カテゴリ:08年登山( 21 )

北泉ヶ岳-泉ヶ岳

12月21日(日)
目を覚まして外を見るといい天気。朝食の後ホームゲレンデの泉ヶ岳へ行くことにしました。
向かう車中からは大東岳、面白山がクッキリ。うーん、早起きして面白山もよかったかなぁー。
泉ヶ岳を見ると雪がありません。あれ、冬のウエアできてしまったけどどうしよう。
登山口には1ヶ月前と違って全く雪がありません。
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歩き始めるとさすがに暑くなってきて、途中から上着を脱ぎました。同じようにウインドブレーカーを脱いでザックにしまっている人もいました。

水神に着いても雪は全くありません。
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ここで用意していたペットボトルに美味しい水を入れて北泉ヶ岳へ向かいます。
途中から少し雪が出てきましたが所々といった感じです。
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三叉路です。
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ここからはさすがに雪道になりましたが、かえって歩きやすく、ようやく雪山を楽しめました。

三叉路過ぎの大きな桂の木です。
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北泉ヶ岳山頂にはお一人だけいました。いろいろお話をさせていただきましたが、面白かったのは「やっぱり船形は迷うよね」と意見が一致したことです。
山頂です。
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山頂の兎の足跡です。
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残念ながら鳥海山は見られませんでした。写真は栗駒山。280ミリで撮りましたが、おニューのカメラの手ブレ防止が効いてます。
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北泉ヶ岳を後にして泉ヶ岳へ向かいます。三叉路から熊笹平へ降りていく途中、10人以上の中?高年の団体とスライド。皆さんお元気です。
泉ヶ岳山頂西肩からは蔵王、船形が見られましたが、本当にうっすらと朝日連峰が見られた程度で、遠くの山は見られませんでした。残念ですが又来ましょう。
泉ヶ岳山頂です。
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山頂からは久しぶりに滑降コースを下りました。大壁の迂回路になっていたところが整備されて歩きやすくなっていました。整備された方々ありがとうございました。

久しぶりの山は好天に恵まれ、いい汗かいて(かきすぎ?)満足です。次に泉ヶ岳へ来るのは恒例の元旦登山ですが、雪があるのかな?
おニューのルミックスTZ5を使ってみての印象は、気楽に取れるのは良いのですが、意図した写真を撮るにはかなりの慣れが必要ですね。それとファインダーで確認しての撮影ができないのがツライところです。まぁ早くなれるように毎日パチパチ撮りましょう。

コースタイム
9:30駐車場-10:10水神-11:00三叉路-11:25北泉ヶ岳11:50-12:05三叉路-12:40泉ヶ岳-13:15お別れ峠-13:20水神平-13:50駐車場
by morino1200tb | 2008-12-21 19:39 | 08年登山 | Comments(4)

雪の泉ヶ岳

11月22日(土)
仙台にも初雪ということで、いよいよ雪山シーズンイン。
久しぶりにホームゲレンデの泉ヶ岳へ行って来ました。
天気は上々。でも風が強そう。
雪化粧した水神コースの登山口です。
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昨日降ったためか思った以上に雪がありました。
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久しぶりの雪の感触を味わいながら空を見上げれば抜けるような青空です。気持ちイイー。
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水神を過ぎると雪も多くなり、風も次第に強くなってきました。
大岩です。
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ここから振り返れば蔵王方面が見えるのですが、青麻山・あけら山に続いて不忘山の稜線が見える程度で、蔵王連峰の山々は残念ながら雲に覆われていました。

