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石跳川から月山周回(平成..
from HITOIKI Blog

見どころイッパイ栗駒山

7月20日(祝)
御沢コースから裏掛けコースへ周回してきました。
楽しい沢歩きもできましたよ。
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久しぶりの栗駒山は初めての御沢コース(表掛けコース)。
2008年の岩手宮城内陸地震で大きな被害を受けて2013年の夏まで通行禁止になっていたコースです。
以前のガイドブックには登山靴で行ける様に書いていますが、現在は沢靴必携の情報があるため沢靴をザックに入れて臨みました。
メンバーはSONEさんマスさんみどぽんさん、maronnさん、tomさん、shigeちゃんと私の7人です。




スノーシェッド手前の駐車場で準備をしたら、
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向かい側の御沢コース登山口からスタートです。
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ブナ林の中、小さな沢を何度か渡りながら山腹を巻くように小一時間ほど歩くと御沢入口へ着きます。
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少し下ると御沢。
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ここから石飛八里と呼ばれる沢沿いのコース。
全員沢靴に履き替えて進みます。
maronnさんとshigeちゃんは初めての沢歩き。
でも、すぐに慣れて沢と岩を楽しんでいます。
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岩を越えたり、
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沢登りの様になったりしながら行きます。
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SONEさんは余裕で歩いています。
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ゴーロ状のところを進み、
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傾斜が増してきて、
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ハシゴ滝が現れました。
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瀧の手前で右岸のロープを使って上部に出ます。
すると、朝には見えなかった栗駒山の山頂稜線が見えるようになりました。
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まだ咲いている水芭蕉に驚きながら平坦地を進み、
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雪渓の前で登山靴に履き替えます。
2時間ほどとは言え、今年初の沢歩きを楽しむことができました。
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雪渓を進んで登山道に出ると、
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イワカガミ、
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アカモノ、
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ウラジロヨウラクなどが咲いていて嬉しくなります。
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急坂を過ごすと御室と雪渓が目に飛び込んできました。
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ここは湯の倉コース(大地森コース)の分岐。
直登するには雪渓が急なため、湯の倉コースに沿って取り付き地点を探しながら進んで行くと、
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そこはヒナザクラのお花畑。みんなで歓声を上げます。
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タテヤマリンドウも咲いています。
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ひとしきり花を楽しんだあとは、御室へ向かって雪渓を登ります。
雪渓の末端は氷化しているので転ばないように取り付いて、
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スプーンカットを一歩一歩慎重に登って、
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全員無事御室へ到着。
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ここからも花がいっぱい。
ヒナザクラ、
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イワイチョウ、
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アオノツガザクラなどを見て、(他にはムシトリスミレ、イワヒゲ、ハクサンシャジンなど)
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多くの人が行き交う天狗平到着。
混み合う山頂を避けて、ここで昼食休憩にします。
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山頂でパチリと撮ったら、
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トキソウや、
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オノエラン、ネバリノギラン、キンコウカなどを見ながら東栗駒分岐へ。
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ここからドゾウ沢を目指して下って行きます。
すると、またまたヒナザクラの群生と出会います。
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キンコウカ、イワショウブが咲き乱れている登山道を下って行くと、
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またもや一面ヒナザクラのお花畑。
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そしてミネズオウも。
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雪渓を渡ると、
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今度はワタスゲの群生です。
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ドゾウ沢へやってきました。2008年の岩手宮城内陸地震で駒の湯を押し潰した地滑りの発生地です。あまりの規模の大きさと痕跡の生々しさに声も出ません。
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しかし、そこにもワタスゲが咲いています。まるで犠牲者を悼むように。
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地滑り地帯を素早く過ごしてドゾウ沢を離れると、それまでの草原から樹林帯へ変わります。
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ガスに煙るブナ林はなかなか素敵なものです。
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樹林帯の長い下りに飽きて来た頃に少し硫黄の臭いのする新湯沢と出会い、ちょっと苦労しながら渡渉します。(^^;)
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渡ってしまえばほんの少しで裏掛けコースの登山口。
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そして、スノーシェッドをのんびり歩いて、
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駐車場到着です。みなさんお疲れ様でした。
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コースタイム
5:55御沢コース登山口-7:00御沢7:15-9:15沢終点9:30-9:55湯の倉(大地森)コース分岐-10:15御室-11:10天狗平11:30-11:45栗駒山-12:15東栗駒分岐-13:15ドゾウ沢崩落地-14:45裏掛コース登山口-14:55御沢コース駐車場
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初めての御沢コース・裏掛けコースの周回は沢歩き、雪渓歩き、そして思った以上の花との出会いなど変化に富んだルートで、まさに栗駒を代表するコースだと実感。特に裏掛けコースの花は予想だにしていなかった大収穫です。
栗駒山頂あたりから霧雨になりましたが、先週、先々週の半分熱中症気味の山行に比べれば、むしろ歩きやすいほど。サポートタイツのせいもあってか快適に歩けました。これからしばらくタイツに短パンの山ボーイスタイルで歩くことになりそうです(^^)
今回は雨が予想されたため(実際少し霧雨になりました)、デジイチは車に置いて、すべて防水コンデジ。なので花の写真はうまく撮れませんでした(^^;)


