ちます。
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暫く待った後で撤退決定。
先ほどの崩落地点で再びロープを使います。
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往路を戻り、九十九折を避けてショートカットすると、立派なブナの木がありました。
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カタクリロード、藪、急坂過ぎて桂沢橋到着です。
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コースタイム
8:20桂沢橋-9:10小山田新道-10:15雷雨停滞10:50-12:00桂沢橋
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マロ7さんから関山隧道まで行ってみましょうと提案があり全員賛成。
本来の下山地点から隧道まで関山新道を歩き出します。
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がけ崩れのところや
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藪を通って、5日の峰渡りの交差地へ来ました。
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ここで昼食休憩し、ここからあまり荒れていない昔の面影を伝える道を進みます。
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やはりすぐに荒れた道になり、暫くすると近代化産業遺産登録の関山隧道到着です。
中は水が溜まっていましたが、透明度の高いきれいな水でした。
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背中に隧道からの冷たい風を感じながら記念撮影。おや、おっ家内さんコゴミを手にしていますよ。
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小山田新道へ出るにはこの上の尾根へ行かなければなりませんので、とりあえず南側の尾根へ登ってみました。かなりの急勾配です。
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尾根へ出ましたが蜜藪です。
下へ降りると じゅんさん、おっ家内さんコゴミをいっぱい採っていました。
この隧道の前がコゴミ畑のようになっていたのです。マロ7さんもコゴミ採りです。
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少し歩くと葉山葵が沢山ありました。ここでタップリ収穫。
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途中、新緑と淡いピンクのヤマザクラ、白い雪渓という春ならではの景色を楽しんで
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関山新道宮城側入り口になっている48号線分岐に到着です。
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コースタイム
12:20関山新道宮城側入り口-12:40昼食休憩13:00-13:35関山隧道・南側尾根14:15-14:50関山新道宮城側入り口
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雷雨のため当初予定の小山田新道-県境尾根-関山隧道-関山新道宮城側入り口はできませんでしたが、停滞の後の行程での道路崩落の可能性や、関山隧道からの下りなどを考えるとむしろよかったのかも知れません。
藪を考えればこのルートは雪の締まった時期に装備を整えて行けば楽しめると思います。来年が楽しみですね。
タップリ収穫した葉山葵は醤油漬けで日本酒(浦霞)で美味しくいただきました。(笑)
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by morino1200tb | 2011-05-10 00:06 | 11年登山 | Comments(8)

旧関山街道・峰渡り

5月5日(祝)
宮城県新川地区と山形県東根地区を繋ぐ道は
①旧関山街道・峰渡り
②小山田新道(明治10年開通)
③関山新道(明治15年関山隧道開通)
④現国道48号線(昭和43年関山トンネル開通)
この4ルートだろうと思います。
当然のことながら④の現国道48号線以外は廃道になっています。
②はその存在が忘れられようとしていますが、天童市在住の郷土史研究者で東根山岳会の浅井紀夫さんの精力的なフィールドワークを伴った研究により、ほぼその全貌が明らかになろうとしています。
私は昨年11月に山形側から県境まで歩き、また今年3月には浅井さんの講演会を聴講する機会を得ました。
今回は①の“馬も通れぬ”と言われた「旧関山街道・峰渡り」を じゅんさん、ツクイさん、キタザワさん、マロ7さん、おっ家内さん の6人で歩いてきました。