山頂に着いたものの、風が強いため昼食は取らずに少し居ただけ。祠にお賽銭を上げて下山です。
今日同行のabeさんです。おーっと、バランス崩さないでね。
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天気は良いのですが風が強く、大岩から上は結構寒いです。
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賽の河原から船形方面。
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水神あたりまで降りてくると風も無く、雪ならではのフカフカ歩きも楽しめました。
水神です。ここから北泉へ行った人はいませんでした。
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水神平を過ぎるとグズッた雪になり、道も次第にぬかるむようになりました。
清水坂近くにありました。名残りの紅葉です。
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登りも降りも沢山の人とスライドしました。水神過ぎには外国人3人グループとスライド。泉ヶ岳も国際的になったなぁー(笑)。

abeさんとは以前から一緒に山へ行こうと言っていたのですが、今日初めて登れました。abeさんは雪山が初めてでしたが、楽しんでくれたようでひと安心です。

下山後、麓の産直の店で面白い形の大根と美味しそうな椎茸をゲットしました。
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コースタイム
9:50駐車場-10:40水神-11:40山頂11:50-12:20水神-13:00駐車場
by morino1200tb | 2008-11-22 19:25 | 08年登山 | Comments(4)

翁山

11月1日(土)
久しぶりに山之内コースで葉山と思ったのですが、13号線から見ると雲が厚いようなので、翁山へ行ってきました。
翁山への道標に沿って車を進め、林道終点の翁山小屋(ハリマ小屋)へ着きました。しかし、1台も停まっていません。
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大きな音の出る熊鈴をつけてmaronnさんと出発です。
気持ちよいブナ林の登山道を登って行きます。
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急坂では濡れたブナの落ち葉が足場を隠して歩きにくいのですが、それ以外はフカフカでこの季節ならではの気持ちよさが味わえます。
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1時間ほどで山頂です。
山頂手前の祠にお賽銭を上げ山行の無事をお願いします。
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黒倉山目指して山頂を後にすると、ここからは展望の取れる笹原歩きです。
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途中で登山口の翁山小屋が見えました。私らのクルマしかありません。今日の翁山は貸切です。
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小屋分岐を過ぎ、少し登った時に見つけてしまいました。
熊さんの足跡です。幅7~8センチといったところでしょうか。小熊?じゃあ親も?
登山道に沿って何カ所かありました。
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そこから恐々登りましたが、強風で熊鈴も効かない恐れがあるため黒倉山はあきらめてユーターン。

足跡があった稜線から翁山を振り返って。
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分岐から二人で鈴を鳴らしながら小屋目指して下山です。
急坂の下りは濡れた落ち葉で歩きにくかったのですが、平坦なところまで降りるとようやく青空が見え始めました。
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「不老長寿の泉」で水を飲むmaronnさん
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小さな真赤な実をつけた木を見つけました。何でしょう?
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山頂の祠で無事を祈ったおかげで熊に会わずに無事登山口の翁山小屋へ着きました。
やはり車は増えていませんでした。今日の翁山は私とmaronnさんと熊さん(何頭かは不明ですが)だけでしたね。

帰りは麓の商店でお土産を購入。その名もズバリ「幻酒翁山」。
尾花沢の米と翁山山系の水で作った特別純米酒で限定品とのことです。
私好みの辛口ではないけれど、しっかりした美味しいお酒です。
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昼食は大石田そば街道の「そば処 なんば」で “いたげそセット” です。旨い!。

帰宅して熊に関する本を見たら、どうやら成獣のようです。山は彼らのテリトリーとは言え、お目にかかりたくないものですね。(船形山では大滝キャンプ場手前で車の中から木の上にいるのを、面白山では山頂近くから遠くの雪渓で動いているのを見ました。雁戸山では有耶無耶の関跡近くで18メートル位で遭遇したことがあります。)

コースタイム
9:50登山口-10:50翁山山頂-11:50小屋分岐-12:20登山口
by morino1200tb | 2008-11-02 20:09 | 08年登山 | Comments(4)