下山後、麓の「くりこま荘」で入浴。山の余韻に浸りながらの露天風呂は最高!
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山もお風呂も満足まんぞく(^^)
by morino1200tb | 2015-07-20 20:50 | 15年登山 | Comments(16)
Commented by utinopetika2 at 2015-07-20 21:21
本日もガッチリ歩かれたようですね。
更新お待ちしております。
Commented by みどぽん at 2015-07-21 09:50 x
二週連続でご一緒させていただきありがとうございました。魅力満点のコースでした。あのような雪渓登りは初めてでしたので緊張しまくってました。スキーなら問題ないのですが(^^;
Commented by とーます at 2015-07-22 08:50 x
花いっぱいの栗駒山を堪能されたようですね。
そういえば花の時期の栗駒山にはしばらく行ってませんでした。
レポートお待ちしてます。
Commented by morino1200tb at 2015-07-22 23:01
utinopetika2さん 今晩は。
長いコースでしたが変化に富んで面白いコースでした。
沢山の花に驚かされました。
Commented by morino1200tb at 2015-07-22 23:04
みどぽんさん お世話様でした。
下りの樹林帯は辛かったですが、楽しいコースでしたね。
スキーと勝手が違ったようですが、もう大丈夫ですね。
又よろしくお願いします。
Commented by morino1200tb at 2015-07-22 23:07
とーますさん 今晩は。
まだ春の花を楽しむことができました。
今回は防水コンデジだったので上手く撮れませんでした。下手なだけですけど(^^;)
このコースは面白いですね。
Commented by やまぼうし at 2015-07-22 23:18 x
石飛び八里コースは、中学生の時に歩いて以来、行っていないコースなので、御室も含めてとても懐かしく思いました。
それにしても、紅葉で知られる栗駒山がこれほどヒナザクラ等の花の山だったとは驚きです。
わが郷里の山だけに、「オラホの山も大したんだもんだ!」の心境になりました。
Commented by SONE at 2015-07-23 08:32 x
お疲れ様でした。
混雑するので敬遠気味だった栗駒山ですが、月山に匹敵する花畑が見られて最高の山でしたね。
Commented by maronn at 2015-07-23 16:36 x
凄かった・・・・
沢も花も雪渓も爪痕も・・・
そしてフェルトの威力!滑らないんだね~~
楽しかったです。
Commented by morino1200tb at 2015-07-23 21:58
やまぼうしさん 今晩は。
本当に沢山の花と出会えた楽しい山行でした。
山は違うコース、違う季節に何度も行かなければ本当の魅力がわかりませんね。
Commented by morino1200tb at 2015-07-23 22:06
SONEさん お世話様でした。
沢あり、雪渓あり、花有りと何でも有の栗駒山でしたね。
無いのはお日様だけ。
でも、おかげで熱中症にならずに済みました(^^)
今回はヒナザクラのお花畑ににノックアウトです。
Commented by morino1200tb at 2015-07-23 22:11
maronnさん お世話様でした。
楽しい沢歩きで、maronnさんは病み付きになりそうですね(^^)
それにしても沢の次に出会った花々の凄かったこと。栗駒じゃないみたいでした。
やっぱり山は歩いてみないとねー。

Commented by maro7 at 2015-07-25 06:07 x
初めての御沢コースに魅了されましたでしょう。
こうしてみますと、色んな花々がありますね。
御室のムシトリスミレは見ましたかな。
大周回に、これぞ満足ね。 
Commented by morino1200tb at 2015-07-25 20:20
マロ7さん 今晩は。
このコースは面白いですね。
ムシトリスミレありましたよ。
でも、上手く撮れませんでした(T.T)
Commented by yossy1904 at 2015-07-31 23:47
こちらの投稿を見て行きたくなり、休みを取って登ってきました。
期待通り、変化に富む好ルート。
今度は紅葉のシーズンに裏掛まで周回してみたくなりました。
Commented by morino1200tb at 2015-08-01 19:36
yossyさん 今晩は。
早速行かれましたか!
ここは沢靴があった方が良いですよね。
他の会の方々も沢装備で入った記録があります。
秋も楽しそうなコースですね。