作並のチェーン脱着場に集合したら山仲間のSONEさんが来ました。この日は月山でスキー三昧とのことで、我々の姿が見えたので寄ったそうです。
桂沢橋の駐車スペースへ行くと浅井さんが待っていました。
ここから小山田新道へ続く尾根(現在の地図には書いていないルートです)へのアプローチを案内してもらいました。
尾根への取り付きは結構な急斜面です。
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ご案内いただいた後、下山口になる坂下境目番所跡近くへ車をデポし、広瀬川から国道へ登れるよう じゅんさん用意のはしごをセットします。
下山口の坂下境目番所跡。
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関山新道分岐から少し入ったところから出発です。浅井さんとはここでお別れです。
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小沢を渡るとコゴミが目に付きます。急なガレ場を登りカタクリの咲く九十九折の道が続きます。
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カタクリの後はイワウチワが咲いています。
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イワウチワを楽しみながら歩いて行くと花だけではなくヤマカガシもお出迎えしてくれました。
怖くてちゃんと撮れません。(汗)
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尾根筋の道は次第に藪っぽくなってきます。
藪との格闘を癒すかのようにイワウチワが咲き誇っています。
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尾根に沿っていくつも道形らしきものが見えます。
藪を避けて少しでも歩きやすいところを行くしかありませんが、浅井さんや以前歩かれた方によるテープが立ち木につけられていて大きく迷うことはありません。
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あたり一面に咲くイワウチワのほかにも寒風山や、
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マンサク、
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面白山を見ることが出来て疲れを癒すことが出来ました。
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酷い藪を過ごして、
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北側雪渓を歩く背後には黒伏の山々が見えます。
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そしてようやく県境800メートル地点へ到着です。
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お昼は じゅんさん、おっ家内さんからのコゴミ、ゼンマイ、ウルイ、フキノトウといった美味しい山菜をいただきました。
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そしてここにもカタクリがたくさん咲いていました。
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休憩後の記念撮影。
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宮城県側への下山に取り掛かると、小山田新道、面白山へと続く県境尾根が見えました。
この稜線を山仲間のみいらさんが2004年に歩いています。
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下りは多少急なところが有るものの藪も薄く歩きやすい尾根です。そしてこちら側にも沢山のイワウチワ。
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アップで。
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関山新道との交差点で尾根道が途切れています。地震で崩落したようです。
少し戻って降りられそうなところを探して、じゅんさん用意のロープで急斜面を降下。
もう一段目も崩落していました。ちょうどここが昔事故が多かった関山新道のヘアピンカーブの場所です。
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藪に苦しめられることもなく坂下境目番所跡へ到着しました。
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ここにもコゴミがいっぱいあります。
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峰渡りを終了してみんなでパチリ。お疲れ様でした。
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朝に用意したハシゴで48号線へよじ登りデポ地へ戻った後、浅井さんから教えられた墓所へ行きました。10以上の墓石がありましたが、坂下境目番所ゆかりとはいえ、どのような家の墓所だったのか不明です。

コースタイム
9:10峰渡り山形側入山口-12:05県境800メートル地点12:40-14:00坂下境目番所跡下山口
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*この地図は国土地理院発行の2万5千分の1地形図を使用しています。

初めて峰渡りを歩きましたが、全体に幅も無く途中に痩せ尾根も有って確かに「馬も通れぬ」道だったであろうと思われました。伊達藩青葉城の後背地としてはこの上の無い天然の要害となっていたのでしょうが、これでは宮城・山形間の物流、交易は儘ならず、明治になって猪野沢の小山田家が心血を注いで小山田新道を開削する気持ちが良く判りました。
そしてその小山田新道も県令三島通庸による関山新道開通のため次第に廃道へと向かわざるを得なかったという歴史の一ページが心に沁みた峰渡りでした。
ご一緒していただいた皆さんありがとうございました。

帰宅して味わったのは浦霞純米酒。
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峰渡りとは特に関連はありませんが、古道へ思いを馳せながら美味しくいただきました。(笑)
by morino1200tb | 2011-05-07 14:41 | 11年登山 | Comments(10)

蘭(あららぎ)山で登山再開

4月29日(祝)
震災後に山へ行っていなかったので、そろそろ山へと思っていたらSONEさんから蘭山への提案があり決定。
同行はSONEさんタッシーさんマロ7さん、マロンさん。
りゃん亭での新年会と同じメンバーです。おっ家内さんは残念ながら用事ありでした。

朴沢から高野原林道を西へ進み、広くなっている所へ車を停めて出発。
林道から目指す蘭山。
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SONEさんの先導で作業道の跡に沿って藪っぽい斜面を登って行きます。
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程なくカタクリの群生地に出ました。
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イチゲも咲いています。
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作業道が途切れ本格的な藪漕ぎとなります。
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密藪を抜けるとコゴミ発見の声が聞こえましたが、採るほどの大きさではありません。
さらに進むと、ありましたありました。まるでコゴミの畑のようです。
全員山菜取りモードへ変身。
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このコゴミ畑の上の斜面にはイノシシの掘った跡が沢山ありました。
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ここから急斜面の尾根歩きです。
途中、ヒトリシズカ
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アケボノスミレ
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ヤブレガサ
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などを見ながら山頂到着です。
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みんなでニッコリ。
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もう1枚。
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山頂からは泉ヶ岳方面が見えます。
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震災時の話などした昼食休憩の後は下山です。
長靴での急斜面の下りはつま先が痛くなって辛いですね。
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藪漕ぎを避けるため途中からコースを変え、昔牛の放牧場だった方へ降りて行きます。
放牧場跡から泉ヶ岳を撮影するマロンさん。
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もうすぐ林道です。
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林道を歩いたおかげで「白糸の滝」
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「猿岩」を楽しむことができました。
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コースタイム
9:15高野原林道-10:05コゴミ採り10:25-11:15山頂12:10-13:00高野原林道-13:10白糸の滝-13:25猿岩-13:45SONE車乗車
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*この地図は国土地理院発行の2万5千分の1地形図を使用しています。