船形山

10月18日(土)
久しぶりに船形山です。同行は先週と同じmaronnさん。
向かう車中からは青空に船形山がクッキリと姿をあらわしています。月山に引き続き眺望の期待大です。
旗坂キャンプ場には10台以上のクルマが停まっていました。
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気持ちよくブナ林の中を登って行くと、一群平過ぎあたりから紅葉が始まりました。
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山頂小屋に泊まった4人組とスライドして三光の宮へ行くと、2組ほど休んでいました。
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綺麗なブナ林の中、フカフカ落ち葉の登山道を気持ちよく歩いて行きます。
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瓶石沢から蛇ヶ岳へ向かいます。急坂を過ぎると草紅葉の草原地帯。そしてすぐに小湿原です。
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蛇ヶ岳あたりから視界が開けますが、車中で期待したようにはならず、遠くは霞んでいました。残念。でも、これだけの好い天気の中を歩けるのですから満足しましょう。
穏やかな日差しの中をしばらく歩くと山頂です。多くの登山者が休んでいます。
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岳山林道経由(小荒沢林道は土砂崩れで通行禁止)で大滝キャンプ場から登ってきた方々がかなりいました。旗坂からはマイナーのようです。
少し風があるものの暖かく気持ちがよいので、小屋には入らずに黒伏方面を見ながら昼食。
いつものことながら、この景色を見ると本当に気持ちが安らぎ、いつまでもここにいたいと思ってしまいます。

山頂と黒伏方面。
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下山は升沢コースです。沢沿いの登山道を降りますが、足場が悪く気を抜くことができません。
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升沢小屋へ着いて小休止。小屋の中には泊まりの方たちのザックがデポされていました。
きれいな新しい小屋です。
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瓶石沢からは登ってきた道を、ブナ林を楽しみながら戻ります。
船形の紅葉は一群平過ぎから三光の宮あたりが何とか見られる程度で、そこから上は茶色。ブナの葉もずいぶん落ちていました。それでもその間はきれいな紅葉を楽しむことができました。

船形のブナ林。
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紅葉は少しでしたが、素晴しいブナ林を堪能でき、久しぶりに船形山を満喫することができました。この日は子供からお年を召した方まで沢山の人で賑わっていた船形山。やはりいい山です。機会があれば山形側からも登ってみたいものです。
帰り道に「風早峠の水」をポットに一ついただきました。甘さを感じさせる軟らかな美味しさでした。
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コースタイム
8:10旗坂キャンプ場-9:40三光の宮-10:15瓶石沢-10:55蛇ヶ岳-11:50船形山山頂12:35-13:20升沢小屋-14:00三光の宮-15:15旗坂キャンプ場
by morino1200tb | 2008-10-19 16:26 | 08年登山 | Comments(6)

月山

10月13日(祝)
北泉ヶ岳に続いて晴天の月山へ行ってきました。
リフトを降りると、見える見える朝日連峰が飯豊が蔵王が・・・。
姥ヶ岳山頂では1ヶ月前に行った鳥海山が雲の上に顔を出していました。
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写真を撮っていると、隣にいたご夫婦から「あの山なんだろう」という声が。
「あれは鳥海山ですよ」と教えると、「ひょっとしてmorinoさんですか」と言われました。
なんと、時々お邪魔する美味しい料理とお酒のお店「わおん」ゆかりのABさんご夫妻でした。
山で知り合いに会うなんてなかなか無いこと。ましてお二人はこの時が初めての登山。
こんなサプライズは本当に嬉しいですね。
この日は1日晴天に恵まれましたので、お二人にとって素晴しい初登山になったことでしょう。

姥ヶ岳山頂での素敵なABさんご夫妻
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鍛冶小屋手前から朝日連峰を望んで。
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山頂から西側の品倉尾根方面。
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山頂に着いたものの、昼食には早いので仏生池小屋まで行って見ましたが、小屋は閉まっており、風も強いのでオモワシ山下部まで戻って草紅葉を見ながら昼食です。
オモワシ原の草紅葉。
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山頂から下る時もたくさんの人とスライド。中には小さい子を背負って、さらに手を引いてというご家族も。素晴しいですね。
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下りはリフトを使わずに姥沢小屋へ向かいます。
周りの草紅葉や振り返ってみる月山も素晴しいのですが、リフト分岐を過ぎてしばらく行くと左側に見える紅葉が次第に見事になってきました。
青空と真赤なナナカマド。
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素晴しい紅葉。
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大きなブナとmaronnさん。
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途中にはホースから水が出ている風情の無い水場がありましたが、旨いんだな、これが。
ポットに入れて持ち帰り、美味しくウイスキーを楽しむことができました。
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1年ぶりの月山は好天に恵まれ、美しい景色、美味しい空気、芳しい香り、そして驚きの出会いまでありました。同行のmaronnさんの心配りにも助けられ本当に楽しい山となりました。次はどの山でどんな楽しみが待っているのでしょう。

