バングラデシュ・コンサート

3連休はどうも天気が悪いらしいと思って山をあきらめた途端に、日曜日に少し仕事が入り、月曜日はたまっていた仕事を片付けるというシルバーウイークの始まりでした。
こんな時はDVDで気分転換ということで見たのがこれ。
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ジョージ・ハリスン&フレンズ コンサート・フォー・バングラデシュ

独立戦争(第三次印パ戦争)で疲弊したバングラデシュ(旧東パキスタン)の人々のためにジョージ・ハリスンが1971年に行ったベネフィットコンサートです。
リンゴ・スター、ボブ・ディラン、レオン・ラッセル、エリック・クラブトン、ジェシ・エド・デイビス、ジム・ケルトトナーほか多士済々が集まったコンサートで、のちのロック、ポップス系のベネフィットコンサートの先駆けといえるでしょう。
演奏曲はマイ・スウィート・ロード、ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス、ジャンピン・ジャック・フラッシュ、風に吹かれて、ヒア・カム・ザ・サン、サムシング…などなど。
昔映画で見ていて(映画館がどこだったか思い出せないT.T)印象深いものがあったのですが、たまたまアマゾンで安い輸入盤を見つけてポチっと。値段の割には立派なセットです。
本棚に震災で処分したとばかりl思っていた映画のパンフレットが残っていました。
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DVDは映像・音声をリマスターしたとのことですが、40年も前のものなので近年のデジタル収録したものとは比べようもありません。しかし、こうしたものは見られるだけで満足です。

演奏は素晴らしいの一言。終始ジョージ・ハリスンがイニシアチブを取っています。
ジョージ・ハリスンの溌剌とした姿に反して、エリック・クラプトンはドラッグでの沈滞期のため精彩を欠いています(この後ピート・タウンゼントの助けによるレインボーコンサートなどを経て461 オーシャン・ブールヴァードで復活)。
ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープスでは元気の無いほぼレコード通りの演奏に対して、ジョージ・ハリスンはクラプトンに気合を入れるかのようなソロを弾いています。

ジョージ・ハリスンが亡くなり、エリック・クラプトンがジョージ・ハリスン・トリビュート・コンサート(このライブDVDは素晴らしい!)を開いたり、自らのドラッグの反省からクロスロード・ギター・フェスティバル(このDVDは4枚出ていますが全部楽しめます)を開催しているのをみると感慨深いものがあります。

このDVDは安い輸入ものでリージョンコードは1です。一般のDVDプレーヤーでは見られませんのでご注意下さい。

さて、シルバーウイーク後半戦は山へ行けるかな?いや、行くぞー!
Commented by vega at 2011-09-23 08:50 x
そうですね!!
こんときのクラプトンは歌うギターって言うより
1音づつ鳴らすギターでしたね...
一般報道では熱があって無理して出演したためってなってます。
Commented by morino at 2011-09-24 00:15 x
vegaさん 今晩は。
ホントこの時は影が薄かったですね。
それにしてもジョージ・ハリスンは偉いなー。
by morino1200tb | 2011-09-21 22:37 | 音楽関連 | Comments(2)

山歩きと好きな音楽などのお気楽日記です。


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