高野原林道の帰路途中に「光明の滝」があり、みんなで見物。
落差はさほど無いもののその迫力には驚きました。名瀑と言えるかも知れませんね。
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山菜と観光のおまけつきの蘭山登山。震災後初めての山は大満足でした。皆さんありがとうございました。SONEさんご案内ありがとうございました。

その山菜のコゴミは帰宅して早速いただきました。
お供はこれ。塩釜の銘酒「からくち浦霞」。
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どっちも美味ーい!
by morino1200tb | 2011-04-30 18:10 | 11年登山 | Comments(16)

小山田新道を聴いて白沢の山を歩く

3月6日(日)
1月に猪倉山をご一緒した“じゅんさん”のお誘いで、マロ7さんみいらさんと東根市東郷公民館で行われた東郷地区郷土歴史教室「猪野沢(小山田)新道から関山新道へ」を聴講。
猪野沢(小山田)新道は昨年の11月に岩崎から県境まで歩いたこともあり興味を持っていました。
講師の浅井紀夫さんによる講義は、開削から関山新道へ変わる経緯、大久保利通の関わりなど大変興味深いものでした。
詳しくはマロ7さんとみいらさんのレポートをご参照ください。
講義の後は東郷地区の蕎麦愛好会の方々が打った美味しい蕎麦をいただきました。ご馳走様。
写真は公民館、配布資料、講義の様子、美味しい蕎麦です。
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この日は午後から関山の峰渡りを計画していましたが生憎の天候のため白沢五山の大森山と小塚山へ行くことに。
じゅんさんのご案内で大針登山口から登って行きます。
雨が降ってきました。
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マンサクを見ながら馬ノ神峠へ。
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ここから急坂を登ります。
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大森山山頂へ着きました。お約束の記念写真。
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緩やかな坂を下って板颪峠。
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ここは昭和初期まで秋保と愛子をつなぐ峠道で山形-仙台の最短ルートだったとか。残念ながらゴルフ場建設とゼオライト採掘で途切れているようです。
以前良くプレイしたゴルフ場を見ながら歩くとなんとも複雑な胸中に…。
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板颪追分にゴルフボールが何個も落ちていました。イン17番で右の崖を嫌って左に打ったものがここまで飛んできたものでしょう。当然OBね。
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ぐるっと周って馬ノ神峠へ戻り、ここから小塚山へ行くのですが、直登はキツイので広い長嶺縦走路に沿って行きます。
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分岐からゴルフボールを利用したロープで急坂を登ります。
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緩やかな道を歩いて小塚山山頂です。じゅんさん真面目です。(私とマロ7さんがふざけ過ぎ?)
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急坂をダダダッと下り、馬ノ神峠からノンビリ歩いて大針登山口到着です。
じゅんさんご案内ありがとうございました。
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コースタイム
13:40大針登山口-13:55馬ノ神峠-14:15大森山-14:25板颪峠-14:40板颪追分-14:50馬ノ神峠-15:00縦走路・小塚山分岐-15:10小塚山-15:30大針登山口
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午前に猪野沢(小山田)新道の講義を聴いて美味しい蕎麦を味わい、午後からは白沢五山のうちニ山を楽しむという贅沢な一日でした。それもガソリン代以外使っていないというのがスゴイ!(笑)
峰渡りは近く行くとしても、猪野沢(小山田)新道の残りのパートは細切れでも少しは歩いてみたいものです。みいらさん曰く「ナイフリッジもあるよー。」は怖いけどね。
by morino1200tb | 2011-03-07 23:26 | 11年登山 | Comments(14)