さてこの日のお土産は山菜・キノコ系を狙ったのですが見つけられなかったので、全くベタな「銀嶺月山」です(笑)。
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コースタイム
9:05リフト上駅-9:25姥ヶ岳-10:45月山山頂-11:45仏生池小屋-12:05昼食12:35-13:10月山山頂-13:55姥ヶ岳分岐-15:15姥沢小屋
by morino1200tb | 2008-10-16 00:51 | 08年登山 | Comments(10)

北泉ヶ岳-泉ヶ岳

10月12日(日)
午後から用事があったので近くの山へと思い、久しぶりにホームゲレンデの泉ヶ岳へ行ってきました。
好天のせいもあってか、駐車場にはクルマがイッパイ。歩き始めると登山者もイッパイ。
楽しそうに登山口へ向かう人々。
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何組かをパスして水神へ。意外と水量が多いように思えます。
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水神を渡って三叉路へ向かいますが、まだ紅葉の気配は少なく、所々色づいた程度です。

三叉路です。このあたりから色づいてきました。
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北泉ヶ岳の紅葉。
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北泉ヶ岳山頂には6人ほど休んでいました。その中のお一人の女性は、昨日升沢小屋泊まり(山頂小屋は人がイッパイだったそうです)で船形山ピストンの下山途中というお話で、一人で船形までの長倉尾根を歩いたなんて尊敬(私は熊が怖くて長倉尾根を一人でなんて歩けません)してしまいます。

小休止して泉ヶ岳へ向かいます。途中で振り返ると船形方面がクッキリと見えました。本当は船形へ行きたかったのですが、旗坂からの時間を考えると今日は無理でした。来週にでも行こうと思います。
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水神過ぎから木立の合間に見えていましたが、ヒザ川源頭部に落ち込む枝尾根が少し綺麗な紅葉になっていました。
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北泉ヶ岳からは多くの人とスライド。泉ヶ岳山頂あたりにははもちろん多くの人がいて、山頂過ぎからも今までに泉ヶ岳では経験したことがない位多くの人とスライドしました。とは言っても鳥海山や磐梯山などの100名山ほどではありませんけどね。

水神で会った年配の女性と話をしてビックリ。なんと79歳。そんな風には見えませんでしたが、来月80歳で、アルプスなど何度も登っていたけれど、地元の泉ヶ岳は初めてだそうです。なんともお元気で素晴しいですね。

残雪期に登って以来の泉ヶ岳。本当に多くの方々が登っていました。小さな子供さんを連れたご家族が目に付きましたが、「ファミリー登山のメッカ 泉ヶ岳」ってやっぱりイイですね。

コースタイム
9:00駐車場-9:40水神-10:20三叉路-10:45北泉ヶ岳山頂10:50-11:10三叉路-11:40泉ヶ岳-12:20水神-12:50駐車場
by morino1200tb | 2008-10-12 19:49 | 08年登山 | Comments(4)

紅葉の不忘山

10月4日(土)
朝起きて地元紙(河北新報)の1面に「蔵王連峰 紅葉始まる」の見出しと紅葉の水引き入道の写真があり、今日の山は不忘山へ決定。
本当は以東岳へ行きたかったのですが、どうも山形の天気が悪そうなのであきらめ、朝起きてから日帰りでどこかへ行こうと思っていたところでした。
昨晩、出たばかりの諸田玲子著「狐狸の恋」(お鳥見女房シリーズ第4弾)を布団に入ってから読み始めたら面白くて一気に読んだため少し睡眠不足。
というわけで、コガ沢経由の水引き入道-不忘山周回はツライので何年かぶりに白石女子高小屋跡経由の不忘山往復にしました。

広い駐車場には30台ほど駐車しており、私の後からも2台到着しました。
皆さん新聞を読んできたのでしょうか。まさかね。

静かな樹林帯を30分ほど歩き「弘法清水を経て不忘山へ」という道標があるあたりから色づいてきました。
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弘法清水を過ぎると山全体が紅葉に彩られています。
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不忘の碑あたりから風が強くなってきました。日差しがあったり翳ったりと雲も落ち着いてくれません。
山頂近く。
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振り返って
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不忘山と水引き入道の間の支尾根の紅葉。まさに錦秋ですね。
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水引き入道です。少しかすんでいますが山全体紅葉しています。
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山頂は人がイッパイ。
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山頂から少し下で風を避け、紅葉を見ながら昼食。いい気持ちです。
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この日は高校山岳部の新人戦とのことで50~60人位の生徒達が歩いていました。中には私の後輩達もいましたよ。ガンバレ。
不忘の碑で休んでいる高校生達。
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下山途中の紅葉です。
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そして下山中の高校生達。紅葉した木々も声援を送っています。
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葉のアップです。
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今日は新聞記事のおかげでたっぷりと紅葉を楽しむことができました。日本に生まれた幸せに感謝です。
さて次回はどこの山で紅葉を愛でることができるのでしょう。

おっと、今日のお土産はお酒ではなく舞茸です。「山のやおや」という産直の店で売っていました。スーパーで売っている物と違って強い香りがします。こちらも楽しみですね。
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コースタイム
9:30白石スキー場駐車場-10:40弘法清水-11:30不忘山山頂12:00-12:40弘法清水-13:40白石スキー場駐車場
by morino1200tb | 2008-10-04 20:03 | 08年登山 | Comments(8)

一切経山-家形山-鎌沼

9月28日(日)
天気が悪いやら仕事やらで行けなかった山へ、ようやく行けました。
天気予報と朝起きた時の空模様で一切経山へノンビリ行くことに決定。

福島西インターで降りてフルーツラインへ。曇り空が気がかりです。

浄土平には紅葉シーズン前の為でしょうか、以前来た時の満車状態とは違って、乗用車とバスがそこそこという感じで停まっていました。

車から出ると思った以上に寒く、薄手のフリースにソフトシェルで出発。
アプローチの良さと歩きやすさからか、荒涼とした風景の中を老若男女が登っています。
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少し歩くとシラタマノキがあちこちで見られました。
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さすがに歩き続けると暑くなってフリースを脱きましたが、風があるため顔と耳が冷たくフードを着用しました。この山は過去2回とも強風でした。今回は強風ではありませんでしたが、やはり風の山なのでしょうか。

次第にガスはなくなり、薄日が差し始めました。山頂へ行く手前でホシガラスが飛んでいました。
近くに停まったホシガラス。
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山頂北から見える今日の目的五色沼と同行のマロンさんです。
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登山道脇にはリンドウがイッパイ。ちょっぴり秋模様です。
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一切経山から家形山へ岩稜帯を下って行くと、ぬかるんだ普通の登山道になり、なんとなくほっとします。私はやっぱり土の道がいいですね。
鞍部から綺麗な五色沼のアップ。
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家形山下部から五色沼と一切経山。
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家形山には不動沢口から登ってきた方達がいました。
他にも2グループとスライド。不動沢口からも結構来るんですね。来年はチャレンジかな。

家形山から一切経山へ上り返していると次第に天候が悪くなってきました。良い時に登れてラッキーです。
紅葉したゴゼンタチバナ。
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酸ガ平小屋へちょっと寄って鎌沼へ。まだ紅葉の季節ではないので、鮮やかではありませんが、少しだけ紅葉の気配が感じられました。
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以前の二回は東吾妻へ行きましたので、鎌沼周回は今回が初めて。いいところです。

日差しにも恵まれ、家形山の方から見る五色沼。ノンビリ歩ける鎌沼など楽しめた山でした。
途中で西吾妻を見ることができましたが、浄土平から西吾妻、又はその逆でも縦走したい思いに駆られました。個人では無理なので、どこか旅行会社の企画があれば参加したいものですね。

浄土平のレストハウスで今日のお土産を買いました。

純米酒「吾妻小富士」
あまり力の入ったラベルではありませんが、果たして味はどうでしょうか?楽しみです。
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コースタイム
9:05浄土平-10:00一切経山-10:55家形山11:15-12:00一切経山下部(昼食)12:20-12:45酸ガ平小屋-鎌沼-14:00浄土平
by morino1200tb | 2008-09-28 21:40 | 08年登山 | Comments(4)

鳥海山

昨日9月14日(日)に鳥海山へ行ってきました。
何年か前、滝ノ小屋-心字雪渓経由で登った時は、山頂は霧雨で何も見えなかった思い出があります。
鉾立登山口の駐車場には多くの車が停められていました。さすが100名山。
しかし、雲で山が見えません。
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登山道はコンクリートと石畳になっていて、これも有名な山ならではのオーバーユース対策かと思うと、風情がないのもしょうがないのでしょう。
歩いていくとエゾリンドウが見られました。
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賽の河原過ぎの北側では草紅葉の始まりです。
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御浜小屋の南側には、たくさんの登山者が鳥海湖を見ながら休んでいました。
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このあたりからガスが取れはじめてきました。期待しましょう。
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御田ヶ原分岐からは岩だらけの登山道です。
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七五三掛から千蛇谷へ降りて雪渓を渡ります。日差しが出てきました。
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何の花でしょうか、赤く色づいています。
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大物忌神社にはやはりたくさんの登山者が休んでいました。
残念ながらうっすらとガスがかかっています。
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新山目指して岩だらけの斜面を登ります。
がんばるマロンさん。
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こんなところも通ります。
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狭い山頂には3グループほど陣取っていました。
若者達は昼食タイム。無線愛好の2人連れは大きなアンテナを置いていろいろ交信していました。
次から次に人がやってくる、狭く足場が悪い山頂に長居するのはいかがなものでしょうか。山は譲り合いがいいですよね。
山頂からうっすら外輪山。
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大物忌神社に下りると少しガスが晴れて日本海が見られました。
神社にお参りして昼食です。風が強く吹いていて寒く感じます、そろそろ秋のウェアですね。

千蛇谷経由で下山。七五三掛から仁賀保高原の風力発電の風車を見ることができました。
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御田ヶ原分岐から鳥海湖を一周です。ガスも取れて山頂がはっきり見えるようになりました。
撮影中のマロンさん。
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鳥海湖と御浜小屋
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鳥海湖と山頂。
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すっかりガスが取れた新山と外輪山です。
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御浜小屋で少し休んで下山開始。
硬い石の登山道に辟易していると草紅葉と稲倉岳が姿を見せてくれました。紅葉が進めば素晴しい景色を見せてくれそうです。
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久しぶりの鳥海山は天候に恵まれ、スケールの大きさを目の当たりにできて大変楽しい山となりました。
又、本当に多くの老若男女が登っていて、影鳥海を見るためでしょうか下山時にたくさんの方とスライドしたのには驚きました。軽装あり(食事付き利用?)、重装備あり(素泊まり・シュラフ持参?)大きな三脚を持った人もいました。手軽に来れるいい山ですね。
次回登るときはどのコースで登りましょうか、楽しみです。

駐車場の売店で地元のお酒を買いました。山に登った時の地元への僅かなお礼のつもりです。
値札には「辛口鳥海山」とあったので、土産に最適と思い包装されたまま買いましたが、帰宅後箱を開けると「あきたこまち」でした。おいおい、間違えないでちょうだい。まぁ、いいけどね。
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コースタイム
7:30鉾立登山口-8:50御浜小屋-9:35七五三掛(千蛇谷経由)-10:55大物忌神社-11:20新山山頂-11:35大物忌神社12:10-13:35(千蛇谷経由)御田ヶ原分岐-14:30(鳥海湖一周)御浜小屋-15:50鉾立登山口
by morino1200tb | 2008-09-15 17:54 | 08年登山 | Comments(8)
グッスリと寝ていたらマロンさんに「朝焼けだよ」と起こされました。
4時30分 狐穴小屋からのきれいな朝焼けです。
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しばらくすると雲海に浮かぶ月山が見られました。
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そして、昨日小屋に着いた時にはガスに隠れていて見えなかった以東岳です。
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小屋から見る以東岳はどっしりと大きく、目の前にあるので、ほんの一登りで行けそうな感じがします。でも地図では往復約5時間なので今回はあきらめ、秋に泡滝から以東小屋泊まりで登るつもりです。

狐穴小屋です。小屋の周りにはニッコウキスゲがたくさん咲いていました。
右側が管理人さん。左側が栃木から来た朝日フリークの方(以前山形勤務で転勤してからも朝日へよく来られる方)で途中から一緒に登ってきました。
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皆さん早い出発でした。我々はゆっくりとご飯を食べてノンビリ出発です。

三方境手前から狐穴小屋と以東岳。
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2日目は昨日とは違って、涼しい風を感じながらの快適な歩きです。というのはマロンさんで、私は昨晩のアルコールが残っていてちょっと辛かったのが本音ですけど。
それでも、北寒江山から見る朝日連峰主稜線はやっぱり素晴しく、「本当に来てよかった。ここにずっといたい。」そんな想いがいつしか昨晩のアルコールを風と共に飛ばしてくれるのでした(本当か?)。
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寒江山から見る相模山。ここへも一度行って見たいものです。
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お花畑から以東岳。
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同じく朝日主稜線と大朝日岳を望んで。
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撮影中のマロンさん。
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竜門小屋手前から寒江山と少し以東岳。
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竜門小屋で2度目の朝食をとりました。管理人さんに聞いたら、昨日は団体が来なかったので40人の泊まりだったそうです。
小屋でゆっくりした後竜門山経由で下山です。竜門山そのものはこれといった特徴はありませんが、ヤマハハコ、何とかヒヨドリほか何種類かの花を見ることができました。
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竜門山分岐からユーフン山へ歩いていると、5人ぐらいの方々が登ってきました。狭いところだったので通れるように横へ避けて待っていたら、先頭は見たことがある人です。
「井上さんですか?」と声をかけたら、その通りでした。この方はHP「飯豊朝日連峰の登山者情報」を運営している方です。飯豊日帰り当たり前。遭難者救助もしますし、植生保全の取り組みも一生懸命の素晴しい方です。この日は三方境の植生保全の為の緑化ネットの荷揚げだそうです(今日HPを見たら9日10日の二日間やられていました。9日は竜門小屋ですれ違いだったようです)。
少し話をしましたが、ご苦労様ですとしか言えませんでした。本当にこの方の活動には頭が下がります。大きい体でもなく、Tシャツ・短パン・地下足袋で大きな荷物を背負って歩く井上さんは、私みたいな人間にとってはスーパーマンです。
有名人と言っていたので芸能人を期待した方には申し訳ありません。でも山をやる人には有名人なんです。ぜひHPをご覧になってください。特に飯豊を歩く人は必見ですよ。

そんな驚きの後のユーフン山から竜門・西朝日方面。また行きますよ。
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清太岩山からは樹林帯の急な下り。ゴロビツ水場で新潟から来られたご夫婦とお話したら、竜門が大人数と聞いたので、日暮沢からハナヌキ峰経由で大朝日小屋泊まりで、今日は竜門から日暮沢の周回コースとのこと。大朝日小屋は30人位だったそうです。

今回は暑かったけれどサプライズがあった楽しい山行でした。こんなこともあるから山はやめられないのでしょうね。
次回はどこへ行けるのでしょうか楽しみです。おや、「飯豊はイイデ」なんて声が聞こえてきました。心惹かれますね。

コースタイム
1日目 7:25日暮沢-10:20清太岩山-11:10ユーフン山-12:30竜門小屋
     13:10-14:10南寒江山-14:25寒江山-15:30狐穴小屋
2日目 6:10狐穴小屋-7:10寒江山-8:10竜門小屋8:55-10:30清太岩山
     -12:30日暮沢
by morino1200tb | 2008-08-13 01:27 | 08年登山 | Comments(4)

山歩きと好きな音楽などのお気楽日記です。


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